サード パーティ アプリケーション ページでは、提供されたすべての Built-in
ビューが すべてのビュー の下に表示されます。ビュー カードの右下にある お気に入りに追加 () アイコンをクリックして、そのビューをお気に入りのビューに追加することができます。そのビューは
お気に入りのビュー 配下に表示されます。お気に入りからビューを削除するには、お気に入りから削除
(
) アイコンをクリックします。各ビューの統計を表示し、ビュー
カードまたは数字リンクをクリックして、詳細ページにアクセスすることができます。
ページの右上隅で 接続アプリケーション が選択されている場合、サード パーティ アプリケーションのリスク分析レポートを表示しています。パッケージ が選択されている場合、パッケージのリスク分析レポートを表示しています。
テナント内のすべてのサード パーティ アプリケーションは、各ビューの下にあるレポートのデータ範囲であり、各ビューには異なる観点からのリスク分析統計が表示されます。以下で、すべてのビューの完全な統計を表示することができます。
•アプリケーション名 – アプリケーションの名前です。
•説明 – アプリケーションの説明です。
•状態 – アプリケーションの状態です。
•ユーザー数 – アプリケーションに接続したユーザーの数です。数字リンクをクリックすると、サード パーティ アプリケーション > 詳細 > ユーザー数 ページで使用情報を表示できます。ユーザー名、初回接続日時、ユーザーが最後にアプリを使用した日時、使用回数を確認できます。
•許可されたユーザー – アプリケーションの許可されているユーザー (管理者が承認したユーザーは事前承認済み または すべてのユーザーは自己承認可能) です。
•リスク レベル – アプリケーションのリスク レベルです。
•インストール実行者 – アプリケーションをインストールしたユーザーです。
•インストール日 – アプリケーションがインストールされた日付と時刻です。
•初回接続日時 – アプリケーションが最初に接続された日付と時刻です。
•最終アクティビティ日 – アプリケーションの最終アクティビティ日です。
•最終更新日時 – アプリケーションの最終更新日時です。
•証明書 – アプリケーションに証明書があるかどうかの状態です。
•証明書の有効期限 – 証明書の有効期限です。
•検出日時 – アプリケーションが検出された日時です。
•コメント – アプリケーションに追加されたコメントです。コメントが追加されている場合は、()
アイコンが表示されます。クリックすると、コメント ウィンドウが画面右側に表示されます。追加されたコメントを表示したり、テキスト ボックスにコメント コンテンツを入力して [追加] をクリックすることで新しいコメントを追加したりすることができます。アプリケーションにコメントが追加されていない場合は、[追加] をクリックしてコメントを追加することができます。
•アプリ
ポリシー – アプリケーション用に構成されたポリシーです。[詳細の表示] をクリックすると、Salesforce でポリシーを表示できます。または、右側の コピー ()
ボタンをクリックして、接続アプリケーションの詳細ページの
URL をコピーすることができます。アプリケーション用のポリシーが構成されていない場合、該当なし
が表示されます。
このページで、以下のアクションを実行することができます。
•新しいビューとして保存 – [新しいビューとして保存] をクリックすると、新しいビューとして保存 ウィンドウが表示されます。テキスト ボックスに新しいビューの名前を入力し、[保存] をクリックして新しいビューを保存します。お気に入りに設定する オプションを選択すると、新しいビューをお気に入りに追加することができます。
•フィルター – 表の右上にある [フィルター] をクリックすると、フィルター ウィンドウが画面右側に表示されます。フィルター可能な列がすべて一覧表示されます。列の右側にある
展開 () ボタンをクリックすると、テキスト ボックスまたは選択可能なオプションが表示されます。テキスト
ボックスにキーワードを入力するか、オプションを選択して、フィルター条件を定義します。
[すべてクリア] をクリックすると、すべての入力および選択がクリアされます。
[フィルター] をクリックして表に表示するアイテムをフィルターします。[キャンセル] をクリックすると、フィルターが破棄されます。
•列の管理 – 表の右上にある [列] をクリックすると、使用可能な列がすべて表示されているドロップダウン リストが表示されます。表に表示する列を選択し、[適用] をクリックして選択した列を適用します。すべて選択 を選択すると、すべての列が表に表示されます。
•エクスポート – 以下のいずれかの方法で詳細レコードをエクスポートすることができます。
o 表の上部の [すべてのアイテムのエクスポート] をクリックして、現在のデータ範囲のすべてのアプリケーションをエクスポートします。
o アプリケーションをフィルターして [すべてのアイテムのエクスポート] をクリックして、フィルターしたアプリケーションのレポートをエクスポートします。
o アプリケーションを 1 件以上選択し、[選択したアイテムのエクスポート] をクリックして、選択したアプリケーションをエクスポートします。
