共有の管理 ページでは、共有されている権限 タブで他のユーザーに権限を共有しているすべてのファイルおよびフォルダー、共有されているリンク タブでリンクを生成したすべてのファイルおよびフォルダー、再利用可能なパスワード タブで生成されたすべての再利用なパスワードを表示することができます
*注意: 再利用可能なパスワード タブは、管理者が 再利用可能なパスワード 設定を有効にした場合にのみ利用できます。
共有されている権限 タブで、ファイルまたはフォルダーの共有先ユーザーの数は 共有先 列に表示され、クリックできます。数字リンクをクリックして、ユーザーの一覧を表示できます。
このタブで以下のアクションを実行することができます。
•検索 – 画面の右上にある検索ボックスを使用して、フォルダーまたはファイルを検索することができます。検索テキスト
ボックスに名前一部または全部を入力し、検索
() ボタンをクリックします。一致するアイテムがすべて表示されます。
•フィルター
– アイテムをフィルターするには、フィルター
() ボタンをクリックします。フィルター条件を構成して、[適用] をクリックします。構成されたフィルター条件を満たすアイテムが表示されます。
•共有の管理 – ファイルまたはフォルダーを選択して [共有の管理] をクリックすると、共有されているすべてのユーザーの一覧を表示する 共有の管理 ウィンドウが表示されます。
o ユーザーの追加 – [ユーザーの追加] をクリックして、ファイルまたはフォルダーを新しいユーザーに共有します。
o 編集 – ユーザーの右側にある 編集 () ボタンをクリックして、共有する権限および有効期限を編集します。
o 削除 – ユーザーの右側にある 削除 ()
ボタンをクリックして、ユーザーへの共有を停止します。
•ダウンロード – ダウンロードするファイルとファイルを選択し、[ダウンロード] をクリックしてそれらのファイルとフォルダーをローカルにダウンロードします。
•アップロード リンクの生成 – フォルダーのアップロード リンクを生成することができます。
i. フォルダーを選択し、[アップロード リンクの生成] をクリックしてフォルダーへのリンクを生成します。ユーザーはそのリンクを使用して、フォルダーにファイルをアップロードすることができます。
ii. リンクの有効期限を選択します。
iii. リンクを持つユーザーに対して、現在のフォルダーへのファイルのアップロードを許可するか、ユーザー名で命名されるサブフォルダーへのファイルのアップロードを許可するかを選択します。
iv. 該当する権限を付与すると、すべてのファイルに対するアンチウイルス スキャンを有効にするか、2 GB を超えるファイルに対するアンチウイルス スキャンをスキップすることを選択できます。
v. ランダム パスワードでリンクを生成するか、再利用可能なパスワードでリンクを生成するかを選択します。
*注意: リンク パスワード オプションは、管理者が 再利用可能なパスワード 設定を有効にした場合にのみ利用できます。その設定が無効になっている場合、生成されたリンクはランダム パスワードを使用します。
再利用可能なパスワードでリンクを生成する場合は、ドロップダウン リストから既存の再利用可能なパスワードを選択できます。再利用可能なパスワードを持っていない場合は、[新規パスワード] をクリックして新しいパスワードを作成します。新規パスワード ウィンドウで以下の情報を入力し、[保存] をクリックして再利用可能なパスワードを作成します。
§ 名前 – 再利用可能なパスワードの一意の名前を入力します。
§ パスワード – [自動生成] をクリックして再利用可能なパスワードをランダムに生成するか、手動でパスワードを入力します。パスワードは 8 文字以上 20 文字以下で、大文字、小文字、数字、記号を組み合わせて使用する必要があります。
パスワードの表示 () アイコンをクリックしてパスワードを表示し、パスワードの非表示
(
) アイコンをクリックして各文字をピリオド (.) に置き換えてパスワードを隠します。
§ 説明 – 利用可能なパスワードの説明を入力します。(必須ではありません)
vi. [リンクの生成] をクリックすると、リンクおよびパスワードは下に表示されます。
vii. リンクまたはパスワードの横にある コピー () ボタンをクリックし、リンクまたはパスワードをクリップボードにコピーします。その後、リンクおよびパスワードを別のユーザーに共有することができます。ユーザーはそのリンクおよびパスワードを使用して、フォルダーにファイルをアップロードすることができます。
[メールで送信] をクリックすることで、システム既定のメール クライアントでリンクをその他のユーザーに共有することもできます。
•共有の停止 – 共有を停止するファイルおよびフォルダーを選択し、[共有の停止] をクリックしてユーザーのファイルおよびフォルダーへの権限を削除します。
