バックアップ範囲の構成

バックアップ範囲を構成するには、以下の説明を参照してください。

1.   バッグアップ範囲 タブで、切り替えをオン / オフして、組織の *フィード オブジェクト (: Account Feed; Contact Feed; Case Feed) および *共有オブジェクト (: Account Share; Contact Share; Case Share) をバックアップするかどうかを構成します。これらのオブジェクトをバックアップする場合、バックアップのパフォーマンスに影響を与える可能性があり、追加のストレージ容量が必要になる場合があることに注意してください。

2.   切り替えをオン / オフして、イベント ログをバッグアップするかどうかを構成します。切り替えをオンにした後、日単位のイベント ログ または 時間単位のイベント ログ のバックアップを選択することができます。

3.   特定のオブジェクト タイプをバックアップから除外する 切り替えをオンにして、オブジェクト のドロップダウン リストから保護しないオブジェクトを選択することができます。

4.   [保存] をクリックして構成を保存します。変更を保存しない場合は、[キャンセル] をクリックします。