エクスポート ウィンドウでは、既定のレポート名が自動入力されていますが、必要に応じて編集することができます。ウィンドウ内の [エクスポート] をクリックして、エクスポートを開始します。
エクスポート プロセスが開始されると、ジョブ モニター > ダウンロード センター に移動するか、プロンプト メッセージ内の [ダウンロード センター] をクリックして、プロセスを確認することができます。
•信頼 – アプリケーションを 1 件以上選択し、表の上部にある [信頼] をクリックし、テキスト ボックスにコメントを入力し、[OK] をクリックして選択したアプリケーションを信頼します。
信頼リストのアプリケーションに表示される 信頼済み ()
アイコンが表示され、追加されたコメントは
コメント 列に (
)
アイコンで表示されます。このアイコンをクリックすると、コメント
ウィンドウが画面右側に表示されます。追加したコメントを表示したり、テキスト
ボックスにコメントを入力して
[追加] をクリックすることで新しいコメントを追加したりすることができます。信頼状態でアプリケーションをフィルターして、信頼リストに存在するすべてのアプリケーションまたは信頼リストに存在しないアプリケーションを表示することもできます。
*注意: このアクションは管理者のみが使用可能です。
•信頼リストから削除 – 信頼されているアプリケーションを選択し (複数選択可能)、表の上部にある [信頼リストから削除] をクリックし、テキスト ボックスにコメントを入力して [OK] をクリックすると、信頼リストからアプリケーションが削除されます。信頼アイコンも削除されます。
*注意: このアクションは管理者のみが使用可能です。
•更新 – [更新] をクリックすると、表に表示されているアプリケーションが更新されます。
各アプリケーションの アクション () ドロップダウン リストには、以下のオプションが表に一覧表示されます。
•エクスポート – 現在のアプリケーションのサマリー レポートをエクスポートすることができます。既定のレポート名が自動入力されていますが、必要に応じて編集することができます。[エクスポート] をクリックして、エクスポートを開始します。
エクスポート プロセスが開始されると、ジョブ モニター > ダウンロード センター に移動するか、プロンプト メッセージ内の [ダウンロード センター] をクリックして、プロセスを確認することができます。
•ログイン アクティビティの表示 – アプリケーションの ログイン アクティビティの表示 ページにアクセスすることができます。
•信頼 – アプリケーションを信頼することができます。テキスト ボックスにコメントを入力し、[OK] をクリックしてアプリケーションを信頼します。
信頼リストのアプリケーションに表示される 信頼済み ()
アイコンが表示され、追加されたコメントは
コメント 列に (
)
アイコンで表示されます。このアイコンをクリックすると、コメント
ウィンドウが画面右側に表示されます。追加したコメントを表示したり、テキスト
ボックスにコメントを入力して
[追加] をクリックすることで新しいコメントを追加したりすることができます。信頼状態でアプリケーションをフィルターして、信頼リストに存在するすべてのアプリケーションまたは信頼リストに存在しないアプリケーションを表示することもできます。
*注意: このアクションは管理者のみが使用可能です。
•信頼リストから削除 – 信頼リストからアプリケーションを削除することができます。テキスト ボックスにコメントを入力し、[OK] をクリックして信頼リストからアプリケーションを削除します。信頼アイコンも削除されます。
*注意: このアクションは管理者のみが使用可能です。
テナント内のすべてのインストールされていないパッケージは、各ビューの下にある概要レポートのデータ範囲であり、各ビューには異なる観点からのリスク分析統計が表示されます。以下で、すべてのビューの完全な統計を表示することができます。
•パッケージ名 – パッケージの名前です。
•説明 – パッケージの説明です。
•発行元 – パッケージの発行元です。
•状態 – パッケージの状態です。
•使用されているライセンス数 – パッケージの使用されているライセンス数です。
•許可されているライセンス数 – パッケージの許可されているライセンス数です。
•インストール実行者 – パッケージをインストールしたユーザーです。
•インストール日 – パッケージがインストールされた日付と時刻です。
•検出日時 – パッケージが検出された日時です。
•最終更新日時 – パッケージの最終更新日時です。
•有効期限 – パッケージの有効期限です。
•AppExchange 準備完了 – パッケージが AppExchnage 準備完了パッケージであるかどうかの状態です。
•コメント – パッケージに追加されたコメントです。コメントが追加されている場合は、()
アイコンが表示されます。クリックすると、コメント ウィンドウが画面右側に表示されます。追加されたコメントを表示したり、テキスト ボックスにコメント コンテンツを入力して [追加] をクリックすることで新しいコメントを追加したりすることができます。パッケージにコメントが追加されていない場合は、[追加] をクリックしてコメントを追加することができます。
このページで、以下のアクションを実行することができます。