•ダウンロード リンクの生成 – ファイルまたはフォルダーの新しいダウンロード リンクを生成することができます。
i. ファイルまたはフォルダーを選択し、[ダウンロード リンクの生成] をクリックしてファイルまたはフォルダーへのリンクを生成します。
ii. リンクの有効期限を選択します。
iii. ランダム パスワードでリンクを生成するか、再利用可能なパスワードでリンクを生成するかを選択します。
*注意: リンク パスワード オプションは、管理者が 再利用可能なパスワード 設定を有効にした場合にのみ利用できます。その設定が無効になっている場合、生成されたリンクはランダム パスワードを使用します。
再利用可能なパスワードでリンクを生成する場合は、ドロップダウン リストから既存の再利用可能なパスワードを選択できます。再利用可能なパスワードを持っていない場合は、[新規パスワード] をクリックして新しいパスワードを作成します。
iv. [リンクの生成] をクリックすると、リンクおよびパスワードは下に表示されます。
v. リンクまたはパスワードの横にある コピー () ボタンをクリックし、リンクまたはパスワードをクリップボードにコピーします。その後、リンクおよびパスワードを別のユーザーに共有することができます。
[メールで送信] をクリックすることで、システム既定のメール クライアントでリンクをその他のユーザーに共有することもできます。
ユーザーはそのリンクおよびパスワードを使用して、共有されているフォルダー内の共有済みファイルまたはコンテンツをダウンロードし、以下のタイプのファイルをオンラインで表示することができます: PDF、Word、Excel、PPT
•表示 – フォルダー名をクリックして、すべてのサブフォルダーおよびファイルが一覧表示されている マイ ファイル ページにアクセスします。ファイル名をクリックして、ファイルをオンラインで表示できます。次のタイプのファイルをオンラインで表示できます: .pdf、.ppt、.pptx、.xls、.xlsx、.xlsb、.xlsm、.doc、.docx、.mp4、.webm、.ogg、.gif、.jpeg、.jpg、.png
共有されているリンク タブで、各フォルダーまたはファイルへのリンク、リンク タイプ、パスワード タイプ、リンクの有効期限、フォルダーまたはファイルの更新日を表示することができます。
このタブで以下のアクションを実行することができます。
•検索 – 画面の右上にある検索ボックスを使用して、フォルダーまたはファイルを検索することができます。検索テキスト
ボックスに名前一部または全部を入力し、検索
() ボタンをクリックします。一致するアイテムがすべて表示されます。
•フィルター
– アイテムをフィルターするには、フィルター
() ボタンをクリックします。フィルター条件を構成して、[適用] をクリックします。構成されたフィルター条件を満たすアイテムが表示されます。
•共有されているリンクの管理 – フォルダー リンクを選択して [共有されているリンクの管理] をクリックすると、リンクの有効期限、フォルダー構造、アンチウイルス スキャン設定を表示・編集することができます。
•リンクとパスワードのコピー – リンク レコードを選択して [リンクとパスワードのコピー] をクリックし、フォルダーまたはファイルへのリンクおよびリンクへのアクセスに使用するパスワードをコピーします。
•削除 – 1 件または複数のリンク レコードを選択し、[削除] をクリックしてリンクを削除します。
•アップロード リンクの生成 – 既存のフォルダー リンクに基づいて、フォルダーの新しいアップロード リンクを生成することができます。
i. リンク レコードを選択し、[アップロード リンクの生成] をクリックしてフォルダーへの新しいリンクを生成します。ユーザーはそのリンクを使用して、フォルダーにファイルをアップロードすることができます。
ii. リンクの有効期限を選択します。
iii. リンクを持つユーザーに対して、現在のフォルダーへのファイルのアップロードを許可するか、ユーザー名で命名されるサブフォルダーへのファイルのアップロードを許可するかを選択します。
iv. 該当する権限を付与すると、すべてのファイルに対するアンチウイルス スキャンを有効にするか、2 GB を超えるファイルに対するアンチウイルス スキャンをスキップすることを選択できます。
v. ランダム パスワードでリンクを生成するか、再利用可能なパスワードでリンクを生成するかを選択します。
*注意: リンク パスワード オプションは、管理者が 再利用可能なパスワード 設定を有効にした場合にのみ利用できます。その設定が無効になっている場合、生成されたリンクはランダム パスワードを使用します。
再利用可能なパスワードでリンクを生成する場合は、ドロップダウン リストから既存の再利用可能なパスワードを選択できます。再利用可能なパスワードを持っていない場合は、[新規パスワード] をクリックして新しいパスワードを作成します。新規パスワード ウィンドウで以下の情報を入力し、[保存] をクリックして再利用可能なパスワードを作成します。
