) アイコンが表示されている場合、そのテンプレートに機械学習モデルが適用されていることを意味します。テンプレート ページで、以下のテンプレート管理アクションを実行することができます。
*注意: テンプレート名の横に ロボット () アイコンが表示されている場合、そのテンプレートに機械学習モデルが適用されていることを意味します。
•テンプレートの検索 – 検索ボックスにテンプレート名を入力してテンプレートを検索します。
•フィルター – テンプレート ページで [フィルター] をクリックしてテンプレートの状態を選択して [適用] をクリックすることで、選択した状態のテンプレートをフィルターします。[すべてクリア] をクリックすると、状態を再度選択することができます。
•更新 – テンプレート ページの [更新] をクリックして、テーブルに表示されるテンプレートを更新します。
•テンプレートの並べ替え – 既定では、テンプレートは作成日時の逆順序で並べ替えられています。名前
列の横にある 矢印 (
) ボタンをクリックして、テンプレートをアルファベット順で並べ替えることができます。
•テンプレート詳細の表示 – テンプレート名をクリックして、テンプレートの詳細 ページにアクセスし、テンプレートの詳細を表示します。既定では、プロパティ タブのプロパティ コレクションの詳細が表示されます。[条件付き設定] タブをクリックして条件付き設定の詳細を表示するか、[機械学習] タブをクリックして機械学習の詳細を表示することができます。
•テンプレートの編集 – テンプレートを編集するには、テンプレート名をクリックして テンプレートの詳細 ページにアクセスします。
o テンプレート名の横にある 編集 (
) ボタンをクリックして、一般情報の編集
パネルにアクセスし、テンプレート名と説明を編集します。[保存] をクリックして、編集を保存します。
o [テンプレートの編集] をクリックしてテンプレートを編集し、[保存] をクリックして編集を保存します。
DMS Online でテンプレートを編集した後、以下の点に注意しください。
o このテンプレートが適用されているサイト コレクションは更新されます。サイト コレクションの更新が完了するまでテンプレートを編集することはできません。
o テンプレートが使用中である場合、テンプレートが適用されているドキュメント セット、ドキュメント、フォルダーのプロパティ値が失われる可能性があります。
o プロパティに対する更新は SharePoint Online に同期できます。ただし、SharePoint Online で列またはプロパティを編集した場合、その更新は DMS Online に同期できません。
•削除 – テンプレート ページで目的のテンプレートを選択して、[削除] をクリックします。
•名前を付けて保存 – 既存のテンプレートに基づいて新しいテンプレートを作成するには、テンプレート ページでテンプレートを選択して [名前を付けて保存] をクリックします。新しいテンプレートとして保存 ウィンドウでテンプレート名を入力して、[保存] をクリックします。保存したテンプレートは テンプレート ページに表示されます。
既存のテンプレートの詳細を編集または表示する際に、テンプレートの詳細 ページの右上にある [名前を付けて保存] をクリックすることで、テンプレートを新しいテンプレートとして保存することもできます。
•使用されているドキュメント ライブラリの表示 – テンプレートの 使用されているドキュメント ライブラリ 列の数値をクリックすると、そのテンプレートを使用されているドキュメント ライブラリが表示されます。