作成・詳細表示・編集・削除

•    作成 – [作成] をクリックして、新しいオブジェクトを作成します。

•    オブジェクトの詳細の表示・編集 – オブジェクトの詳細を表示・編集するには、オブジェクトの表示名をクリックして、オブジェクトの詳細ページに移動します。各タブで、右上にある [編集] をクリックするか、各編集可能なフィールドの右上にある 編集 () アイコンをクリックして更新を完了します。

•    一括編集 – 複数のオブジェクトの設定を同時に更新するには、オブジェクトを選択して、一括操作 > 一括編集 を選択します。一括編集パネルで、画面左側で編集する設定を選択し、画面右側で更新を完了します。

^*注意: 同一テナント内のオブジェクトのみを一括管理することができます。テナント フィルターを使用したオブジェクトは、管理ページで検索することができます。

•    削除 – オブジェクトを選択して (複数選択可能)、[削除] をクリックします。パフォーマンス向上のため、削除する際に 1 回の一括操作で最大 100 件のオブジェクトを削除することができます。

ユーザー リストまたはオブジェクト リストの表示

オブジェクトへのアクセス権を持つユーザー数または関連オブジェクト数が表示されている列で、列内の数字をクリックすることで、ユーザーまたは関連オブジェクトの詳細リストが、確認または管理するためにパネルに表示されます。

以下のページは グループ ページで利用可能なアクションが表示されているサンプル所有者リストです。

レポートのエクスポート

後のプロセスのため、レポート内のオブジェクトおよびオブジェクトのプロパティをエクスポートするには、以下の説明を参照してください。

1.   [エクスポート] または [選択したオブジェクトのエクスポート] をクリックし、エクスポートされるレポートに含まれるフィールドを選択します。現在のフィールド と すべてのフィールド が選択できます。

•    現在のフィールド を選択する場合、ページの表に表示されている列とオブジェクトのみがエクスポートされます。表示するフィールドを構成するには、列の管理およびフィルターの構成を実行できます。

•    すべてのフィールド の選択後、すべての列が表示されているレポートのエクスポート プロセスが開始されます。

^*注意: 特定のオブジェクトを選択する場合、選択したオブジェクトのみがエクスポートされるレポートに含まれます。

2.   ポップアップ ウィンドウで プロセス センター をクリックするか、プロセス センター () ウィンドウで すべて表示 をクリックして プロセス センター に移動します。

3.   プロセス センター ページでは、エクスポート状態を確認すること、ダウンロード () ボタンをクリックしてエクスポートされたファイルをダウンロードすることができます。プロセス センターの詳細については、プロセス センター を参照してください。