Microsoft チームの作成サービス用 JSON ファイルの構成

Microsoft チームの作成サービスおよび関連付けられているポリシー、承認プロセス、プロファイルなどの JSON ファイルを構成するには、以下のセクションを参照してください。

Microsoft チームの作成サービス

Microsoft チームの作成サービスのプロパティについては、以下の表を参照してください。

プロパティ

説明

タイプ

メモ

TemplateType

このプロパティの値は CreateTeamsService です。この JSON ファイルは Microsoft チームの作成サービスに使用されるものであることを示します。

Enum

 

Tenant

Microsoft 365 テナントの名前を入力します。

String

 

TemplateSettings

EnableCreateTeamFromScratch

ビジネス ユーザーにスクラッチからのチーム作成を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableCreateTeamFromExistTeam

ビジネス ユーザーに既存のチームからのチーム作成を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableCreateTeamFromExistTeam

ビジネス ユーザーにチーム テンプレートを使用したチーム作成を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableCreateTeamFromIT

ビジネス ユーザーに追加したチームからのチーム選択を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableCreateTeamFromOwned

ビジネス ユーザーに、ユーザーが所属しているチームからのチーム選択を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableCreateTeamFromMSTeamTemplate

ビジネス ユーザーにチーム テンプレートを使用したチーム作成を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

TemplateTeams

1 件または複数のチーム名を入力して、ビジネス ユーザーが選択できるテンプレートとします。

String collection

 

MSTeamTemplates

1 件または複数のチーム テンプレート名を入力して、ビジネス ユーザーが選択できるテンプレートとします。

String collection

 

MembersPermissionSettings

AllowCreateUpdateChannels

チーム メンバーにチャネルの作成および更新を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AllowCreatePrivateChannels

チーム メンバーにプライベート チャネルの作成を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AllowDeleteChannels

チーム メンバーにチャネルの削除およびリストアを許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AllowAddRemoveApps

チーム メンバーにアプリの追加または削除を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AllowCreateUpdateRemoveTabs

チーム メンバーにタブの作成、更新、削除を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AllowCreateUpdateRemoveConnectors

チーム メンバーにコネクタの作成、更新、削除を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AllowEditMessages

チーム メンバーに自分のメッセージの編集を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AllowDeleteMessages

チーム メンバーに自分のメッセージの削除を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

TeamMemberPermissionAssignBy

該当するチームでチーム メンバーが実行できるアクションを定義するか、ビジネス ユーザーに要求フォームでの定義を許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーがチーム メンバーの権限を構成する必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者がチーム メンバーの権限を構成すると、その権限はビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者がチーム メンバーの権限を選択すると、その権限は要求フォームに表示されません。)

AllowGuestCreateUpdateChannels

ゲストにチャネルの作成および更新を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AllowGuestDeleteChannels

ゲストにチャネルの削除を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

GuestSettingAssignBy

ゲスト用のチャネル管理方法を定義するか、ビジネス ユーザーに要求フォームでの定義を許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUserWithRequired

(ビジネス ユーザーがゲストの権限設定を構成する必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者がゲストの権限を選択すると、その権限はビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者が権限を選択すると、その権限は要求フォームに表示されません。)

AllowTeamMentions

チーム メンバーに @チーム メンションの使用を許可し、メンバーに @チームまたは @[team name] オプションを表示する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AllowChannelMentions

チーム メンバーに @チャネル メンションの使用を許可し、メンバーに @チャネルまたは @[channel name] オプションを表示する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

MentionsSettingAssignBy

メンション設定を定義するか、ビジネス ユーザーに要求フォームでの定義を許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーがメンション設定を定義する必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者がメンション設定を定義すると、その設定はビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者がメンション設定を定義すると、その設定は要求フォームに表示されません。)

FunSettings

AllowGiphy

チーム メンバーにチームでの Giphy の使用を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

GiphyContentRating

不適切なコンテンツをフィルターする方法を指定します。

Enum

有効な値:

Moderate

Strict

AllowStickersAndMemes

チーム メンバーにステッカーやミームの使用を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AllowCustomMemes

チーム メンバーにカスタム ミームのアップロードを許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

TeamFunSettingAssignBy

お楽しみツール管理を構成するか、ビジネス ユーザーに要求フォームでの構成を許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーがお楽しみツール設定を構成する必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者がお楽しみツール設定を構成すると、その設定はビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者がお楽しみツール設定を構成すると、その設定は要求フォームに表示されません。)

EnableHiddenOutlookExperience

関連付けられているグループを Outlook クライアントおよび Exchange グローバル アドレス一覧から非表示にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableWelcomeEmail

ユーザーがチームの関連付けられているグループに追加された際にそのユーザーに招待メールを送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

Privacy

新しい Microsoft チームのプライバシー設定を構成します。

Enum

有効な値:

Private

Public

PrivacyAssignBy

新しい Microsoft チームのプライバシー設定を定義するか、ビジネス ユーザーに要求フォームでの構成を許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーがプライバシー設定を定義する必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者がプライバシー設定を定義すると、そのプライバシーはビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者がプライバシー設定を定義すると、そのプライバシーは要求フォームに表示されません。)

Subscribe

チーム メンバーにチーム スレッドやイベントのコピーを受信することを許可するかどうかを構成します。

Enum

有効な値:

NotSend

Send

SubscribeAssignBy

購読設定を定義するか、ビジネス ユーザーに要求フォームでの構成を許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーが購読設定を定義する必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者が購読設定を定義すると、その設定はビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者が購読設定を定義すると、その設定は要求フォームに表示されません。)

OutsideSender

組織外のユーザーに Microsoft チームへのメール送信を許可するかどうかを定義します。

Enum

有効な値:

Forbid

Allow

OutsideSenderAssignBy

組織外のユーザーに Microsoft チームへのメール送信を許可するかどうかを定義するか、ビジネス ユーザーに要求フォームでの構成を許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーが外部送信者設定を構成する必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者が外部送信者設定を構成すると、その設定はビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者が外部送信者設定を構成すると、その設定は要求フォームに表示されません。)

MembershipSettings

Owners

1 件または複数のユーザー名、特定のユーザー ロールを入力して、ユーザーを新しい Microsoft チームの所有者として指定します。

String collection

 

OwnersAssignBy

チームの所有者となるユーザーを割り当てるか、ビジネス ユーザーに要求フォームでの割り当てを許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーがチーム所有者を選択する必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者がチーム所有者を選択すると、そのチーム所有者はビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者がチーム所有者を選択すると、そのチーム所有者は要求フォームに表示されません。)

MembershipType

チーム メンバーの割り当て方法を指定します。

Enum

 

Members

ユーザー名または特定のユーザー ロールを入力して、ユーザーをチーム メンバーとして割り当てます。

String collection

有効なユーザー ロール:

$Requester

$ManagerOfRequester

$PrimaryGroupContact

$SecondaryGroupContact

MembersAssignBy

チームのメンバーとなるユーザーを割り当てるか、ビジネス ユーザーに要求フォームでの割り当てを許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーがチーム メンバーを選択する必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者がチーム メンバーを選択すると、そのチーム メンバーはビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者がチーム メンバーを選択すると、そのチーム メンバーは要求フォームに表示されません。)

LinkSettings

EnablePlanner

Microsoft チームと同時に作成される Planner のリンクを表示する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableTeamSite

Microsoft チームと同時に作成される サイト のリンクを表示する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableFiles

ファイル (グループ チーム サイトの ドキュメント ライブラリ) のリンクを表示する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableConversations

会話 (Outlook 内の関連付けられているグループの会話) のリンクを表示する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableNotebook

Microsoft チームと同時に作成される メモ帳 のリンクを表示する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

GroupNameConstructSettings

Enabled

チーム名を構築する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

PrefixItems

Type

プレフィックスのタイプをルールとして指定します。

Enum

有効な値:

Text

Metadata

Attribute

Value

指定したルールの値を入力します。

String

 

SuffixItems

Type

サフィックスのタイプをルールとして指定します。

Enum

有効な値:

Text

Metadata

Attribute

Value

指定したルールの値を入力します。

String

 

GroupIdConstructSettings

ConstructRuleAssignBy

Microsoft チームのチーム名を定義するか、ビジネス ユーザーにルール内のプレフィックス / サフィックスに基づいたチーム名の定義を許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUser (ビジネス ユーザーがルール内のプレフィックス / サフィックスに基づいてチーム名を定義することができます。)

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーがチーム名の追加内容を入力する必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者がプレフィックス / サフィックスを定義すると、チーム名はビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

 

GroupIdConstructSettings

EnableAutoSequenceNumber

チーム ID の末にシーケンス番号を自動追加する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AutoSequenceNumber

{nn} または {nn*} の形式でシーケンス番号ルールを入力します。

String

 

GroupIdRule

チーム ID を構築するか、チーム ID にチーム名を自動的に入力し、チーム ID をビジネス ユーザーに対して非表示にすることを選択します。

Enum

有効な値:

ConstructGroupId

PopulateGroupIdWithGroupName

Enabled

チーム ID ルールを構築する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

GroupIdConstructSettings - PrefixItems

Type

プレフィックスのタイプをルールとして指定します。

Enum

有効な値:

Text

Metadata

Attribute

Value

指定したルールの値を入力します。

String

 

GroupIdConstructSettings - SuffixItems

Type

サフィックスのタイプをルールとして指定します。

Enum

有効な値:

Text

Metadata

Attribute

Value

指定したルールの値を入力します。

String

 

ConstructRuleAssignBy

チーム ID ルールを割り当てるか、ビジネス ユーザーにチーム ID の末にシーケンス番号を自動追加することを許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUser (ビジネス ユーザーがルール内のプレフィックス / サフィックスに基づいてチーム ID を定義することができます。)

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーは、チーム ID の追加内容を入力する必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者がプレフィックス / サフィックスを定義すると、チーム ID はビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

PreventDuplicateName

ビジネス ユーザーに対し、既存のチームと同じ名前を使用して新しいチームを要求することを許可しない場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableApp

