お知らせ

お知らせ タブで特定のアイテムを検索してリストアするには、以下の説明を参照してください。

1.   特定のアイテムを検索するには、以下の説明を参照して検索条件を構成してください。

•    バックアップ期間 – このフィールドをクリックし、リストアするバックアップ データを検索するための期間を設定します。

•    お知らせ – このフィールドには、お知らせコンテンツ テキストのキーワードを入力します。

•    作成者 – このフィールドには、ユーザー メール アドレスのキーワードを入力します。

•    作成日 – このフィールドをクリックして、期間を設定します。

2.   [検索] をクリックします。

3.   検索結果のテーブルで、リストアするアイテムを特定します。このアイテムのリストア状態を選択するには、復旧ポイント 列のドロップダウン リストからバックアップ ジョブ時間を選択します。

4.   データをリストアするには、以下のアクションを実行できます。

•    アイテムをリストアするには、アイテムの横にあるチェックボックスを選択し、テーブル上部にある [リストア] をクリックします。

•    アイテムのバックアップ データをエクスポートするには、アイテムの横にあるチェックボックスを選択し、テーブル上部にある [エクスポート] をクリックします。

5.   リストアまたはエクスポートの設定を構成するには、説明を参照してください。

•    [リストア] をクリックすると、リストア 画面が右側に表示されます。設定を構成するには、以下の説明を参照してください。

i.    リストア方法は データを元の場所にリストアする であり、関連するドライブ ファイルもリストアされます。

ii.   コンテンツ レベルの競合解決を選択するには、以下の説明を参照してください。

§ スキップする – リストア先の既存のデータは変更されません。

§ 追加する – 含まれているすべてのお知らせは新しいお知らせとしてリストアされます。このオプションを使用すると、最適なパフォーマンスになりますが、追加されたお知らせと既存のお知らせが同一であれば重複が発生します。

iii.  Azure アーカイブ ストレージ階層に保存されているバックアップ データをリストアする場合、バックアップ データが Azure アーカイブ ストレージ階層に存在する場合に自動復元する チェックボックスを選択します。

^*注意: この設定は、BYOS (ストレージ持ち込み) サブスクリプションの Microsoft Azure BLOB カスタム ストレージ場所にのみ適用されます。AvePoint 既定のストレージを使用している場合、リストア ジョブはデータを自動的に復元します。

iv.   必要に応じて、このリストア ジョブの 説明 フィールドにコメントを入力します。

v.    [次へ] をクリックして、リストア設定の概要を表示します。

vi.   [リストア] をクリックして、リストア ジョブを開始します。前のページに戻ってリストア設定を編集する場合は、[戻る] をクリックします。

•    [エクスポート] をクリックすると、エクスポート ポップアップ ウィンドウが表示され、データは ZIP 形式でエクスポートされます。[エクスポート] をクリックして、エクスポート ジョブを開始します。エクスポート ジョブの完了後、エクスポートされたデータを取得するには、エクスポート ジョブ データのダウンロード を参照してください。

6.   リストア ジョブまたはエクスポート ジョブの完了後、ジョブ モニター に移動してジョブ詳細の表示、ジョブ レポートのダウンロードを実行することができます。詳細については、ジョブの監視とジョブ レポートのダウンロード を参照してください。

授業

授業 タブで特定のアイテムを検索してリストアするには、以下の説明を参照してください。

1.   特定のアイテムを検索するには、以下の説明を参照して検索条件を構成してください。

•    バックアップ期間 – このフィールドをクリックし、リストアするバックアップ データを検索するための期間を設定します。

•    タイプ – ドロップダウン リストから すべて・課題・記述式・選択式・資料 を選択します。

•    タイトル – このフィールドには、授業タイトルのキーワードを入力します。

•    作成者 – このフィールドには、ユーザー メール アドレスのキーワードを入力します。

•    作成日 – このフィールドをクリックして、期間を設定します。

2.   [検索] をクリックします。

3.   検索結果のテーブルで、リストアするアイテムを特定します。このアイテムのリストア状態を選択するには、復旧ポイント 列のドロップダウン リストからバックアップ ジョブ時間を選択します。

4.   データをリストアするには、以下のアクションを実行できます。

•    アイテムをリストアするには、アイテムの横にあるチェックボックスを選択し、テーブル上部にある [リストア] をクリックします。

•    アイテムのバックアップ データをエクスポートするには、アイテムの横にあるチェックボックスを選択し、テーブル上部にある [エクスポート] をクリックします。

5.   リストアまたはエクスポートの設定を構成するには、説明を参照してください。

•    [リストア] をクリックすると、リストア 画面が右側に表示されます。設定を構成するには、以下の説明を参照してください。

i.    リストア方法は データを元の場所にリストアする であり、関連するドライブ ファイルもリストアされます。

ii.   コンテンツ レベルの競合解決を選択するには、以下の説明を参照してください。

§ スキップする – リストア先の既存のデータは変更されません。

§ 追加する – 含まれているすべての授業は新しい授業としてリストアされます。このオプションを使用すると、最適なパフォーマンスになりますが、追加された授業と既存の授業が同一であれば重複が発生します。

iii.  Azure アーカイブ ストレージ階層に保存されているバックアップ データをリストアする場合、バックアップ データが Azure アーカイブ ストレージ階層に存在する場合に自動復元する チェックボックスを選択します。

