検索 ページは、AvePoint Opus によって管理されているすべてのコンテンツを検索する場所です。また、検索結果に対して特定のアクションを実行することもできます。
物理レコード以外のコンテンツを検索する前に、検索用のコンテンツ同期 ジョブを実行して、コンテンツをコンテンツ ソースから AvePoint Opus にそれぞれ同期していることを確認してください。この同期プロセスにより、AvePoint Opus 内での正確かつ最新の検索結果が保証されます。
•SharePoint Online の場合、以下のコンテンツは AvePoint Opus に同期されます。
o 分類列が存在するリスト / ライブラリ内のアイテムおよびドキュメント
o コンテンツ タイプに分類列が存在するドキュメント セットおよびフォルダー
•OneDrive の場合、ドキュメント/ ドキュメント セット / フォルダーは AvePoint Opus に同期されます。
•Exchange Online の場合、用語で分類されているメールは AvePoint Opus に同期されます。
•ファイル システム の場合、構成されたファイル システム接続内のファイルとフォルダーは AvePoint Opus に同期されます。
*注意: 非アクティブになっているフォルダーとその中のファイルは AvePoint Opus に同期されません。
•SharePoint オンプレミス の場合、分類列が存在するリスト / ライブラリ内のアイテムとドキュメントは AvePoint Opus に同期されます。
•Azure ファイル共有 の場合、構成された Azure ファイル共有接続内のファイルとディレクトリは AvePoint Opus に同期されます。
•Box の場合、構成されたファイル システム接続内のファイルおよびフォルダーは AvePoint Opus に同期されます。
•Google ドライブ の場合、フォルダーおよびファイルは AvePoint Opus に同期されます。
*注意: Google ドライブでは、ファイルごとに最大 5 件のラベル (用語) を同期できますが、AvePoint Opus はファイルごとに 1 件の用語しか同期できません。
o いずれの用語に関連ルールがある場合、その特定の用語が同期されます。
o 複数の用語に関連ルールがある場合、それらの用語の中で最近作成された用語が同期されます。
o ルールが関連付けられていない用語が存在しない場合、最近作成された用語が同期されます。
•コネクタ の場合、API で AvePoint Opus に送信されたレコードは AvePoint Opus に同期されます。レコードを AvePoint Opus に送信するには、コネクタ用の AvePoint Opus API を参照してください。