AvePoint Opus は以下の 3 つのモジュールで構成されています。
•Microsoft 365 の 情報ライフサイクル は、ユーザー シートごとにライセンスされています。
Maestro AI は、このモジュールのアドオンで、ユーザー シートごとにライセンスされています (必須ではありません)。
•ストレージ最適化 は、Opus によってアーカイブに保存または削除される必要があるデータの総容量に基づいてライセンスされています。
•検出と分析 は、SharePoint Online・OneDrive 環境の合計サイズ (GB) と年間スキャン回数に基づいてライセンスされています。
情報ライフサイクル モジュールは、Microsoft 365 外のコンテンツ ソースに接続できます。これらのコンテンツ ソースを使用するには、追加のライセンスが必要です。
•ファイル システム
•SharePoint オンプレミス
•Azure ファイル共有
•カスタム コネクタ
•Box
•Google ドライブ (プレビュー)
*注意: Google ドライブは現在オンデマンド機能のパブリック・プレビュー モードで利用することができます。詳細については、AvePoint のサポート・チームまたは営業担当者にお問い合わせください。
AvePoint がライセンスを割り当て済みユーザーの合計数をカウントする方法については、ライセンス情報 を参照してください。
*注意: ストレージ最適化ライセンスには、毎月購入した総容量の最大 20% の復元容量が含まれています。つまり、毎月購入したストレージ容量の 20% までリストアできます。復元クォータしきい値に達した場合、AvePoint 営業担当までご連絡ください。