設定 ページで、以下の共有設定を構成し、[保存] をクリックして変更を保存できます。
•有効期限を必須にする – 切り替え () ボタンをクリックすることで、共有する際に有効期限の設定を必須にするかどうかを選択します。
•有効期限の制限 – 10、30、60、90、無制限 から許可される最大日数を設定します。
•ウォーターマークを有効にする – ウォーターマークを有効にするかどうかを選択します。ウォーターマークを有効にすると、編集 権限を持っていないユーザーは、ウォーターマークされたファイルの表示またはダウンロードのみを実行できます。ファイルの構成に関する詳細については、ウォーターマークの管理 を参照してください。
*注意: ウォーターマークを適用できるファイル タイプは、PDF、Excel、PPT、Word です。
•アップロードの最大サイズ – 共有センターにアップロードするファイルの最大アップロード サイズを構成します。
•メール通知の間隔 – 共有センター内のファイルまたはフォルダーに関する更新がある場合、メール通知の間隔を定義します。
•再利用可能なパスワード – 再利用可能なパスワードの作成や作成したパスワードの匿名リンクでの使用をエンド ユーザーに許可するかどうかを制御します。この設定が無効になっている場合、エンド ユーザーはランダム パスワードのみを使用できます。