設定 > 全般 では、バックアップ データのストレージ場所の情報管理、バックアップ ジョブのスケジュールおよび設定の構成を実行することができます。全般
設定を構成するには、左ナビゲーションで
設定 () タブをクリックして、ドロップダウン リストで [全般] をクリックします。全般 ページが表示され、以下の設定を構成することができます。
•バックアップ ジョブの追加設定を構成するには、[バックアップ設定] をクリックします。詳細については、バックアップ設定の構成 を参照してください。
•バックアップ ジョブのスケジュールを構成するには、[スケジュール] をクリックます。詳細については、バックアップ スケジュールの構成 を参照してください。
•偶発的なデータ損失を避けるために、データ削除の承認プロセス 切り替えをオンにすることで、承認プロセスを有効にすることができます。この機能を有効にすると、要求者が 「データ サブジェクト アクセス」 リクエスト または バックアップ データの手動削除 内のデータを削除しようとする場合、データ削除リクエストおよびメール通知が管理者に送信されます。リクエストが承認されると、削除ジョブはデータの削除を開始します。詳細については、データ管理 を参照してください。
*注意: データ削除の承認プロセス を有効にすると、自分で無効にすることはできなくなります。設定を無効にする場合は、AvePoint 技術サポートに連絡する必要があります。
•ストレージ場所に関する情報を管理するには、[ストレージ場所] をします。詳細については、バックアップ データのカスタム ストレージ場所の構成 を参照してください。
•ストレージ場所内のバックアップ データの保持期間を管理するには、[保存ポリシー] をクリックします。詳細については、保持ポリシー設定の構成 を参照してください。