管理者に割り当てられたエラー タスクに対して実行できる操作は以下のとおりです。
•タスクの表示 – タスク タイトルをクリックすると、詳細情報が表示されます。詳細の表示 画面には、以下のオプションが表示されます。
o リトライする – リボン上で [リトライする] をクリックすると、失敗したセクションを再実行します。
o スキップする – リボン上で [スキップする] をクリックすると、失敗したセクションをスキップしてワークフローを続行します。
o 要求履歴の表示 – [要求履歴の表示] をクリックして、要求履歴の表示 画面でこの要求のバージョンを表示します。
•リトライする
– 失敗したセクションを含むタスクの場合、タスク タイトルの前にある 選択 ()
ボタンをクリックし、リボン上で
[リトライする]
をクリックすると、失敗したセクションを再試行します。
•スキップする
– 失敗したセクションを含むタスクの場合、タスク タイトルの前にある 選択 ()
ボタンをクリックし、リボン上で
[スキップする]
をクリックすると、失敗したセクションをスキップしてワークフローを続行します。
SharePoint Online カスタム スクリプト設定が無効になっているためにエラー タスクが生成された場合、カスタム スクリプト設定を有効にして、エラー タスクを再試行してください。カスタム スクリプト設定の詳細情報およびカスタム スクリプト設定を有効にする方法については、SharePoint サイト コレクションのインポート の説明を参照してください。