AvePoint Cloud Governance アプリを自動的に有効化する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableGroupSitePanel

Cloud Governance パネル アプリ パーツをグループ チーム サイトに自動的に追加する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

HideRequestSummary

要求フォームから 要求サマリー フィールドを非表示にし、サービス名およびタイムスタンプを使用して自動的に要求サマリー生成する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

Language

サービス言語を定義します。ビジネス ユーザーが要求を開始する際に、サービス言語でサービスをフィルターすることができます。

String

有効な値:

English

French

German

Japanese

Italian

SingleApprovalProcess

サービスに使用される単一承認プロセスを定義します。承認プロセスの名前を入力します。

String

 

Category

サービスの管理に使用されるカタログの名前を入力します。

String

 

AvailableAsQuestionaireResult

ビジネス ユーザーに対応フォーム結果からのサービスへのアクセスを許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AnyUserCanAccessByQuestionnaire

サービス権限条件に関係なく、すべてのビジネス ユーザーに対応フォーム結果からのサービスへのアクセスを許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

ShowServiceInCatalog

ビジネス ユーザーにサービス カテゴリからのサービスへのアクセスを許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AdminContact

サービスの正常完了を担当する管理者の連絡先となるユーザーまたは Microsoft Entra グループの名前を入力します。

String

 

ServiceContact

サービスのビジネス プロセスの所有者となるサービス連絡先を担当するユーザーの名前を入力します。

String

 

EnableMultipleApprovalProcess

特定の条件下でサービスに使用する複数の承認プロセスを有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

ConditionalApprovalProcesses MultipleApprovalProcess ConditionalApprovalProcesses

Name

条件付き承認プロセスの名前を入力します。

String

 

AlwaysRun

この承認プロセスを常に実行する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

ConditionSettings

Relation

追加した複数の条件の論理オプションを指定します。

Enum

有効な値:

AND

OR

SourceType

メタデータのソース タイプを指定します。

Enum

有効な値:

ServiceMetadata

GroupProperties

Condition

メタデータ値を定義する条件を指定します。

ApprovalProcessConditionOperator

有効な値:

Equals

Contains

HasNoGuest

HasExistingGuest

HasNewGuest

(HasNoGuestHasExistingGuestHasNewGuest 値は、NewlyMembers  PropertyName として定義する場合にのみ利用可能です。)

PropertyName

グループ プロパティ名を指定します。

Enum

有効な値:

None

Privacy

Calssification

Owners

Members

NewlyMembers

Language

Subscribe

Outside

Value

メタデータ値を入力します。

String

 

MetadataName

メタデータ名を入力します。

String

 

ApprovalProcess

条件付き承認プロセスを作成するために、上で構成した条件と組み合わせる承認プロセスを指定します。承認プロセス名を入力します。

String

 

DefaultApprovalProcess

サービスの既定の承認プロセスを指定します。承認プロセス名を入力します。

String

 

DefaultProcessMustDo

既定の承認プロセスを、このサービス経由で送信したすべての要求の最後の承認ステージとして使用する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableCompletionEmail

要求の完了時に要求者および承認者に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

CompletionEmailTemplate

要求者および承認者に通知メールを送信する際に使用するメール テンプレート名を入力します。

String

 

ServicePermissions

 

AllowAnyUserAccess

すべてのユーザーにこのサービスの利用を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

MeetAllConditions

特定の条件を満たしたビジネス ユーザーにこのサービスの利用を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

ServicePermissionDetails このサービスを要求できるユーザーの条件を定義します。

PermissionType

要求を使用できるユーザーの条件を指定します。

Enum

有効な値:

UserOrGroup

AzureADProperty

Value

該当する条件タイプの値を定義します。

String

 

Name

ユーザー名またはグループ名を入力します。

String

 

Tenant

Microsoft 365 テナントの名前を入力します。

String

 

PropertyInputType

Microsoft Entra プロパティ タイプを指定します。

Enum

有効な値:

Dropdown (Built-in プロパティを表します。)

Manual (カスタム プロパティを表します。)

Metadatas

Name

メタデータ名を入力します。

String

 

AssignBy

メタデータの既定値を設定するか、ビジネス ユーザーにメタデータ値の割り当てを許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUser (ビジネス ユーザーがメタデータ値を設定することができます。)

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーがメタデータ値を設定する必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者が既定のメタデータ値を設定すると、そのメタデータ値はビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者が既定のメタデータ値を設定すると、そのメタデータ値は要求フォームに表示されません。)

SingleLineOrMultipleLineTypeValue 1 行テキストまたは複数行テキスト メタデータの値を構成します。

Value

メタデータの既定値を入力します。

String

 

LinkTypeValue ハイパーリンク メタデータの値を構成します。

Title

ハイパーリンク タイトルのテキストを入力します。

String

 

Address

ハイパーリンクのアドレスを入力します。

String

 

ChoiceTypeValue 選択肢 メタデータの値を構成します。

Values

提供したい選択肢を入力します。

String collection

 

UserProfileTypeValue ユーザー プロファイル プロパティ メタデータ値の取得を構成します。

Value

ユーザー名を入力して、ユーザー プロファイルからユーザーのプロパティ値を取得します。

String

 

AzureAdTypeValue Microsoft Entra プロパティ メタデータ値の取得を構成します。

Value

ユーザー名を入力して、Microsoft Entra からユーザーのプロパティ値を取得します。

String

 

UserTypeValue ユーザーまたはグループ メタデータの値を構成します。

Values

ユーザー名またはグループ名を入力します。

String collection

 

ManagedTypeValue 管理された メタデータの値を構成します。

Values

SharePoint 用語ストアで構成された用語を入力します。

String collection

 

YesOrNoTypeValue はい / いいえ メタデータの値を構成します。

Value

メタデータの既定値を True または False に指定します。

Boolean

 

DefaultTermLanguage

規約および使用条件の既定の表示言語を指定します。

Enum

有効な値:

English

French

Japanese

Portuguese

German

Italian

Chinese

Spanish

EnableTerms

目的の規約および使用条件を有効にする場合、値を True に設定します。規則および使用条件契約を有効にすると、既定値として Yes のみを指定できることに注意してください。

Boolean

 

TermsAndConditions

Language

規約および使用条件の言語を指定します。

Enum

有効な値:

English

French

Japanese

Portuguese

German

Italian

Chinese

Spanish

Term

規約および使用条件を定義します。

String

 

TrueValue

Yes を置き換える値を入力します。

String

 

FalseValue

No を置き換える値を入力します。

String

 

IsEnableCustomValue

既定の規約および使用条件メタデータを希望する値に変更する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

IsEnabled

規約および使用条件の言語を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

LanguageSettings

SelectedLanguages

チームの言語を指定します。

String collection

有効な値:

Afrikaans (Suid-Afrika)

Azərbaycan dili (Azərbaycan)

Bahasa Indonesia (Indonesia)

Bahasa Melayu (Brunei Darussalam)

Bahasa Melayu (Malaysia)

bosanski (Bosna i Hercegovina)

Català (Català)

čeština (Česká republika)

Cymraeg (Y Deyrnas Unedig)

dansk (Danmark)

Deutsch (Deutschland)

Deutsch (Liechtenstein)

Deutsch (Luxemburg)

Deutsch (Österreich)

Deutsch (Schweiz)

eesti (Eesti)

English (Australia)

English (Belize)

English (Canada)

English (Caribbean)

English (India)

English (Ireland)

English (Jamaica)

English (Malaysia)

English (New Zealand)

English (Philippines)

English (Singapore)

English (South Africa)

English (Trinidad and Tobago)

English (United Kingdom)

English (United States)

English (Zimbabwe)

español (Argentina)

español (Bolivia)

español (Chile)

español (Colombia)

español (Costa Rica)

español (Ecuador)

español (El Salvador)

español (España, alfabetización internacional)

español (Estados Unidos)

español (Guatemala)

español (Honduras)

español (México)

español (Nicaragua)

español (Panamá)

español (Paraguay)

español (Perú)

español (Puerto Rico)

español (Republica Bolivariana de Venezuela)

español (República Dominicana)

español (Uruguay)

euskara (euskara)

Filipino (Pilipinas)

français (Belgique)

français (Canada)

français (France)

français (Luxembourg)

français (Principauté de Monaco)

français (Suisse)

Gaeilge (Éire)

Gàidhlig (An Rìoghachd Aonaichte)

galego (galego)

Hausa (Nijeriya)

hrvatski (Bosna i Hercegovina)

hrvatski (Hrvatska)

íslenska (Ísland)

italiano (Italia)

italiano (Svizzera)

Kiswahili (Kenya)

latviešu (Latvija)

Lëtzebuergesch (Lëtzebuerg)

lietuvių (Lietuva)

magyar (Magyarország)

Malti (Malta)

Nederlands (België)

Nederlands (Nederland)

norsk, bokmål (Norge)

norsk, nynorsk (Noreg)

O'zbekcha (O'zbekiston Respublikasi)

polski (Polska)

português (Angola)

português (Brasil)

português (Portugal)

Reo Māori (Aotearoa)

română (Republica Moldova)

română (România)

runa shimi (Ecuador Suyu)

runasimi (Peru)

runasimi (Qullasuyu)

Shqip (Shqipëria)

slovenčina (Slovenská republika)

slovenščina (Slovenija)

srpski (Srbija i Crna Gora (Bivša))

suomi (Suomi)

svenska (Finland)

svenska (Sverige)

Tiếng Việt (Việt Nam)

Türkçe (Türkiye)

Türkmen dili (Türkmenistan)

Valencià (Espanya)

Ελληνικά (Ελλάδα)

Беларуская (Беларусь)

български (България)

Кыргыз (Кыргызстан)

Қазақ (Қазақстан)

македонски јазик (Македонија)

Монгол хэл (Монгол улс)

русский (Россия)

српски (Босна и Херцеговина)

српски (Србија и Црна Гора (Бивша))

Татар (Россия)

українська (Україна)

