コンテナー ページには、AvePoint Online Services > 自動検出 > コンテナー でスキャンされたすべてのコンテナーが表示されます。コンテナーは Microsoft 365 オブジェクト タイプによって分類されます。
各カードはコンテナーを表しており、コンテナーの名前がカードに表示されています。コンテナーに対して、以下のアクションを実行することができます。
•ポリシーの編集
– コンテナーにポリシーが割り当てられており、ポリシーを編集したい場合は、ポリシーの編集
() ボタンをクリックします。ポリシーの編集
パネルで、設定を編集し、[保存] をクリックして変更を保存します。
•ポリシーの割り当て
– コンテナーにポリシーが割り当てられておらず、コンテナーにポリシーを割り当てたい場合は、ポリシーの割り当て
()] ボタンをクリックします。ポリシーの割り当て
パネルには、オブジェクト タイプが現在のコンテナーのオブジェクト タイプと同じであるポリシーがすべて表示されます。ポリシーを選択し、[割り当て] をクリックしてポリシーを割り当てます。
•ポリシーの変更
– コンテナーにポリシーが割り当てられており、ポリシーを変更したい場合は、ポリシーの割り当て
() ボタンをクリックします。ポリシーの割り当て
パネルには、オブジェクト タイプが現在のコンテナーのオブジェクト タイプと同じであるすべてのポリシーが表示されており、現在割り当てられているポリシーが選択されています。新しいポリシーを選択して、[割り当て] をクリックしてポリシーを変更します。
•ポリシーの削除
– コンテナーに割り当てられているポリシーをコンテナーから削除する場合は、ポリシーの削除
() ボタンをクリックし、確認ウィンドウで
[削除]
をクリックします。
•違反詳細の表示 – コンテナーで識別された違反の数を確認することができます。違反リンクをクリックすると、違反ページにリダイレクトされます。詳細については、違反レポート を参照してください。