Microsoft Entra ID でのアプリの手動作成

カスタム アプリを使用して自動作成されたアプリを置き換えることができます。Microsoft Entra ID でアプリを手動で作成する場合は、以下の表に一覧されている API アクセス許可を参照して、AvePoint tyGraph が要求するアクセス許可をカスタム アプリに追加してください。

Microsoft Entra ID でのアプリの作成方法については、カスタム アプリの作成 を参照してください。アプリの用意が完了すると、AvePoint Online Services でアプリ プロファイルを作成し、カスタム モード を選択します。詳細については、アプリ プロファイルの作成 を参照してください。

使用する機能およびカスタム アプリに付与した権限に従って、Azure アプリ委任されたアクセス許可を持つ Azure アプリViva Engage を選択します。カスタム アプリに必要な API 権限を追加するには、アプリ承認の権限 を参照してください。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, テキスト, アプリケーション

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*注意: tyGraph for Viva Engage で使用されるカスタム Viva Engage アプリまたは委任されたアクセス許可を持つ Azure アプリに同意を付与するには、Microsoft 365 アカウントが Viva Engage 管理者権限を持っている必要があります。Viva Engage 管理者ロールは、委任された Yammer 権限に同意を付与したユーザーから取り消すことはできません。