無視されたエラーの管理

無視されたエラー ページで、無視するエラーを追加し、エラーの無視範囲を構成することができます。

テーブル

自動的に生成された説明

無視されたエラーの管理方法については、以下の説明を参照してください。

1.   左画面で [設定] をクリックして、[無視されたエラー] をクリックして 無視されたエラー ページにアクセスします。

2.   [無視するエラーの追加] をクリックします。無視するエラーの追加 パネルが表示されます。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション, メール

自動的に生成された説明

3.   ドロップダウン リストからエラー コードを選択します。

4.   切り替えボタンを有効にして、このエラーを無視します。

5.   エラーの無視範囲を選択します。

6.   [保存] をクリックしてエラー レコードを追加します。

無視されたエラー ページで、既存のエラー レコードを管理することができます。

    検索 エラー コードで検索 検索ボックスにエラー コードのキーワードを入力し、エラーを検索します。

    フィルター [ィルター] クリックして、状態・無視範囲 でエラーをフィルターします。

    編集 エラー レコードの アクション 列内の 編集  (Button: Edit button.) ボタンをクリックして、レコードを編集します。

    削除 エラー レコードの アクション 列内の 削除  (Button: Delete button.) ボタンをクリックして、レコードを削除します。

    アクティブ化 非アクティブなレコードの 状態 列内のボタンを切り替えて、レコードをアクティブ化します。

    非アクティブ化 アクティブなレコードの 状態 列内のボタンを切り替えて、レコードを非アクティブ化します。