サブスクリプション マネージャー で、サブスクリプションの詳細を確認し、サブスクリプション付与済みユーザーを管理することができます。承認済みグループ で、Confide で共同作業を実行するために内部ユーザーを追加できる承認済みグループを管理することができます。
サブスクリプション マネージャー ページで、サブスクリプションの詳細を表示することができます。
サブスクリプション情報 ペインには、サブスクリプションのタイプ、有効期限、状態、登録済みユーザー数が表示されます。
サブスクリプション付与済みユーザー ペインには、Confide に登録した内部ユーザーと外部ユーザーの両方が表示され、かつそのユーザーが現在購読しているかどうかを確認することができます。特定の期間にサインインしたサブスクリプション付与済みユーザーを表示するには、フィルター
() ボタンをクリックし、前回のサインイン日
の下で日付範囲をカスタマイズします。
外部ユーザーの場合、MFA 状態 を表示し、[MFA 状態の更新] をクリックして MFA 状態を更新できます。携帯電話を変更することで、新しいデバイスで MFA を使用できない外部ユーザーの場合、ユーザーを選択して [MFA 設定のリセット] をクリックし、確認ウィンドウで [リセット] をクリックします。
ページの右上にある [非アクティブ設定] をクリックすると、構成された非アクティブ期間を満たすユーザーを自動的に非アクティブ化するかどうかを構成することができます。非アクティブ期間が _ 日に到達する場合にユーザーを非アクティブ化する を選択し、数値を入力して非アクティブ期間を定義します。[保存] をクリックして非アクティブ設定を保存します。
ユーザーからユーザー シートを削除するには、ユーザーを選択し、[非アクティブ化] をクリックします。確認ウィンドウで、[非アクティブ化] をクリックします。非アクティブ化すると、ユーザーのサブスクリプションが取り消され、ユーザーが Confide にサインインできなくなります。ユーザーを Confide に再度登録するには、ユーザーを選択して [アクティブ化] をクリックします。
*注意: 現在利用可能なユーザー シートが存在しない場合、Confide にアクセスするユーザーに 15 日間の一時アクセスが付与されます。15 日後、新しいユーザー シートが利用可能になるまで、そのユーザーは Confide にサインインできなくなります。
承認済みグループ ページで、プロジェクトでの共同作業、共有センターでの共同作業、Confide で管理されているオブジェクトへの権限の共有を実行できる内部ユーザーを追加できる承認済みグループを管理することができます。
*注意: これは、承認済みグループを構成する前に追加されたユーザーに影響を与えません。
[グループの追加] をクリックして、追加するグループのグループ名またはメール アドレスを入力し、[追加] をクリックしてグループを承認済みグループとして追加します。
承認済みグループを削除するには、グループを選択して、[削除] をクリックします。確認ウィンドウで、[削除] をクリックします。