Հայերեն (Հայաստան)

ქართული (საქართველო)

עברית (ישראל)

اردو (بھارت)

اُردو (پاکستان)

العربية (الأردن)

العربية (الإمارات العربية المتحدة)

العربية (البحرين)

العربية (الجزائر)

العربية (العراق)

العربية (الكويت)

العربية (المملكة العربية السعودية)

العربية (المملكة المغربية)

العربية (اليمن)

العربية (تونس)

العربية (سوريا)

العربية (عمان)

العربية (قطر)

العربية (لبنان)

العربية (ليبيا)

العربية (مصر)

درى (افغانستان)

سنڌي (پاکستان)

فارسى (ایران)

ئۇيغۇرچە (جۇڭخۇا خەلق جۇمھۇرىيىتى)

कोंकणी (भारत)

नेपाली (नेपाल)

नेपाली (भारत)

मराठी (भारत)

हिंदी (भारत)

অসমীয়া (ভাৰত)

বাংলা (বাংলাদেশ)

বাংলা (ভারত)

ਪੰਜਾਬੀ (ਭਾਰਤ)

ગુજરાતી (ભારત)

ଓଡ଼ିଆ (ଭାରତ)

தமிழ் (இந்தியா)

తెలుగు (భారత దేశం)

ಕನ್ನಡ (ಭಾರತ)

മലയാളം (ഭാരതം)

සිංහල (ශ්රී ලංකා)

ไทย (ไทย)

ພາສາລາວ (ສປປ ລາວ)

ភាសាខ្មែរ (កម្ពុជា)

አማርኛ (ኢትዮጵያ)

한국어(대한민국)

中文(中华人民共和国)

中文(台灣)

中文(新加坡)

中文(澳門特別行政區)

中文(香港特別行政區)

日本語 (日本)

DefaultLanguage

チームの既定言語を指定します。

String

 

LanguageAssignBy

チームの言語を割り当てるか、ビジネス ユーザーに要求フォームでのチーム言語の選択を許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーがチームの言語を選択する必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者がチームの言語を選択すると、その言語はビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者がチームの言語を選択すると、その言語は要求フォームに表示されません。)

ClassificationSettings

(分類プロパティを構成した場合、サービスの秘密度ラベル フィールドの SensitivitySettings プロパティを構成しないことをお勧めします。)

SelectedClassification

このサービスで作成されるチームの分類を指定します。

String collection

 

DefaultClassification

既定のチーム分類を指定します。

String

 

ClassificationAssignBy

チームに分類を割り当てるか、ビジネス ユーザーに要求フォームでのチーム分類の指定を許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUser (ビジネス ユーザーがチームの分類を選択することができます。)

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーがチームの分類を選択する必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者がチームの分類を選択すると、そのチーム分類はビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者がチームの分類を選択すると、そのチーム分類は要求フォームに表示されません。)

SensitivitySettings

(秘密度ラベル プロパティを構成した場合、サービスの分類フィールドの ClassificationSettings プロパティを構成しないことをお勧めします。)

SelectedSensitivity

このサービスで作成される新しいチームが使用できる秘密度ラベルを指定します。

String collection

 

DefaultSensitivity

既定の秘密度ラベルを指定します。

String

 

SensitivityAssignBy

チームに秘密度ラベルを割り当て要るか、ビジネス ユーザーに要求フォームでのチーム秘密度ラベルの指定を許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUser (ビジネス ユーザーがチームの秘密度ラベルを割り当てることができます。)

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーがチームの秘密度ラベルを割り当てる必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者がチームの秘密度ラベルを割り当てると、その秘密度ラベルはビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者がチームの秘密度ラベルを割り当てると、その秘密度ラベルは要求フォームに表示されません。)

EnableEditRequestInTask

タスクの処理時に承認者に要求の編集を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableNotifyRequesterWhenEdited

要求が編集された際に要求者に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EditRequestEmailTemplate

サービス要求が編集された際に、通知の送信に使用されるメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

IsTimeZoneEnabled

グループ チーム サイトに標準タイム ゾーンを使用する場合、値を True に設定します。

Bool

 

TimeZone

グループ チーム サイトのタイム ゾーンを定義します。

String

 

TimeZoneAssignBy

このサービスで作成されるグループ チーム サイトのタイム ゾーンを定義するか、ビジネス ユーザーに要求フォームでのタイム ゾーンの選択を許可します。

String

有効な値:

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーがタイム ゾーンを定義する必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者がタイム ゾーンを定義すると、そのタイム ゾーンはビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者がタイム ゾーンを定義すると、そのタイム ゾーンは要求フォームに表示されません。)

IsLocaleEnabled

グループ チーム サイトの数字、日付、時刻の表示方法を指定するためのロケールを定義する場合、値を True に設定します。

Bool

 

Locale

グループ チーム サイトのロケールを定義します。

String

 

LocaleAssignBy

このサービスで作成されるグループ チーム サイトのロケールを定義するか、ビジネス ユーザーに要求フォームでのロケールの選択を許可します。

String

有効な値:

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーがロケールを定義する必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者がロケールを定義すると、そのロケールはビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者がロケールを定義すると、そのロケールは要求フォームに表示されません。)

PrimaryContact

チームのメイン連絡先となるユーザーの名前を入力します。

String

 

PrimaryContactAssignBy

メイン連絡先を割り当てるか、ビジネス ユーザーに要求フォームでのメイン連絡先の割り当てを許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーがメイン連絡先を選択する必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者がメイン連絡先を選択すると、そのメイン連絡先はビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者がメイン連絡先を選択すると、そのメイン連絡先は要求フォームに表示されません。)

EnableNotifyPrimaryContact

チームが正常に作成された際にチームのメイン連絡先に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

PrimaryContactEmailTemplate

チームのメイン連絡先に通知メールを送信するためのメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

SecondaryContact

チームのサブ連絡先となるユーザーの名前を入力します。

String

 

EnableNotifySecondaryContact

チームが正常に作成された際にチームのサブ連絡先に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

SecondaryContactEmailTemplate

チームのサブ連絡先に通知メールを送信するためのメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

SecondaryContactAssignBy

チームのサブ連絡先を割り当てるか、ビジネス ユーザーに要求フォームでのサブ連絡先の割り当てを許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーがサブ連絡先を選択する必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者がサブ連絡先を選択すると、そのサブ連絡先はビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者がサブ連絡先を選択すると、そのサブ連絡先は要求フォームに表示されません。)

HubSiteSettings

ConvertHubSiteType

グループ チーム サイトのハブ サイト機能を有効にする方法を構成します。

Enum

有効な値:

ConvertToHubSite

AssociateOneHubSite

EnableHubSite

グループ チーム サイトのハブ サイト機能を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AssociateHubSite

ハブ名を入力します。

String

 

HubSiteAssignBy

グループ チーム サイトのハブ サイト機能の有効化を設定するか、ビジネス ユーザーにハブ サイトの有効化の構成を許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUser (ビジネス ユーザーがハブ サイト設定を構成することができます。)

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーがハブ サイト機能を構成する必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者がハブ サイト設定を構成すると、その設定はビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者がハブ サイト設定を構成すると、その設定は要求フォームに表示されません。)

ModernTeamSiteDesign

新しいグループ チーム サイトの既定のサイト テンプレートを指定します。サイト テンプレート名を入力します。

String

 

ModernTeamSiteDesignAssignBy

グループ チーム サイトのテンプレートを割り当てるか、ビジネス ユーザーに要求フォームでのチーム サイト テンプレートの割り当てを許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUser (ビジネス ユーザーがサイト テンプレートを割り当てることができます。)

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーがサイト テンプレートを割り当てる必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者がサイト テンプレートを割り当てると、そのテンプレートはビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者がサイト テンプレートを割り当てると、そのテンプレートは要求フォームに表示されません。)

SelectedPolicies

このサービスで作成されるチームに適用できるチーム ポリシーの名前を入力します。

String collection

 

DefaultPolicy

チームに適用する既定のチーム ポリシーを指定します。チーム ポリシー名を入力します。

String

 

PolicyAssignBy

このサービスで作成されるチームにチーム ポリシーを割り当てるか、ビジネス ユーザーにチーム ポリシーの割り当てを許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーがチーム ポリシーを割り当てる必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者がチーム ポリシーを割り当てると、そのポリシーはビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者がチーム ポリシーを割り当てると、そのポリシーは要求フォームに表示されません。)

MultiGeoSettings

Enabled

新しいチームが異なる地域の場所に作成されることを希望する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

MultiGeoOption

このサービスで作成されるチームの地域の場所を指定するか、要求者またはチームのメイン連絡先の優先されるデータの場所 (PDL) プロパティに従って地域の場所を割り当てます。

Enum

有効な値:

SpecifyLocationDirectly

SpecifyLocationByRole

SelectedLocations

目的の地域の場所を入力します。

String collection

 

DefaultLocation

既定の地域の場所を指定し、その地域の場所は要求フォームで既定オプションとして表示されます。

String

既定の地域の場所は、上記で指定した地域の場所に含まれている必要があります。

MultiGeoAssignBy

地域の場所を指定するか、ビジネス ユーザーに地域場所の選択を許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーが地域の場所を選択する必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者が地域の場所を選択すると、その地域の場所はビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者が地域の場所を選択すると、その地域の場所は要求フォームに表示されません。)

UserRole

ユーザー ロールを入力して、地域の場所を割り当てるために優先されるデータの場所 (PDL) プロパティを取得するユーザーを指定します。

Enum

有効なユーザー ロール:

$Requester

$PrimaryTeamContact

DuplicateAction

このプロパティ値は、同一名のサービスが存在する場合に、そのサービスの処理方法を決定します。元のサービス名に自動追加されるサフィックスを持つ新しい名前を使用するか、インポート プロセスの実行中にこのサービスを作成しません。

Enum

有効な値:

CreateNewWithSuffix (新しい名前の形式は Servicename_1 です。)

Skip (この JSON ファイルは Cloud Governance にインポートされません。)

