Cloud Backup for Google Workspace で保護範囲、バックアップ ポイント、サブスクリプション情報を確認するには、左ナビゲーションで ダッシュボード をクリックします。ダッシュボード ページが表示されます。
ダッシュボード ページで、以下の操作を実行できます。
•サービスの保護範囲およびバックアップ ポイントを表示するには、ページ上部のサービス タブをクリックします。アクションを実行するには、以下のシナリオを参照してください。
o サービスが保護されていない場合は、[ただちに保護] をクリックし、保護範囲の変更 (ステップ 4 から開始) を参照してサービスの保護範囲を構成することができます。
o サービスが既に保護されている場合は、以下の操作を実行できます。
§ サービスの保護範囲を変更するには、保護されているオブジェクト数 / 保護されていないオブジェクト数 / オブジェクトの合計数 (オブジェクト: ユーザー、共有ドライブ、クラス) の数字をクリックし、保護範囲の変更 (ステップ 4 から開始) を参照してください。
§ バックアップ ポイントの詳細を表示するには、[詳細] をクリックします。詳細ページが表示されます。バックアップの詳細 および リストアの詳細 タブをクリックすると、バックアップ ジョブまたはリストア ジョブの詳細を表示することができます。より詳しいジョブ詳細を表示してジョブ レポートをダウンロードするには、[ジョブ モニター] に移動してください。詳細については、ジョブの監視とジョブ レポートのダウンロード を参照してください。
•サブスクリプション情報 セクションには、ライセンスに関する以下の基本情報が表示されます。
o 組織が購入したリソースの数、組織が割り当てた / 使用したリソースの数、利用可能なリソースの数
o サブスクリプションの有効期限
他のサブスクリプション情報を表示するには、矢印
() ボタンをクリックして サブスクリプション ページに移動します。詳細については、サブスクリプション を参照してください。