グループ / チームの内容変更プロセスを開始する前に、内容の変更タスクの割り当て先は、以下の操作を実行することができます。
グループ / チーム名の下にある [詳細の表示] をクリックして、詳細の表示 パネルでグループ / チームの詳細情報を表示することができます。
グループまたはチームの名前の下にある [グループの表示] または [チームの表示] をクリックして、新しいタブでグループまたはチームを開きます。
今すぐグループ / チームの内容の変更を実行せず、通知を有効にする場合は、[後で通知する] をクリックします。その後、確認のための 通知メール ウィンドウが表示されます。[OK] をクリックすると、内容の変更タスクの通知メールが 24 時間後に送信されます。
グループ / チームを担当しなくなった場合は内容の変更タスクを再割り当てるか、グループ / チームが不要になった場合はグループ / チームの廃止を要求することができます。IT 管理者の構成に基づいて、ページの下部に以下のリンクを表示することができます。
•Microsoft 365 グループ:
o このワークスペースへのアクセスの制限 – グループへのアクセスを制限するために、グループに適用される Microsoft 365 グループ アクセス制限プロファイルを選択する場合、このリンクをクリックします。
o このグループを削除します – このグループを削除する場合にこのリンクをクリックします。
o このグループが不要です – 要件に基づいて、このグループへのアクセスを制限する か このグループを削除する を選択します。このグループへのアクセスを制限する を選択した場合、必要に応じてグループに適用される Microsoft 365 グループ アクセス制限プロファイルを選択する必要があります。
o このタスクの責任者ではありません – IT 管理者の構成に基づいて、以下のコンテンツのいずれかを選択することができます。
§ タスクの再割り当ておよびスキップが許可されている場合、タスクの再割り当て先 を選択して、タスクの再割り当て先となるユーザーを指定するか、内容変更の正しい割り当て先ではなく、内容変更の責任者が誰なのかも知りません を選択してタスクをスキップします。
§ タスクをスキップすることのみが許可されている場合、確認ウィンドウで [OK] をクリックして、タスクをスキップします。
o このタスクを再割り当てします – このリンクをリックして、新しい割り当て先を指定し、[OK] をクリックしてタスクを再割り当てます。
•Microsoft チーム:
o このチームをアーカイブします – このチームをアーカイブする場合にこのリンクをクリックします。
o このチームを削除します – このチームを削除する場合にこのリンクをクリックします。
o このチームが不要です – 要件に基づいて、このチームをアーカイブする か このチームを削除する を選択します。
o このタスクの責任者ではありません – IT 管理者の構成に基づいて、以下のコンテンツのいずれかを選択することができます。
§ タスクの再割り当ておよびスキップが許可されている場合、タスクの再割り当て先 を選択して、タスクの再割り当て先となるユーザーを指定するか、内容変更の正しい割り当て先ではなく、内容変更の責任者が誰なのかも知りません を選択してタスクをスキップします。
§ タスクをスキップすることのみが許可されている場合、確認ウィンドウで [OK] をクリックして、タスクをスキップします。
o このタスクを再割り当てします – このリンクをリックして、新しい割り当て先を指定し、[OK] をクリックしてタスクを再割り当てます。
所有権 エリアでグループ / チームの所有権情報を表示することができます。
メンバーの統計 エリアで、以下のメンバー統計情報を表示することができます。
•メンバーの合計数 – グループ / チーム メンバーの数です。
•外部ユーザー – グループ / チーム内の外部ユーザーの数です。
アクティビティ エリアで以下のグループ チーム サイトのアクティビティ情報を表示することができます。
•前回のアクティブ時間 – サイトの前回のアクティブ時間です。
•ストレージ – サイトの現在のストレージ クォータおよび使用済みストレージ クォータです。
•共有リンク数