Teams 監査 タブでは、Teams ユーザーの監査ログを表示することができます。
ページに表示する列を選択するには、[列の管理] をクリックします。列の選択後、[適用] をクリックして変更を適用します。選択できる列は以下の通りです。
•日時 – イベントが発生した日時です。
•データ ソース – 監査ログのデータ ソースです。
•アクティビティ – ユーザーが実行したアクティビティです。
•チーム名 – ユーザーアクティビティを実行したチームの名前です。
•テナント ドメイン – ユーザーのテナント ドメインです。
•コンテナー – ユーザーが存在するコンテナーです。
•ユーザー ID – アクションを実行したユーザーのユーザー ID です。
•ユーザー キー – アクションを実行したユーザーのユーザー キーです。
•ユーザーの種類 – ユーザーの種類です。
•アイテム – 対応するアクティビティの結果としてチームで作成されたオブジェクトです。
•詳細 – アクティビティの追加情報です。
• IP アドレス – アクションを実行したユーザーの IP アドレスです。
列を管理し、必要なレコードをフィルターした後、レポートをエクスポートすることができます。詳細については、EnPower インターフェイスの把握 を参照してください。