Name

サービスの名前を入力します。

String

 

Description

サービスの説明を入力します。

String

 

 

チーム ポリシー

チーム ポリシーのプロパティについては、以下の表を参照してください。

プロパティ

説明

タイプ

メモ

TemplateType

このプロパティの値は CreateGroupPolicy です。この JSON ファイルはチーム ポリシーに使用されるものであることを示します。

Enum

 

Tenant

Microsoft 365 テナントの名前を入力します。

String

 

StorageQuota

数値を入力して、グループ チーム サイトのクォータを指定します。

Int32

単位は GB です。

SharingSettings

EnableManageGroup

チームに固有のゲスト アクセス設定を設定する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableGroupInviteGuestUser

チームの所有者に組織外のユーザーをチームに追加することを許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AllowToInviteExternalUser

チームの所有者に Microsoft Entra に属していない新しい外部ユーザーの招待を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableManageTeamSite

チームに関連付けられているサイト コレクションに固有の外部共有設定を設定する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableTeamSiteInviteGuestUser

グループ チーム サイトのコンテンツを組織外のユーザーと共有することを許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

TeamSiteInviteType

外部ユーザーの範囲を指定します。

Enum

有効な値: Anyone

NewAndExist

Exist

Disabled

AllowMembersShare

チームのユーザーにグループ チーム サイトおよび個別のファイル・フォルダーを他のユーザーと共有することを許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AllowMembersEditMembership

メンバーに他のユーザーをサイト メンバー グループに招待することを許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AllowAccessRequests

このポリシーが適用されているチームのグループ チーム サイトへのアクセスを要求することを許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AccessRequestType

グループ チーム サイトに関するアクセス要求を受信するユーザーを指定します。

Enum

有効な値:

SpecifyEmail

OwnerGroup

RequestAccessEmail

承認者のメール アドレスを入力します。

String

 

AccessRequestMessage

アクセス要求ページを閲覧するユーザーに表示するカスタム メッセージを定義します。

String

 

LifecycleSettings

DefaultApprovalProcess

既定の承認プロセスとして使用される承認プロセスの名前を入力します。

String

 

LifecycleSettings DeletionSettings

(ビジネス ユーザーにチームの削除を許可する場合、削除設定を構成します。)

EnableNotify

チームが削除された際に特定のユーザーに通知を送信することを希望する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NotifyUsers

ユーザー名またはユーザー ロールを入力して、通知先となるユーザーを指定します。

String collection

有効なユーザー ロール:

$GroupOwners

$PrimaryGroupContact

$SecondaryGroupContact

EmailTemplate

通知メールの送信に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

Enabled

ビジネス ユーザーに要求によるチームの削除を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

ApprovalProcess

チームの削除要求に固有の承認プロセスを使用する場合、承認プロセスの名前を入力します。

String

 

IsUsedDefaultProcess

既定の承認プロセスを使用する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

LifecycleSettings ExtensionSettings

(ビジネス ユーザーにチームのリース期間の延長要求を許可する場合、延長設定を構成します。)

Type

チーム リース延長の制限を設定する方法を指定します。

Enum

有効な値:

Each (各延長は、特定の期間である必要があります。)

NoMore (各延長は特定の期間を超過することはできません。)

ConstantDuration

数値を入力して、延長期間を構成します。

Int32

 

ConstantDurationType

期間の時間単位を指定します。

Enum

有効な値:

Day

Week

Month

Year

MaxDuration

数値を入力して、延長期間の制限時間を設定します。

Int32

 

MaxDurationType

期間の時間単位を指定します。

Enum

有効な値:

Day

Week

Month

Year

Enabled

ビジネス ユーザーにチーム リースの延長を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

ApprovalProcess

チーム リース延長要求に固有の承認プロセスを使用する場合、承認プロセスの名前を入力します。

String

 

IsUsedDefaultProcess

既定の承認プロセスを使用する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

LifecycleSettings ChangePolicySettings

(ビジネス ユーザーにチーム ポリシーの変更を許可する場合、ポリシーの変更設定を構成します。)

IsDefineChangeToPolicies

チーム ライフサイクル管理 - チーム ポリシーの変更サービスでユーザーに表示するポリシーを制限するために選択可能なポリシーのリストを表示する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

SelectedPolicies

選択可能なポリシーを構成します。

String collection

 

Enabled

ビジネス ユーザーにチーム ポリシーの変更を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

ApprovalProcess

チーム ポリシーの変更要求に固有承認プロセスを使用する場合、承認プロセスの名前を入力します。

String

 

IsUsedDefaultProcess

既定の承認プロセスを使用する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

LifecycleSettings ChangeQuotaSettings

(ビジネス ユーザーにグループ チーム サイトのクォータの変更を許可する場合、設定を構成します。)

ChangeOption

クォータ変更オプションを指定して、クォータ変更の制限を設定します。

Enum

有効な値:

AllowAnyValue (ビジネス ユーザーがサイト コレクション クォータを任意の使用可能なサイズに変更することを要求できます。)

WithinSpecifyLimit (ビジネス ユーザーがグループ チーム サイトのクォータを増加・減少でき、変更は MaxValue プロパティで定義されるサイズを超過することはできません。)

MaxValue

サイズを指定して、サイト クォータの変更を制限します。

Int32

単位は GB です。

Enabled

ビジネス ユーザーにグループ チーム サイト クォータの変更を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

ApprovalProcess

グループ チーム サイト クォータの変更要求に固有の承認プロセスを使用する場合、承認プロセスの名前を入力します。

String

 

IsUsedDefaultProcess

既定の承認プロセスを使用する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

LifecycleSettings ArchiveTeamSettings

(ビジネス ユーザーにチームのアーカイブを許可する場合、アーカイブ設定を構成します。)

TeamArchiveProfile

チーム アーカイブ プロファイルの名前を入力します。

String

 

Enabled

ビジネス ユーザーにチームのアーカイブを許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

ApprovalProcess

チーム アーカイブ要求に固有の承認プロセスを使用する場合、承認プロセスの名前を入力します。

String

 

IsUsedDefaultProcess

既定の承認プロセスを使用する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

LifecycleSettings RestoreTeamSettings

(ビジネス ユーザーにチームのリストアを許可する場合、リストア設定を構成します。)

Enabled

ビジネス ユーザーにチームのリストアを許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

ApprovalProcess

チーム リストア要求に固有の承認プロセスを使用する場合、承認プロセスの名前を入力します。

String

 

IsUsedDefaultProcess

既定の承認プロセスを使用する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

InactivityThresholdSettings

Enabled

チーム非アクティブしきい値を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

Duration

非アクティブしきい値の期間を指定します。

Int32

 

DurationType

非アクティブしきい値の時間単位を指定します。

Enum

有効な値:

Day

Week

Month

Year

ApprovalProcess

承認プロセスの名前を入力します。承認プロセスで構成された承認者はチーム 非アクティブ タスクの責任者になります。

String

 

EnableWarning

チーム非アクティブしきい値警告を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

WarningReminderProfile

通知プロファイルの名前を入力します。

String

 

AdditionalActionSettings

EnableAdditionalAction

エスカレーション用の追加のチーム ライフサイクル アクションを有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AdditionalActionType

エスカレーション用の追加のチーム ライフサイクル アクションを指定します。

Enum

有効な値:

None

Delete

Archive

Duration

チーム 非アクティブ タスクが特定の期間後に完了されなかった場合、追加のチーム ライフサイクル アクションが開始されます。数値を入力して、期間を指定します。

Int32

 

DurationType

期間の時間単位を指定します。

Enum

有効な値:

Day

Week

Month

Year

EnableRemind

チームの削除・アーカイブ タスクが生成される前に承認者への通知を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

ReminderProfile

通知プロファイルの名前を入力します。

String

 

EnableNotify

チームが削除またはアーカイブされた際に特定のユーザーに通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NotifyUsers

ユーザー名またはユーザー ロールを入力して、通知先となるユーザーを指定します。

String collection

有効なユーザー ロール:

$GroupOwners

$PrimaryGroupContact

$SecondaryGroupContact

NotifyEmailTemplate

通知メールの送信に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

LeaseThresholdSettings

Enabled

チーム リースの管理を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

Duration

リース期間の時間を指定します。

Int32

 

DurationType

リース期間の時間単位を指定します。

Enum

有効な値:

Day

Week

Month

Year

ApprovalProcess

承認プロセスの名前を入力します。承認プロセスで構成された承認者はチーム リース失効タスクの責任者になります。

String

 

EnableWarning

リース失効警告を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

WarningReminderProfile

通知プロファイルの名前を入力します。

String

 

AdditionalActionSettings

EnableAdditionalAction

エスカレーション用の追加のチーム ライフサイクル アクションを有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AdditionalActionType

エスカレーション用の追加のチーム ライフサイクル アクションを指定します。

Enum

有効な値:

None

Delete

Archive

Duration

チーム リース失効タスクが特定の期間後に完了されなかった場合、追加のチーム ライフサイクル アクションは開始されます。数値を入力して、期間を指定します。

Int32

 

DurationType

期間の時間単位を指定します。

Enum

有効な値:

Day

Week

Month

Year

EnableRemind

チームの削除・アーカイブタスクが生成される前に承認者への通知を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

ReminderProfile

通知プロファイルの名前を入力します。

String

 

EnableNotify

チームが削除またはアーカイブされた際に特定のユーザーに通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NotifyUsers

ユーザー名またはユーザー ロールを入力して、通知先となるユーザーを指定します。

String collection

有効なユーザー ロール:

$GroupOwners

$PrimaryGroupContact

$SecondaryGroupContact

NotifyEmailTemplate

通知メールの送信に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

QuotaThresholdSettings

Enabled

グループ チーム サイト クォータのしきい値を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

Percentage

数値を入力して、クォータしきい値を設定します。

Int32

 

NotifyUsers

グループ チーム サイトのストレージが割り当てられたクォータの指定した割合に到達する場合に、通知するユーザーを指定します。

String collection

 