§ 名前 – 再利用可能なパスワードの一意の名前を入力します。
§ パスワード – [自動生成] をクリックして再利用可能なパスワードをランダムに生成するか、手動でパスワードを入力します。パスワードは 8 文字以上 20 文字以下で、大文字、小文字、数字、記号を組み合わせて使用する必要があります。
パスワードの表示 () アイコンをクリックしてパスワードを表示し、パスワードの非表示
(
) アイコンをクリックして各文字をピリオド (.) に置き換えてパスワードを隠します。
§ 説明 – 利用可能なパスワードの説明を入力します。(必須ではありません)
vi. [リンクの生成] をクリックすると、リンクおよびパスワードは下に表示されます。
vii. リンクまたはパスワードの横にある コピー () ボタンをクリックし、リンクまたはパスワードをクリップボードにコピーします。その後、リンクおよびパスワードを別のユーザーに共有することができます。ユーザーはそのリンクおよびパスワードを使用して、フォルダーにファイルをアップロードすることができます。
[メールで送信] をクリックすることで、システム既定のメール クライアントでリンクをその他のユーザーに共有することもできます。
•ダウンロード リンクの生成 – 既存のリンクに基づいて、ファイルまたはフォルダーの新しいダウンロード リンクを生成することができます。
i. リンク レコードを選択し、[ダウンロード リンクの生成] をクリックしてファイルまたはフォルダーへの新しいリンクを生成します。
ii. リンクの有効期限を選択します。
iii. ランダム パスワードでリンクを生成するか、再利用可能なパスワードでリンクを生成するかを選択します。
*注意: リンク パスワード オプションは、管理者が 再利用可能なパスワード 設定を有効にした場合にのみ利用できます。その設定が無効になっている場合、生成されたリンクはランダム パスワードを使用します。
再利用可能なパスワードでリンクを生成する場合は、ドロップダウン リストから既存の再利用可能なパスワードを選択できます。再利用可能なパスワードを持っていない場合は、[新規パスワード] をクリックして新しいパスワードを作成します。
iv. [リンクの生成] をクリックすると、リンクおよびパスワードは下に表示されます。
v. リンクまたはパスワードの横にある コピー () ボタンをクリックし、リンクまたはパスワードをクリップボードにコピーします。その後、リンクおよびパスワードを別のユーザーに共有することができます。
[メールで送信] をクリックすることで、システム既定のメール クライアントでリンクをその他のユーザーに共有することもできます。
ユーザーはそのリンクおよびパスワードを使用して、共有されているフォルダー内の共有済みファイルまたはコンテンツをダウンロードし、以下のタイプのファイルをオンラインで表示することができます: PDF、Word、Excel、PPT
•表示 – フォルダー名をクリックして、すべてのサブフォルダーおよびファイルが一覧表示されている マイ ファイル ページにアクセスします。ファイル名をクリックして、ファイルをオンラインで表示できます。次のタイプのファイルをオンラインで表示できます: .pdf、.ppt、.pptx、.xls、.xlsx、.xlsb、.xlsm、.doc、.docx、.mp4、.webm、.ogg、.gif、.jpeg、.jpg、.png
再利用可能なパスワード タブで、作成したすべての再利用可能なパスワードとそのパスワードの名前、説明、更新日と共に表示できます。
[新規パスワード] をクリックして、新しい再利用可能なパスワードを作成します。以下の情報を入力し、[保存] をクリックして再利用可能なパスワードを作成します。
•名前 – 再利用可能なパスワードの一意の名前を入力します。
•パスワード – [自動生成] をクリックして再利用可能なパスワードをランダムに生成するか、手動でパスワードを入力します。パスワードは 8 文字以上 20 文字以下で、大文字、小文字、数字、記号を組み合わせて使用する必要があります。
パスワードの表示 () アイコンをクリックしてパスワードを表示し、パスワードの非表示
(
) アイコンをクリックして各文字をピリオド (.) に置き換えてパスワードを隠します。
•説明 – 利用可能なパスワードの説明を入力します。(必須ではありません)
既存の再利用可能なパスワードを変更または削除するオプションがあります。
匿名リンクの生成に使用する再利用可能なパスワードを更新した場合、そのパスワードを選択して、[パスワードのコピー] をクリックして、新しいパスワードをクリップボードにコピーして他のユーザーと共有することができます。ユーザーはこの新しいパスワードでのみリンクにアクセスできます。再利用可能なパスワードを削除すると、匿名リンクにアクセスできなくなります。