•新しいビューとして保存 – [新しいビューとして保存] をクリックすると、新しいビューとして保存 ウィンドウが表示されます。テキスト ボックスに新しいビューの名前を入力し、[保存] をクリックして新しいビューを保存します。お気に入りに設定する オプションを選択すると、新しいビューをお気に入りに追加することができます。
•フィルター – 表の右上にある [フィルター] をクリックすると、フィルター ウィンドウが画面右側に表示されます。フィルター可能な列がすべて一覧表示されます。列の右側にある
展開 () ボタンをクリックすると、テキスト ボックスまたは選択可能なオプションが表示されます。テキスト
ボックスにキーワードを入力するか、オプションを選択して、フィルター条件を定義します。
[すべてクリア] をクリックすると、すべての入力および選択がクリアされます。
[フィルター] をクリックして表に表示するアイテムをフィルターします。[キャンセル] をクリックすると、フィルターが破棄されます。
•列の管理 – 表の右上にある [列] をクリックすると、使用可能な列がすべて表示されているドロップダウン リストが表示されます。表に表示する列を選択し、[適用] をクリックして選択した列を適用します。すべて選択 を選択すると、すべての列が表に表示されます。
•エクスポート – 以下のいずれかの方法で詳細レコードをエクスポートすることができます。
o 表の上部の [すべてのアイテムのエクスポート] をクリックして、現在のデータ範囲のすべてのパッケージをエクスポートします。
o パッケージをフィルターして [すべてのアイテムのエクスポート] をクリックして、フィルターしたパッケージのレポートをエクスポートします。
o パッケージを 1 件以上選択し、[選択したアイテムのエクスポート] をクリックして、選択したパッケージをエクスポートします。
エクスポート ウィンドウでは、既定のレポート名が自動入力されていますが、必要に応じて編集することができます。ウィンドウ内の [エクスポート] をクリックして、エクスポートを開始します。
エクスポート プロセスが開始されると、ジョブ モニター > ダウンロード センター に移動するか、プロンプト メッセージ内の [ダウンロード センター] をクリックして、プロセスを確認することができます。
•信頼 – パッケージを 1 件以上選択し、表の上部にある [信頼] をクリックし、テキスト ボックスにコメントを入力し、[OK] をクリックして選択したドライブを信頼します。
信頼リストのパッケージに表示される 信頼済み ()
アイコンが表示され、追加されたコメントは
コメント 列に (
)
アイコンで表示されます。このアイコンをクリックすると、コメント
ウィンドウが画面右側に表示されます。追加したコメントを表示したり、テキスト
ボックスにコメントを入力して
[追加] をクリックすることで新しいコメントを追加したりすることができます。信頼状態でパッケージをフィルターして、信頼リストに存在するすべてのパッケージまたは信頼リストに存在しないパッケージを表示することもできます。
*注意: このアクションは管理者のみが使用可能です。
•信頼リストから削除 – 信頼されているパッケージを 1 件以上選択して表の上部にある [信頼リストから削除] をクリックし、テキスト ボックスにコメントを入力して [OK] をクリックすると、信頼リストからパッケージが削除されます。信頼アイコンも削除されます。
*注意: このアクションは管理者のみが使用可能です。
•更新 – [更新] をクリックすると、表に表示されているパッケージが更新されます。
各パッケージの アクション () ドロップダウン リストには、以下のオプションが表に一覧表示されます。
•エクスポート – 現在のパッケージのサマリー レポートをエクスポートすることができます。既定のレポート名が自動入力されていますが、必要に応じて編集することができます。[エクスポート] をクリックして、エクスポートを開始します。
エクスポート プロセスが開始されると、ジョブ モニター > ダウンロード センター に移動するか、プロンプト メッセージ内の [ダウンロード センター] をクリックして、プロセスを確認することができます。
•設定変更履歴のアクティビティの表示 – パッケージの 設定変更履歴のアクティビティの表示 ページにアクセスすることができます。
•信頼 – パッケージを信頼することができます。テキスト ボックスにコメントを入力し、[OK] をクリックしてパッケージを信頼します。
信頼リストのパッケージに表示される 信頼済み ()
アイコンが表示され、追加されたコメントは
コメント 列に (
)
アイコンで表示されます。このアイコンをクリックすると、コメント
ウィンドウが画面右側に表示されます。追加したコメントを表示したり、テキスト
ボックスにコメントを入力して
[追加] をクリックすることで新しいコメントを追加したりすることができます。信頼状態でパッケージをフィルターして、信頼リストに存在するすべてのパッケージまたは信頼リストに存在しないパッケージを表示することもできます。
*注意: このアクションは管理者のみが使用可能です。
•信頼リストから削除 – 信頼リストからパッケージを削除することができます。テキスト ボックスにコメントを入力し、[OK] をクリックして信頼リストからパッケージを削除します。信頼アイコンも削除されます。
*注意: このアクションは管理者のみが使用可能です。