QuotaThresholdNotifyEmailTemplate

通知メールの送信に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

DeactiveContactElectionSettings

Enabled

チーム連絡先のいずれかが非アクティブになった際に自動化された所有権指名プロセスを有効化して所有権指名プロセスを開始する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableNotifyUsers

メイン連絡先とサブ連絡先の両方が非アクティブになった際に指定したユーザーに通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

ElectionNotifyUsers

通知メールのコピーを受信する対象のユーザー名、グループ メール アドレスを入力するか、$ を入力してユーザー ロールを指定します。

String collection

有効なユーザー ロール:

$GroupMembers

EnableNotifyTask

指名タスクが割り当てられた際にユーザーに通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NotifyTaskEmailTemplate

通知メールの送信に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

EnableNotifyPrimaryContact

チームが割り当てられた際にメイン連絡先に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NotifyPrimaryContactEmailTemplate

通知メールの送信に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

EnableNotifySecondaryContact

チームが割り当てられた際にサブ連絡先に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NotifySecondaryContactEmailTemplate

通知メールの送信に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

Duration

数値を入力して、各指名ステージの期間を指定します。

Int32

 

DurationType

期間の時間単位を指定します。

Enum

有効な値:

Day

Week

EnableRemind

各指名タスクが失効する前に指名されたユーザーに通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

ReminderProfile

通知プロファイルの名前を入力します。

String

 

EnableRenewal

ポリシーが適用されているチームの内容変更プロセスを有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

RenewalProfile

内容変更プロファイルの名前を入力します。

String

 

Category

チーム ポリシーの整理に使用するカテゴリの名前を入力します。

String

 

DuplicateAction

このプロパティ値は、同一名の既存ポリシーが存在する場合、そのポリシーの処理方法を決定します。元のポリシー名にサフィックスが自動的に追加された新しい名前を使用するか、インポート プロセス中にポリシーを作成しません。

サービスが Cloud Governance に正常にインポートされており、同一名のポリシーを作成しないことを選択した場合、同一名の既存ポリシーはサービスに適用されます。

Enum

有効な値:

CreateNewWithSuffix (新しい名前の形式は Policyname_1 です。)

Skip (この JSON ファイルは Cloud Governance にインポートされません。)

Name

チーム ポリシーの名前を入力します。

String

 

Description

チーム ポリシーの説明を入力します。

String

 

 

承認プロセス

承認プロセスのプロパティについては、以下の表を参照してください。

プロパティ

説明

タイプ

メモ

TemplateType

このプロパティの値は CreateApprovalProcess です。この JSON ファイルは承認処理に使用されるものであることを示します。

Enum

 

Category

承認プロセスの整理に使用するカタログの名前を入力します。

String

 

CC

ユーザー名、グループ名、またはユーザー ロールを入力して、タスクの割り当て先として指定されなかったが、サービス要求の完了通知を受信するユーザーまたはグループを追加で指定します。

String collection

有効なユーザー ロール:

$ManagerOfApprover

$AdministratorContact

$ManagerOfRequester

$GroupOwners

$PrimaryGroupContact

$SecondaryGroupContact

BCC

ユーザー名、グループ名、またはユーザー ロールを入力します。タスクを割り当てることなく、サービス要求が完了した際に通知されます。

String collection

有効なユーザー ロール:

$ManagerOfApprover

$AdministratorContact

$PrimarySiteCollectionContact

$SecondarySiteCollectionContact

$PrimarySiteCollectionAdministrator

$ManagerOfRequester

$ApproversAndAllAssignees

StageOneSettings

ApproveOrder

承認タスクが割り当てられる順序を指定します。

Enum

有効な値:

Serial

Parallel

Approvers

ユーザー名または特定のユーザー ロールを入力して、承認者となるユーザーを指定します。

String collection

有効なユーザー ロール:

$Requester

$ManagerofRequester

$GroupMetadata("{Metadata Name}")

$GroupOwners

$PrimaryGroupContact

$SecondaryGroupContact

$ServiceMetadata("{MetadataName}")

Description

1 承認ステージの説明を入力します。必須ではありません。

String

 

Name

1 承認ステージの名前を入力します。

String

 

AllowAutocrat

1 名の承認者が承認した時点に承認ステージを完了する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AllowReassign

承認者に他のユーザーへのタスクの再割り当てを許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

StageOneSettings DurationSetting

( 1 承認ステージの期間およびエスカレーション設定です。)

EnableDuration

承認プロセスの期間を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

Reassignee

ユーザー名またはユーザー ロールを入力して、タスクの再割り当て先となるユーザーを指定します。

String

有効なユーザー ロール:

$ManagerOfApprover

EscalationUsers

ユーザー名またはユーザー ロールを入力して、ユーザーを通知先として指定します。

String collection

有効なユーザー ロール:

$ManagerOfApprover

EnableDurationReminder

エスカレーション前の通知を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

Duration

数値を入力して、期間を指定します。

Int32

 

ReassignEmailTemplate

タスクが承認者に再割り当てされた場合に、承認者に通知メールの送信に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

AutoRejectEmailTemplate

承認タスクが自動却下された場合、通知メールの送信に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

NotifyEmailTemplate

タスクがエスカレートされた場合、通知メールの送信に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

DurationReminderProfile

通知プロファイルの名前を入力します。

String

 

DurationType

期間のタイプを入力します。

Enum

有効な値:

Day

Week

EscalationType

エスカレーション タイプを指定します。

Enum

有効な値:

Notify

ReAssignTo

AutoReject

StageOneSettings EmailSetting

( 1 承認ステージのメール通知設定です。)

EnableNotifyApproverWhenAssigned

タスクが割り当てられた際に承認者に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NotifyApproverEmailTemplate

タスクが割り当てられた際に、承認者への通知メールの送信時に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

EnableNotifyRequesterWhenApproved

要求が承認された際に要求者に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NotifyRequesterApprovedEmailTemplate

要求が承認された際に、要求者への通知メールの送信時に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

EnableNotifyRequesterWhenRejected

要求が却下された際に要求者に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NotifyRequesterRejectedEmailTemplate

要求が却下された際に、要求者への通知メールの送信時に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

EnableNotifyApproverWhenCancelled

要求が取り消された際に承認者および要求者に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NotifyApproverCancelledEmailTemplate

要求が取り消された際に、要求者および承認者への通知メールの送信時に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

EnableNotifyApproverWhenRejected

要求が却下された際に以前の承認者全員に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NotifyApproverRejectedEmailTemplate

要求が却下された際に、以前の承認者全員への通知メールの送信時に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

StageTwoSettings

ApproveOrder

承認タスクが割り当てられる順序を指定します。

Enum

有効な値:

Serial

Parallel

Approvers

ユーザー名または特定のユーザー ロールを入力して、承認者となるユーザーを指定します。

String collection

有効なユーザー ロール:

$Requester

$ManagerofRequester

$ManagerOfPreviousStageApprover

$GroupOwners

$PrimaryGroupContact

$SecondaryGroupContact

$ServiceMetadata("{MetadataName}")

$GroupMetadata("{Metadata Name}")

Description

2 承認ステージの説明を入力します。必須ではありません。

String

 

Name

2 承認ステージの名前を入力します。

String

 

AllowAutocrat

1 名の承認者が承認した時点に承認ステージを完了する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AllowReassign

承認者に他のユーザーへのタスクの再割り当てを許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

StageTwoSettings DurationSetting

( 2 承認ステージの期間およびエスカレーション設定です。)

EnableDuration

承認プロセスの期間を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

Reassignee

ユーザー名またはユーザー ロールを入力して、タスクの再割り当て先となるユーザーを指定します。

String

有効なユーザー ロール:

$ManagerOfApprover

EscalationUsers

ユーザー名またはユーザー ロールを入力して、ユーザーを通知先として指定します。

String collection

有効なユーザー ロール:

$ManagerOfApprover

EnableDurationReminder

エスカレーション前の通知を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

Duration

数値を入力して、期間を指定します。

Int32

 

ReassignEmailTemplate

タスクが承認者に再割り当てされた場合に、承認者に通知メールの送信に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

AutoRejectEmailTemplate

承認タスクが自動却下された場合、通知メールの送信に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

NotifyEmailTemplate

タスクがエスカレートされた場合、通知メールの送信に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

DurationReminderProfile

通知プロファイルの名前を入力します。

String

 

DurationType

期間のタイプを入力します。

Enum

有効な値:

Day

Week

EscalationType

エスカレーション タイプを指定します。

Enum

有効な値:

Notify

ReAssignTo

AutoReject

StageTwoSettings EmailSetting

( 2 承認ステージのメール通知設定です。)

EnableNotifyApproverWhenAssigned

タスクが割り当てられた際に承認者に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NotifyApproverEmailTemplate

タスクが割り当てられた際に、承認者への通知メールの送信時に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

EnableNotifyRequesterWhenApproved

要求が承認された際に要求者に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NotifyRequesterApprovedEmailTemplate

要求が承認された際に、要求者への通知メールの送信時に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

EnableNotifyRequesterWhenRejected

要求が却下された際に要求者に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NotifyRequesterRejectedEmailTemplate

要求が却下された際に、要求者への通知メールの送信時に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

EnableNotifyApproverWhenCancelled

要求が取り消された際に承認者および要求者に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NotifyApproverCancelledEmailTemplate

要求が取り消された際に、要求者および承認者への通知メールの送信時に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

EnableNotifyApproverWhenRejected

要求が却下された際に以前の承認者全員に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NotifyApproverRejectedEmailTemplate

要求が却下された際に、以前の承認者全員への通知メールの送信時に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

EnableNotifyApproverWhenAssigned

タスクが割り当てられた際に承認者に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

StageThreeSettings

ApproveOrder

承認タスクが割り当てられる順序を指定します。

Enum

有効な値:

Serial

Parallel

Approvers

ユーザー名または特定のユーザー ロールを入力して、承認者となるユーザーを指定します。

String collection

有効なユーザー ロール:

$Requester

$ManagerofRequester

$GroupOwners

$PrimaryGroupContact

$SecondaryGroupContact

$GroupMetadata("{Metadata Name}")

