コンテンツ ソース設定のインポート

フォルダーの用語設定および手動承認設定をインポートするには、以下の説明を参照してください。

1.   コンテンツ ソース > ファイル システム に移動します。

2.   [コンテンツ ソース設定のインポート] をクリックします。

3.   ポップアップ ウィンドウで [テンプレートのダウンロード] をクリックします。Import Content Source Settings for File System という名前のテンプレートが、現在のブラウザーのダウンロード場所にダウンロードされます。

4.   コンテンツ ソース設定をカスタマイズし、テンプレートを完了します。テンプレートには、参照としていくつかの例が含まれています。

5.   テンプレートが完了したら、[参照] をクリックして AvePoint Opus にテンプレートをインポートします。

6.   コンテンツ ソース設定のインポート ジョブが開始され、ジョブ モニター に移動してジョブ詳細を表示することができます。

テンプレートを使用したコンテンツ ソース設定のインポートについて、以下の点に注意してください。

1.   接続の UNC パス、UNC パス列の値の組み合わせが、フォルダー レベルの用語設定をカスタマイズするオブジェクトの UNC になります。

2.   用語設定を正常にインポートするには、AvePoint Opus に定義済みの用語範囲と既定の用語が存在することを確認してください。

3.   定義済みの既定の用語が、定義された用語範囲の第 1 階層の用語ではない場合、正確な既定の用語を検出するために用語パスを入力します。

4.   手動で用語を選択する 設定をインポートすることはできません。