) アイコンをクリックして、ストレージ価格の構成
を選択します。以下の設定を構成し、[保存] をクリックして変更を保存します。サイト コレクションのコスト節約額 (月単位) を表示する前に、ストレージ価格を構成する必要があります。
非アクティブ データ または ROT データ ページで、構成 () アイコンをクリックして、ストレージ価格の構成
を選択します。以下の設定を構成し、[保存] をクリックして変更を保存します。
•SharePoint ストレージ
o SharePoint ライセンス付与済みストレージの合計量 – サブスクリプションに含まれている SharePoint ストレージ量を入力します。
o SharePoint 追加ストレージの価格 – 購入した SharePoint ストレージの価格を入力します。
•OneDrive ストレージ
o OneDrive ライセンス付与済みストレージの合計量 – サブスクリプションに含まれている OneDrive ストレージ量を入力します。
o OneDrive 追加ストレージの価格 – 購入した OneDrive ストレージの価格を入力します。
•アーカイブ ストレージ
o アーカイブ ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格を入力します。
非アクティブ データに対してコスト節約額 (月単位) の計算方法については、以下の表を参照してください。
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範囲 |
コンテンツ ソース |
非アクティブ データ |
|
サイト コレクション / コンテナー |
SharePoint |
(SharePoint 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * 非アクティブ データのサイズ |
|
OneDrive |
(OneDrive 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * 非アクティブ データのサイズ | |
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合計 |
該当なし |
(SharePoint 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * (SharePoint データの合計サイズ – SharePoint ライセンス付与済みストレージの合計量) + (OneDrive 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * (OneDrive データの合計サイズ – OneDrive ライセンス付与済みストレージの合計量) または (SharePoint 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * SharePoint 非アクティブ データの合計サイズ + (OneDrive 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * OneDrive 非アクティブ データの合計サイズ より小さい計算結果が総コスト節約額になります。 |
ROT データに対してコスト節約額 (月単位) の計算方法については、以下の表を参照してください。
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範囲 |
コンテンツ ソース |
ROT データ |
Redundant (重複データ) |
Obsolete (レガシ データ) |
Trivial (不要なデータ) |
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サイト コレクション / コンテナー |
SharePoint |
(SharePoint 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * ROT データのサイズ |
(SharePoint 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * Redundant (重複データ) のサイズ |
(SharePoint 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * Obsolete (レガシ データ) のサイズ |
(SharePoint 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * Trivial (不要なデータ) のサイズ |
|
OneDrive |
(OneDrive 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * ROT データのサイズ |
(OneDrive 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * Redundant (重複データ) のサイズ |
(OneDrive 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * Obsolete (レガシ データ) のサイズ |
(OneDrive 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * Trivial (不要なデータ) のサイズ | |
|
合計 |
該当なし |
(SharePoint 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * (SharePoint データの合計サイズ – SharePoint ライセンス付与済みストレージの合計量) + (OneDrive 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * (OneDrive データの合計サイズ – OneDrive ライセンス付与済みストレージの合計量) または (SharePoint 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * SharePoint ROT データの合計サイズ + (OneDrive 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * OneDrive ROT データの合計サイズ より小さい計算結果が総コスト節約額になります。 |
(SharePoint 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * SharePoint Redundant (重複データ) の合計サイズ + (OneDrive 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * OneDrive Redundant (重複データ) の合計サイズ |
(SharePoint 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * SharePoint Obsolete (レガシ データ) の合計サイズ + (OneDrive 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * OneDrive Obsolete (レガシ データ) の合計サイズ |
(SharePoint 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * SharePoint Trivial (不要なデータ) の合計サイズ + (OneDrive 追加ストレージの価格 – アーカイブ ストレージの価格) * OneDrive Trivial (不要なデータ) の合計サイズ |