$ServiceMetadata("{MetadataName}")

Description

3 承認ステージの説明を入力します。必須ではありません。

String

 

Name

3 承認ステージの名前を入力します。

String

 

AllowAutocrat

1 名の承認者が承認した時点に承認ステージを完了する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AllowReassign

承認者に他のユーザーへのタスクの再割り当てを許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

StageThreeSettings DurationSetting

( 3 承認ステージの期間およびエスカレーション設定です。)

EnableDuration

承認プロセスの期間を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

Reassignee

ユーザー名またはユーザー ロールを入力して、タスクの再割り当て先となるユーザーを指定します。

String

有効なユーザー ロール:

$ManagerOfApprover

EscalationUsers

ユーザー名またはユーザー ロールを入力して、ユーザーを通知先として指定します。

String collection

有効なユーザー ロール:

$ManagerOfApprover

EnableDurationReminder

エスカレーション前の通知を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

Duration

数値を入力して、期間を指定します。

Int32

 

ReassignEmailTemplate

タスクが承認者に再割り当てされた場合に、承認者に通知メールの送信に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

AutoRejectEmailTemplate

承認タスクが自動却下された場合、通知メールの送信に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

NotifyEmailTemplate

タスクがエスカレートされた場合、通知メールの送信に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

DurationReminderProfile

通知プロファイルの名前を入力します。

String

 

DurationType

期間のタイプを入力します。

Enum

有効な値:

Day

Week

EscalationType

エスカレーション タイプを指定します。

Enum

有効な値:

Notify

ReAssignTo

AutoReject

StageThreeSettings EmailSetting

( 3 承認ステージのメール通知設定です。)

EnableNotifyApproverWhenAssigned

タスクが割り当てられた際に承認者に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NotifyApproverEmailTemplate

タスクが割り当てられた際に、承認者への通知メールの送信時に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

EnableNotifyRequesterWhenApproved

要求が承認された際に要求者に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NotifyRequesterApprovedEmailTemplate

要求が承認された際に、要求者への通知メールの送信時に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

EnableNotifyRequesterWhenRejected

要求が却下された際に要求者に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NotifyRequesterRejectedEmailTemplate

要求が却下された際に、要求者への通知メールの送信時に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

EnableNotifyApproverWhenCancelled

要求が取り消された際に承認者および要求者に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NotifyApproverCancelledEmailTemplate

要求が取り消された際に、要求者および承認者への通知メールの送信時に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

EnableNotifyApproverWhenRejected

要求が却下された際に以前の承認者全員に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NotifyApproverRejectedEmailTemplate

要求が却下された際に、以前の承認者全員への通知メールの送信時に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

StageSettings

EnableAutoApproveWhenRequesterIsApprover

要求者と承認者が同じユーザーであれば要求を自動承認する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableAutoApproval

特定の条件下で自動承認を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableAutoApproveWhenRequesterIn AutoApproveGroup

要求者が特定のグループのメンバーであれば要求を自動承認する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AutoApproveGroup

グループ名を 1 件または複数を入力します。

String collection

 

StageCount

数値を入力して、承認ステージを指定します。

Int32

有効な値:

0

1

2

3

CompletionEmailTemplate

要求の完了通知メールの送信に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

DuplicateAction

このプロパティ値は、同じ名前の承認プロセスが存在する場合に承認プロセスの対処方法を決定します。元の承認プロセス名にサフィックスが自動的に追加される新しい名前を使用するか、インポート プロセス中に承認プロセスを作成しません。

サービスが Cloud Governance に正常にインポートされ、同一名の承認プロセスを作成しないことを選択した場合、同一名の既存承認プロセスはサービスに適用されます。

Enum

有効な値:

CreateNewWithSuffix (新しい名前の形式は Approvalprocessname_1 です。)

Skip (この JSON ファイルは Cloud Governance にインポートされません。)

Name

この承認プロセスの名前を入力します。

String

 

Description

この承認プロセスの説明を入力します。

String

 

 

チームの内容変更プロファイル

チームの内容変更プロファイルのプロパティについては、以下の表を参照してください。

プロパティ

説明

タイプ

メモ

TemplateType

このプロパティの値は CreateGroupRenewalProfile です。この JSON ファイルはチームの内容変更プロファイルに使用されるものであることを示します。

Enum

 

EnableMembershipRenewal

メンバーシップの内容の変更を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableOwnersRenewal

内容変更タスクの割り当て先にチーム所有者の確認・変更を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableMembersRenewal

内容変更タスクの割り当て先にチーム メンバーの確認・変更を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableAddOwners

内容の変更プロセス中に、チームへの所有者の追加を内容変更タスクの割り当て先に許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableAddMembers

内容の変更プロセス中に、チームへのメンバーの追加を内容変更タスクの割り当て先に許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableMembershipOnlyExternalUsers

メンバーシップの内容の変更プロセス中に、外部ユーザーの内容変更のみを内容変更タスクの割り当て先に許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableAtLeastOwners

必要なチーム所有者の最小数を制限する場合、値を True に設定します。

 

 

EnableRemoveBlockedOwners

内容変更タスクの割り当て先向けの推奨アクションを有効にして、Microsoft Entra でサインインがブロックされているユーザーを削除する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableRemoveAdditionalPermission

内容変更タスクの割り当て先向けの推奨アクションを有効にして、所有者およびメンバー以外のすべてのユーザー権限を削除する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableOnlyExternalUsers

内容変更タスクの割り当て先に外部ユーザーの内容変更のみを許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableAddUsersToSPGroup

内容変更プロセス中に、SharePoint グループへのユーザーの追加を内容変更タスクの割り当て先に許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableSharingLinksRenewal

内容変更タスクの割り当て先に共有リンクの内容変更を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableRemoveGuestAccess

内容変更タスクの割り当て先向けの推奨アクションを有効にして、リスクの高いコンテンツに対するゲスト ユーザーの直接アクセスをすべて削除する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableRemoveSharingLinks

内容変更タスクの割り当て先向けの推奨アクションを有効にして、外部ユーザーがアクセスできる共有リンクを削除する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

OwnersCount

数値を入力して、必要なチーム所有者の最小数を指定します。

Int

 

Category

内容の変更プロファイルの管理に使用されるカテゴリの名前を入力します。

String

 

AdminContact

内容変更プロセスの正常完了の責任者となる管理者の連絡先を指定します。

String

 

CustomizeMessageList

*注意: 複数の言語でカスタム メッセージを定義する場合は各言語で、CustomizedMessageValueisEnabledLanguage プロパティが構成されていることを確認してください。

CustomizedMessageValue

内容変更タスクの割り当て先に表示するメッセージを入力して、ログイン ユーザーが内容の変更アクションを実行する正しいユーザーであるかどうかを確認します。

String

 

isEnabled

カスタム メッセージの言語を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

Language

内容変更プロセスの割り当て先に表示するカスタム メッセージの言語を定義します。

Enum

有効な値:

English

French

Japanese

Portuguese

German

Italian

Chinese

Spanish

DefaultLanguage

内容変更プロセスの割り当て先に表示するカスタム メッセージの既定言語を指定します。プロパティ isEnabled True に設定されている言語のみを既定の言語に設定できることに注意してください。

Enum

有効な値:

English

French

Japanese

Portuguese

German

Italian

Chinese

Spanish

ErrorTaskNotificationEmailTemplate

内容変更タスクにエラーが発生する場合、通知メールの送信時に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

OverDueNotificationEmailTemplate

内容変更プロセスの有効期限が切れた際に、通知メールの送信に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

DurationEscalationSettings

Sequence

ユーザー ロールまたはグループ名を入力して、ユーザーまたはグループを内容変更タスクの割り当て先として割り当てます。

String collection

有効なユーザー ロール:

$PrimaryGroupContact

$SecondaryGroupContact

$GroupOwners

$ManagerOfPrimaryGroupContact

$ManagerOfSecondaryGroupContact

EnableReassign

タスクの割り当て先にタスクの再割り当てを許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableSkipProcess

タスクの割り当て先に自分が内容変更プロセスを完了する責任者ではなく、その責任者が誰なのかは不明であると表明することを許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

NewTaskNotificationEmailTemplate

内容変更タスクの割り当て先への通知メールの送信時に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

Duration

数値を入力して、各プロセスの期間を指定します。

Int32

 

AssigneeOrder

すべての内容変更タスクの割り当て先の内容変更順序を指定します。

Enum

有効な値:

0 (内容変更タスクの割り当て先は、1 人ずつタスクを完了する必要があります。)

1 (内容の変更タスクは、すべてのタスク割り当て先に同時に割り当てられます。)

DurationType

期間の時間単位を指定します。

Enum

有効な値:

Day

Week

RecurrenceSettings

Weekly Interval

数値を入力して、定期的な内容変更プロセスの週間隔を構成します。

Int32

例えば、3 と入力して、間隔を 3 週間毎に設定します。

Weekly DayofWeek

週の特定の日を指定して、週単位の内容変更プロセスを構成します。

Enum

有効な値:

Sunday

Monday

Tuesday

Wednesday

Thursday

Friday

Saturday

Daily Interval

数値を入力して、日間隔を構成します。

Int32

例えば、90 と入力して、間隔を 90 日毎に設定します。

Monthly Interval

数値を入力して、定期的な内容変更プロセスの月間隔を構成します。

Int32

例えば、3 を入力して、間隔を 3 か月間毎に設定します。

Monthly DayOfMonth

月の特定の日を指定します。

Int32

1 ~ 28 の間の整数を入力して、月の特定の日を指定するか、32 と入力して月の最後の日を指定します。

OrderWeekInMonth - OrderOfWeek

曜日の順番を指定します。

Enum

有効な値:

First

Second

Third

Forth

Last

例えば、3 か月毎の第 1 日曜日です。

OrderWeekInMonth OrderWeekdayInMonth

週の特定の日を指定します。

Enum

有効な値:

Sunday

Monday

Tuesday

Wednesday

Thursday

Friday

Saturday

OrderWeekInMonth OrderWeekMonthInterval

数値を入力して、月間隔を構成します。

Int32

3 を入力して、間隔を 3 か月間毎に設定します。

ScheduleType

日単位週単位月単位 から、内容変更プロセスの実行頻度を構成します。

Enum

有効な値:

Day

Week

Month

OrderWeekInMonth

SpecifyFirstTaskGenerateTime

最初の内容変更タスクの生成日時を指定する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

FirstGeneratedTime

UTC 時間の特定の日付および時刻を最初のタスク生成日時として指定します。

DateTime

例えば、2020 1 1 日の午前 0 (UTC) 2020-01-01 00:00:00 です。

RenewalScheduleType

内容変更スケジュールを構成する方法を指定します。

Enum

有効な値:

Periodically (定期的な内容変更スケジュールを構成します)

ManualDate (各内容変更タスクの生成日時を手動で指定します)

ManualScheduleDates

内容変更タスクの生成日時を指定します。

String collection

: 12-25_14:49

Metadatas

Name

メタデータ名を入力します。

String

 

AssignBy

メタデータの既定値を設定するか、ビジネス ユーザーにメタデータ値の割り当てを許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUser (ビジネス ユーザーがメタデータ値を設定することができます。)

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーがメタデータ値を設定する必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者が既定のメタデータ値を設定すると、その値はビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者がメタデータ値を設定すると、そのメタデータは要求フォームに表示されません。)

SingleLineOrMultipleLineTypeValue 1 行テキスト または 複数行テキスト メタデータの値を構成します。

Value

メタデータの既定値を入力するか、メタデータ値として複数行のテキストを入力します。

String

 

LinkTypeValue ハイパーリンク メタデータの値を構成します。

Title

ハイパーリンク タイトルのテキストを入力します。

String

 

Address

ハイパーリンクのアドレスを入力します。

String

 

ChoiceTypeValue 選択肢 メタデータの値を構成します。

Values

提供したい選択肢を入力します。

String collection

 

UserProfileTypeValue ユーザー プロファイル プロパティ メタデータ値の取得を構成します。

Value

ユーザー名を入力して、ユーザー プロファイルからユーザーのプロパティ値を取得します。

String

 

AzureAdTypeValue Microsoft Entra プロパティ メタデータ値の取得を構成します。

Value

ユーザー名を入力して、Microsoft Entra からユーザーのプロパティ値を取得します。

String

 

UserTypeValue ユーザーまたはグループ メタデータの値を構成します。

Values

ユーザー名またはグループ名を入力します。

String collection

 

ManagedTypeValue 管理された メタデータの値を構成します。

Values

SharePoint 用語ストアで構成された用語を入力します。

String collection

 

YesOrNoTypeValue はい / いいえ メタデータの値を構成します。

Value

メタデータの既定値を True または False に指定します。

Boolean

 

DefaultTermLanguage

規約および使用条件の既定の表示言語を指定します。

Enum

有効な値:

English

French

Japanese

Portuguese

German

Italian

Chinese

Spanish

EnableTerms

目的の規約および使用条件を有効にする場合、値を True に設定します。規則および使用条件契約を有効にすると、既定値として Yes のみを指定できることに注意してください。

Boolean

 

TermsAndConditions

Language

規約および使用条件の言語を指定します。

Enum

有効な値:

English

French

Japanese

Portuguese

German

Italian

Chinese

Spanish

Term

規約および使用条件を定義します。

String

 

TrueValue

Yes を置き換える値を入力します。

String

 

FalseValue

No を置き換える値を入力します。

String

 

IsEnableCustomValue

既定の規約および使用条件メタデータを希望する値に変更する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

IsEnabled

規約および使用条件の言語を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableArchival

内容変更タスクの割り当て先にチームのアーカイブを許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableDeletion

内容変更タスクの割り当て先にチームの削除を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableContactRenewal

内容変更タスクの割り当て先にチームのメイン連絡先およびサブ連絡先の確認・変更を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableNotifyNewContact

タスクの割り当て先が新しい連絡先を割り当てる際に、新しい連絡先となるユーザーに通知する場合、値を True に設定します。

String

 

NotifyNewContactEmailTemplate

内容変更タスクの割り当て先が新しい連絡先を指定した際に新規割り当てられた連絡先に通知を送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableMetadataRenewal

内容変更タスクの割り当て先にチーム メタデータ値の確認・変更を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnablePermissionRenewal

内容変更タスクの割り当て先に、対応するグループ チーム サイトに対するユーザーおよび SharePoint グループ権限の確認・変更を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

RenewalChannelSetting     

IsEnabled

内容変更タスクの割り当て先に、グループに関連するチームのプライベート チャネルの確認・変更を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

Assignee

ユーザー ロールを入力して、ユーザーをプライベート チャネル タスクの割り当て先として割り当てます。

String

 

NotifyAssigneeEmailTemplate

内容変更タスクの割り当て先への通知メールの送信時に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

EnableOwnersRenewal

内容変更タスクの割り当て先にプライベート チャネル所有者の確認・変更を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableMembersRenewal

内容変更タスクの割り当て先にプライベート チャネル メンバーの確認・変更を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AllowAssigneeDeleteChannel

プライベート チャネル内容変更タスクの割り当て先にプライベート チャネルの削除を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

AllowTeamAssigneeDeleteChannel

チーム内容変更タスクの割り当て先にプライベート チャネルの削除を許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableTaskOverdueRemind

内容の変更プロセスが期限切れになる前に内容変更タスクの割り当て先に通知メールを送信する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

TaskOverdueReminderProfile

期限切れの内容変更プロセス通知メールの送信時に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

DefaultLanguage

プライベート チャネル内容変更プロセスの割り当て先に表示するカスタム メッセージの既定言語を指定します。プロパティ isEnabled True に設定されている言語のみが既定の言語に設定できることに注意してください。

Enum

 

CustomizedMessageList

CustomizedMessageValue

内容変更タスクの割り当て先に表示するメッセージを入力します。

String

 

isEnabled

カスタム メッセージの言語を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

Language

プライベート チャネル内容変更プロセスの割り当て先に表示するカスタム メッセージの言語を定義します。

Enum

有効な値:

English

French

Japanese

Portuguese

German

Italian

Chinese

Spanish

DuplicateAction

このプロパティ値は、同一名の既存プロファイルが存在する場合に、そのプロファイルの処理方法を決定します。元のプロファイル名にサフィックスが自動的に追加される新しい名前を使用するか、インポート プロセス中にプロファイルを作成しません。

サービスが Cloud Governance に正常にインポートされた後、同一名のプロファイルを作成しないことを選択した場合、同一名の既存プロファイルはサービスに適用されます。

Enum

有効な値:

CreateNewWithSuffix (新しい名前の形式は Profilename_1 です。)

Skip (この JSON ファイルは Cloud Governance にインポートされません。)

Name

チーム内容変更プロファイルの名前を入力します。

String

 

Description

チーム内容変更プロファイルの説明を入力します。

Boolean

 

 

 

通知プロファイル

通知プロファイルのプロパティについては、以下の表を参照してください。

プロパティ

説明

タイプ

メモ

TemplateType

このプロパティの値は CreateReminderProfile です。この JSON ファイルは通知プロファイルに使用されているものであることを示します。

Enum

 

EmailTemplate

通知メールの送信に使用するメール テンプレートの名前を入力します。

String

 

NotifyAdvanceInterval

数値を入力して、タスク失効前に通知メールを送信するタイミングを定義します。

Int32

 

NotifyAdvanceIntervalType

期間単位として期間タイプを入力します。

Enum

有効な値:

Day

Week

Month

EnableRecurrentRemind

スケジュールで通知メールを定期的に再送信することを有効化する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

RecurrentReminderInterval

数値を入力して、定期通知のスケジュールを定義します。

Int32

時間の単位は日です。

DuplicateAction

このプロパティ値は、同一名の既存プロファイルが存在する場合に、そのプロファイルの処理方法を決定します。元のプロファイル名にサフィックスが自動的に追加される新しい名前を使用するか、インポート プロセス中にプロファイルを作成しません。

サービスが Cloud Governance に正常にインポートされた後、同一名のプロファイルを作成しないことを選択した場合、同一名の既存プロファイルはサービスに適用されます。

Enum

有効な値:

CreateNewWithSuffix (新しい名前の形式は Profilename_1 です。)

Skip (この JSON ファイルは Cloud Governance にインポートされません。)

CC

タスクの有効期限が切れる前に、通知メールのコピーを受信するユーザーまたはグループ (Micrisoft 365 グループ、配布グループ、メールが有効なセキュリティ グループ) を指定します。

String collection

ローカル ユーザーまたはゲスト ユーザーを指定することはできません。

Name

この通知プロファイルの名前を入力します。

String

 

Description

この通知プロファイルの説明を入力します。

String

 

 

メタデータ

メタデータのプロパティについては、以下の表を参照してください。

プロパティ

説明

タイプ

メモ

TemplateType

このプロパティの値は CreateMetadata です。この JSON ファイルはメタデータに使用されるものであることを示します。

Enum

 

Type

メタデータのタイプを入力します。

Enum

有効な値:

SingleLineText

MultiLineText

YesOrNo

Choices

PeoplePickerValue

Hyperlink

AzureADProperty

DisplayType

このプロパティ値は、レポートにメタデータを表示するかどうかを決定します。メタデータを非表示にしない場合、メタデータを表示するレポートを定義します。

Enum

有効な値:

Hide

DisplayInAllPlaces (メタデータをパブリック サイト コレクション ディレクトリ、個人用サイト レポート、個人用チームとグループのレポートに表示します。)

OnlyDisplayInAdminReport (メタデータを管理レポートに表示します。)

OnlyDisplayInEndUserReport (ビジネス ユーザーが Cloud Governance でワークスペースを表示する際に、メタデータを表示します。)

AssignBy

メタデータ値を割り当てるか、ビジネス ユーザーにメタデータ値の割り当てを許可します。

Enum

有効な値:

