) ボタンをクリックすると、既存の所有者から連絡先を選択することもできます。選択した所有者が新しいサブ連絡先になります。Microsoft 365 グループのガバナンス詳細を確認するには、[ガバナンス詳細の確認] をクリックして、以下の手順を実行します。
1. 連絡先 – グループの現在のサブ連絡先が正しいかどうかを確認します。サブ連絡先に対して実行できるアクションは以下のとおりです。メイン連絡先とサブ連絡先に同じユーザーを指定することはできないことに注意してください。
•サブ連絡先の編集 – サブ連絡先を編集するには、以下の説明を参照してください。
i. [連絡先の変更] をクリックします。
ii. サブ連絡先の更新 パネルで、サブ連絡先となるユーザーの名前を入力して、[保存] をクリックして構成を保存します。
追加 () ボタンをクリックすると、既存の所有者から連絡先を選択することもできます。選択した所有者が新しいサブ連絡先になります。
•サブ連絡先の追加 – 新しいサブ連絡先を追加するには、以下の説明を参照してください。
i. [サブ連絡先の追加] をクリックします。
ii. サブ連絡先の追加 パネルで、サブ連絡先となるユーザーの名前を入力して、[保存] をクリックして構成を保存します。
追加 () ボタンをクリックすると、既存の所有者から連絡先を選択することもできます。選択した所有者がサブ連絡先になります。
•サブ連絡先の削除
– サブ連絡先を削除するには、削除 (
)
ボタンをクリックします。
実行した連絡先の変更をすべてクリアする場合は、[すべてリセット] をクリックします。
完了後、[続行] をクリックします。
2. プロファイル – グループの内容変更プロファイル、外部共有プロファイル、ストレージ管理プロファイル、連絡先指名プロファイルを選択します。
•内容の変更プロファイルの選択 – 内容の変更プロファイルは、グループ情報のレビュー・確認頻度を決定します。
•外部共有プロファイルの選択 – 外部共有プロファイルは、グループおよびグループ チーム サイト固有のゲスト アクセスまたは外部共有設定を有効にすることができます。
•ストレージ管理プロファイルの選択 – ストレージ管理プロファイルは、グループ チーム サイトのストレージを割り当てて、ストレージのしきい値を設定します。
•連絡先の指名プロファイルの選択 – 連絡先の指名プロファイルは、グループの元のメイン連絡先またはサブ連絡先が無効になる場合の自動連絡先指名プロセスを定義します。
実行したプロファイルの変更をすべてクリアする場合は、[すべてリセット] をクリックします。
完了後、[続行] をクリックします。
3. メタデータ – グループにメタデータが適用されている場合、メタデータ値を入力または選択します。
完了後、[送信] をクリックします。