データ レプリケート先からの削除の同期の有効化

レプリケーターでは、双方向レプリケート ジョブでデータ レプリケート先からの削除の同期を有効にすることができます。レプリケート元とレプリケート先の整合性を保持するため、データ レプリケート先での削除はデータ レプリケート元に同期されます。プロファイルの設定 > レプリケート オプション > コンテンツ の順に移動し、データ レプリケート先から削除を同期する チェックボックスを選択します。

*注意: 削除の同期機能の適用対象は、ライブラリ、リスト、フォルダー、ドキュメント、アイテムのみです。