BusinessUser (ビジネス ユーザーがメタデータ値を割り当てることができます。)

BusinessUserWithRequired (ビジネス ユーザーがメタデータ値を割り当てる必要があります。)

ITAdminWithReadOnly (IT 管理者がメタデータ値を割り当てると、そのメタデータ値はビジネス ユーザーに読み取り専用状態で表示されます。)

ITAdminWithHide (IT 管理者がメタデータ値を割り当てると、そのメタデータ値は要求フォームに表示されません。)

BooleanMetadataSettings (はい / いいえ タイプのメタデータの設定を構成します。)

EnableTerms

目的の規約および使用条件を有効にする場合、値を True に設定します。規則および使用条件契約を有効にすると、既定値として Yes のみを指定できることに注意してください。

Boolean

 

DefaultTermLanguage

規約および使用条件の既定の表示言語を指定します。

Enum

有効な値:

English

French

Japanese

Portuguese

German

Italian

Chinese

Spanish

Value

既定値を Yes に指定する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

TermsAndConditions

Language

 

規約および使用条件の言語を指定します。

Enum

有効な値:

English

French

Japanese

Portuguese

German

Italian

Chinese

Spanish

Term

規約および使用条件を定義します。

String

 

TrueValue

Yes を置き換える値を入力します。

String

 

FalseValue

No を置き換える値を入力します。

String

 

IsEnableCustomValue

既定の規約および使用条件メタデータを希望する値に変更する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

IsEnabled

規約および使用条件の言語を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

UserMetadataSettings

(ユーザーまたはグループ メタデータの設定を構成します。)

Users

ユーザー名またはグループ名を入力します。

String collection

 

AllowReferenceAsRoleInApprovalProcess

メタデータが変数ロールとして引用されて承認プロセスで承認者として割り当てられることを許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

PeoplePickerFilterProfile

エンド ユーザー要求フォームのメタデータ値に適用される設定である、ユーザー選択プロファイルを指定します。

 

 

AzureAdMetadataSettings

(Microsoft Entra プロパティ メタデータの設定を構成します。)

Tenant

Microsoft 365 テナントの名前を入力します。

String

 

IsUseBuiltInProperty

Microsoft Entra Built-in プロパティから値を取得する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

Property

値がメタデータ値として使用されるプロパティの名前を入力します。

String

 

TargetUser

ユーザー名または特定のユーザー ロールを入力して、ユーザー プロパティ値を取得するユーザーを指定します。

String

有効なユーザー ロール:

$Requester

$PrimarySiteCollectionContact

$SecondarySiteCollectionContact

$PrimaryGroupContact

$SecondaryGroupContact

AllowReferenceAsRoleInApprovalProcess

メタデータが変数ロールとして引用されて承認プロセスで承認者として割り当てられることを許可する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

ChoiceMetadataSettings

(選択肢 メタデータの設定を構成します。)

Choices

提供したい選択肢を入力します。

String collection

 

Values

メタデータの既定値を入力します。

String collection

 

ChoiceType

選択肢のタイプを入力します。

Enum

有効な値:

DropDown

RadioButton

CheckBoxes

LinkMetadataSettings

(ハイパーリンク メタデータの設定を構成します。)

Title

ハイパーリンク タイトルとなるテキストを入力します。

String

 

Address

ハイパーリンクのアドレスを入力します。

String

 

SingleLineOrMultipleLineMetadataSettings

(1 行テキスト または 複数行テキスト メタデータの設定を構成します。)

Value

メタデータの既定値を入力します。

String

 

EnableTextValidation

要求ページのメタデータ値に検証ルールを適用する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

TextValidationRuleName

検証ルールの名前を入力します。

String

 

DuplicateAction

このプロパティ値は、同一名の既存メタデータが存在する場合に、そのメタデータの処理方法を決定します。元のメタデータ名にサフィックスが自動的に追加される新しい名前を使用するか、インポート プロセス中にメタデータを作成しません。

サービスが Cloud Governance に正常にインポートされた後、同一名のメタデータを作成しないことを選択した場合、同一名の既存メタデータはサービスに適用されます。

Enum

有効な値:

CreateNewWithSuffix (新しい名前の形式は Metadataname_1 です。)

Skip (この JSON ファイルは Cloud Governance にインポートされません。)

Name

メタデータの名前を入力します。

String

 

Description

メタデータの説明を入力します。

String

 

Content

IsEnabled

表示名および説明を希望する言語で表示することを有効にするかどうかを選択します。この名前および説明はビジネス ユーザーに表示するものです。

Boolean

 

DefaultLanguage

表示名および説明の既定言語を指定します。

Enum

有効な値:

English

French

Japanese

Portuguese

German

Italian

Chinese

Spanish

Contents

Name

メタデータの表示名を入力します。

String

 

Language

表示名および説明の言語を定義します。

Enum

有効な値:

English

French

Japanese

Portuguese

German

Italian

Chinese

Spanish

Message

ビジネス ユーザー向けの説明を入力します。

String

 

IsEnabled

表示名および説明の言語を有効にする場合、値を True に設定します。

Boolean

 

 

テキスト検証ルール

テキスト検証ルールのプロパティについては、以下の表を参照してください。

プロパティ

説明

タイプ

メモ

TemplateType

このプロパティの値は CreateTextValidationRuleProfile です。この JSON ファイルテキスト検証ルールに使用されるものであることを示します。

Enum

 

RegularExpression

このルールの正規表現を入力します。

String

 

ErrorMessage

入力したコンテンツが無効である場合、ユーザーに表示するメッセージを定義します。

String

 

ValidationText

入力した正規表現が正常に機能するかを確認するためのコンテンツを入力します。

String

 

DuplicateAction

このプロパティ値は、同一名の既存ルールが存在する場合、そのルールの処理方法を決定します。元のルール名にサフィックスが自動的に追加されるサフィックス新しい名前を使用するか、インポート プロセス中にルールを作成しません。

サービスが Cloud Governance に正常にインポートされた後、同一名のルールを作成しないことを選択した場合、同一名の既存ルールはサービスに適用されます。

Enum

有効な値:

CreateNewWithSuffix (新しい名前の形式は Rulename_1 です。)

Skip (この JSON ファイルは Cloud Governance にインポートされません。)

Name

テキスト検証ルールの名前を入力します。

String

 

Description

テキスト検証ルールの説明を入力します。

String

 

 

カテゴリ

カテゴリのプロパティについては、以下の表を参照してください。

プロパティ

説明

タイプ

メモ

TemplateType

このプロパティの値は CreateCategory です。この JSON ファイルはカテゴリ管理に使用されるものであることを示します。

Enum

 

EnglishDisplayName

カテゴリ名を英語で入力します。

String

 

FrenchDisplayName

カテゴリ名をフランス語で入力します。

String

 

JapaneseDisplayName

カテゴリ名を日本語で入力します。

String

 

GermanDisplayName

カテゴリ名をドイツ語で入力します。

String

 

ItalianDisplayName

カテゴリ名をイタリア語で入力します。

String

 

DuplicateAction

このプロパティ値は、同一名の既存カテゴリが存在する場合、そのカテゴリの処理方法を決定します。元のカテゴリ名にサフィックスが自動的に追加されるサフィックス新しい名前を使用するか、インポート プロセス中にカテゴリを作成しません。

サービスが Cloud Governance に正常にインポートされた後、同一名のカテゴリを作成しないことを選択した場合、同一名の既存カテゴリはサービスに適用されます。

Enum

有効な値:

CreateNewWithSuffix (新しい名前の形式は Categoryname_1 です。)

Skip (この JSON ファイルは Cloud Governance にインポートされません。)

Name

カテゴリの名前を入力します。

String

 

Description

カテゴリの説明を入力します。

String

 

 

チーム アーカイブ プロファイル

チーム アーカイブ プロファイルのプロパティについては、以下の表を参照してください。

プロパティ

説明

タイプ

メモ

TemplateType

このプロパティの値は CreateTeamsArchivingProfile です。この JSON ファイルはチーム アーカイブ プロファイルに使用されるものであることを示します。

Enum

 

EnableRemoveAllMemebers

チームがアーカイブされた際にすべてのチーム メンバーを削除する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

EnableManageTeamOwner

チームがアーカイブされた際にチーム所有者を変更する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

ManageOwnerType

チームがアーカイブされた場合にチーム所有者をどのように変更するかを定義する方法を選択します。

Enum

有効な値:

None

RemoveAll (すべてのチーム所有者を削除します。)

MoveToMembers (すべてのチーム所有者をチーム メンバーに降格します。)

ConfiguredOwners

ユーザー名を入力して、チームのアーカイブ時にチームの所有者ロールを割り当てます。

String collection

 

EnableManageTeamPermission

チームがアーカイブされた際にチーム サイト権限を変更する場合、値を True に設定します。

Boolean

 

ManageTeamPermissionType

チーム サイト権限を変更する方法を指定します。

Enum

有効な値:

None

ReadOnlyForMember (すべてのチーム メンバーに対して読み専用状態で表示されます。)

AllReadOnly (チーム所有者以外のすべてのユーザーに対して読み取り専用状態で表示されます。)

RemoveAll (ユーザーからチーム所有者以外のサイト権限をすべて削除します。)

DuplicateAction

このプロパティ値は、同一名の既存プロファイルが存在する場合に、そのプロファイルの処理方法を決定します。元のプロファイル名にサフィックスが自動的に追加される新しい名前を使用するか、インポート プロセス中にプロファイルを作成しません。

サービスが Cloud Governance に正常にインポートされた後、同一名のプロファイルを作成しないことを選択した場合、同一名の既存プロファイルはサービスに適用されます。

Enum

有効な値:

CreateNewWithSuffix (新しい名前の形式は Profilename_1 です。)

Skip (この JSON ファイルは Cloud Governance にインポートされません。)

Name

チーム アーカイブ プロファイルの名前を入力します。

String

 

Description

チーム アーカイブ プロファイルの説明を入力します。

String