POST api/v1/User/summary

応答の例

{

“results”: [

{

“displayName”: “Demo@domain.com”,

“loginName”: “Demo@domain.com”,

“email”: “Demo@domain.com”,

“userStatus”: “Active”,

“trustStatus”: “Not Trusted”,

“sensitiveItems”: 16,

“lastSignin”: “None”,

“createdOn”: “2021-12-21T05:05:20”

}

“status”: 200,

“message”: “”,

“content”: null,

“nextToken”: null

}

要求情報

要素	説明	種類	必須
Language	取得しようとしている情報の言語を設定します。	String 有効な値は次のとおりです。 en-US (英語) (既定) ja-JP (日本語) fr-FR (フランス語)	いいえ
StartPage	グループサマリーを取得する開始ページを設定します。	Int 既定の値は 1 です。	はい
PageSize	結果の各ページに表示するユーザーの数を設定します。その数は 100 以内で設定する必要があります。	Int	いいえ

応答情報

要素		説明	種類
results	displayName	ユーザーの表示名	String
	loginName	ユーザーのログイン名	String
	Email	ユーザーのメールアドレス	String
	userStatus	Microsoft 365 におけるユーザーのサインイン状態有効な値は次のとおりです。ブロック済み (Microsoft 365 へのサインインがブロックされている Microsoft Entra のユーザーの場合) アクティブ化 (Microsoft 365 へのサインインがアクティブ化されている Microsoft Entra のユーザーの場合)	String
	trustStatus	Insights for Microsoft 365 におけるユーザーの信頼状態有効な値は次のとおりです。信頼済み (Insights for Microsoft 365 で信頼されているユーザーの場合) 未信頼 (Insights for Microsoft 365 で信頼されていないユーザーの場合)	String
	senstiveItems	ユーザーに直接権限が付与されている機密アイテムの数	Int
	lastSignin	ユーザーの Microsoft 365 への最後のサインイン日時	String
	createdOn	ユーザーが Microsoft Entra で作成された日時	DateTime
status		HTTP の応答状態コード	Int
message		エラーメッセージ	String
content		備考です。この要素はこの API で使用されません。既定は “null” が応答されます。	String
nextToken		このリクエストの残りの結果を得るために使用されるトークンです。この要素はこの API で使用されません。既定は “null” が応答されます。	String

POST api/v1/User/summary

要求の例

応答の例

要求情報

応答情報