リスク定義設定は最初のテナント ユーザーが Insights にログインして初期構成を完了した時点で既に設定されています。初期構成では、組織全体に対してグローバル リスク定義を行う場合は一般モードを、範囲ごとに特定リスク定義を行う場合は詳細モードを使用します。
一般モードでは、リスク定義 ページに以下のタイルが表示されます。ページの右上にある [詳細モードに変更] をクリックすると、詳細モードにアクセスすることができます。
[カスタム情報の種類] リンクをクリックすると、カスタム情報の種類 ページに直接アクセスすることができます。カスタム情報の種類に関する詳細については、カスタム情報の種類 を参照してください。
[機密アイテムの除外] リンクをクリックすると、機密アイテムの除外 ページに直接アクセスすることができます。設定に関する詳細については、機密アイテムの除外 を参照してください。
詳細モードでは、リスク定義 ページに以下のタイルが表示されます。ページの右上にある [一般モードに戻る] をクリックすると、一般モードに戻ることができます。
*注意: 任意のデータ範囲でカスタム リスク定義プロファイルが使用されていない場合のみ、一般モードに戻ることができます。Microsoft 365 および Google Workspace の両サブスクリプションを持っている場合、詳細モードのみが利用できます。
[カスタム情報の種類] リンクをクリックすると、カスタム情報の種類 ページに直接アクセスすることができます。カスタム情報の種類に関する詳細については、カスタム情報の種類 を参照してください。