復旧ポイント、メタデータ タイプ、およびメタデータ名によってメタデータを指定することで、AssignmentRules、ApexClass、ApexTrigger、ApprovalProcess、CustomLabels、CustomObject、Dashboard、EmailTemplate、FlexiPage、Flow、GlobalValueSet、Layout、PermissionSet、Profile、QuickAction、Report、ReportType、SharingRules、および Workflow のメタデータをリストアすることができます。メタデータのリストアは、メタデータのリストア 権限を持つユーザー グループにのみ実行できます。
*注意: リストア ジョブで、競合しているメタデータはバックアップ メタデータで上書きされます。
組織内のすべてのレコードをリストアするには、以下の方法から選択することができます。
•元の場所へリストア – 元の組織に特定のメタデータをリストアします。
•別の場所へリストア – 別の組織に特定のメタデータをリストアします。