^*注意: この設定は、BYOS (ストレージ持ち込み) サブスクリプションの Microsoft Azure BLOB カスタム ストレージ場所にのみ適用されます。AvePoint 既定のストレージを使用している場合、リストア ジョブはデータを自動的に復元します。

iv.   必要に応じて、このリストア ジョブの 説明 フィールドにコメントを入力します。

v.    [次へ] をクリックして、リストア設定の概要を表示します。

vi.   [リストア] をクリックして、リストア ジョブを開始します。前のページに戻ってリストア設定を編集する場合は、[戻る] をクリックします。

•    [エクスポート] をクリックすると、エクスポート ポップアップ ウィンドウが表示され、データは ZIP 形式でエクスポートされます。[エクスポート] をクリックして、エクスポート ジョブを開始します。エクスポート ジョブの完了後、エクスポートされたデータを取得するには、エクスポート ジョブ データのダウンロード を参照してください。

6.   リストア ジョブまたはエクスポート ジョブの完了後、ジョブ モニター に移動してジョブ詳細の表示、ジョブ レポートのダウンロードを実行することができます。詳細については、ジョブの監視とジョブ レポートのダウンロード を参照してください。

メンバー

メンバー タブで特定のアイテムを検索してリストアするには、以下の説明を参照してください。

1.   特定のアイテムを検索するには、以下の説明を参照して検索条件を構成してください。

•    バックアップ期間 – このフィールドをクリックし、リストアするバックアップ データを検索するための期間を設定します。

•    ロール – ドロップダウン リストから すべて・生徒・教師 を選択します。

•    ユーザー名 – このフィールドには、ユーザー名のキーワードを入力します。

•    ユーザーのメール アドレス – このフィールドには、ユーザー メール アドレスのキーワードを入力します。

2.   [検索] をクリックします。

3.   検索結果のテーブルで、リストアするアイテムを特定します。このアイテムのリストア状態を選択するには、復旧ポイント 列のドロップダウン リストからバックアップ ジョブ時間を選択します。

4.   データをリストアするには、以下のアクションを実行できます。

•    アイテムをリストアするには、アイテムの横にあるチェックボックスを選択し、テーブル上部にある [リストア] をクリックします。

•    アイテムのバックアップ データをエクスポートするには、アイテムの横にあるチェックボックスを選択し、テーブル上部にある [エクスポート] をクリックします。

5.   リストアまたはエクスポートの設定を構成するには、説明を参照してください。

•    [リストア] をクリックすると、リストア 画面が右側に表示されます。設定を構成するには、以下の説明を参照してください。

i.    リストア方法は データを元の場所にリストアする です。

ii.   コンテンツ レベルの競合解決が スキップする です。リストア後、リストア先の既存のデータは変更されません。

iii.  Azure アーカイブ ストレージ階層に保存されているバックアップ データをリストアする場合、バックアップ データが Azure アーカイブ ストレージ階層に存在する場合に自動復元する チェックボックスを選択します。

^*注意: この設定は、BYOS (ストレージ持ち込み) サブスクリプションの Microsoft Azure BLOB カスタム ストレージ場所にのみ適用されます。AvePoint 既定のストレージを使用している場合、リストア ジョブはデータを自動的に復元します。

iv.   必要に応じて、このリストア ジョブの 説明 フィールドにコメントを入力します。

v.    [次へ] をクリックして、リストア設定の概要を表示します。

vi.   [リストア] をクリックして、リストア ジョブを開始します。前のページに戻ってリストア設定を編集する場合は、[戻る] をクリックします。

•    [エクスポート] をクリックすると、エクスポート ポップアップ ウィンドウが表示され、データは ZIP 形式でエクスポートされます。[エクスポート] をクリックして、エクスポート ジョブを開始します。エクスポート ジョブの完了後、エクスポートされたデータを取得するには、エクスポート ジョブ データのダウンロード を参照してください。

6.   リストア ジョブまたはエクスポート ジョブの完了後、ジョブ モニター に移動してジョブ詳細の表示、ジョブ レポートのダウンロードを実行することができます。詳細については、ジョブの監視とジョブ レポートのダウンロード を参照してください。

採点

採点 タブで特定のアイテムを検索してリストアするには、以下の説明を参照してください。

1.   特定のアイテムを検索するには、以下の説明を参照して検索条件を構成してください。

•    バックアップ期間 – このフィールドをクリックし、リストアするバックアップ データを検索するための期間を設定します。

•    生徒のメール アドレス – このフィールドには、生徒のメール アドレスのキーワードを入力します。

•    授業のタイトル – このフィールドには、授業タイトルのキーワードを入力します。

2.   [検索] をクリックします。

3.   検索結果のテーブルで、エクスポートするアイテムを見つけます。このアイテムのリストア状態を選択するには、復旧ポイント 列のドロップダウン リストからバックアップ ジョブ時間を選択します。

4.   バックアップ データをエクスポートするには、アイテムの横にあるチェックボックスを選択し、テーブル上部にある [エクスポート] をクリックします。

5.   [エクスポート] をクリックすると、エクスポート ポップアップ ウィンドウが表示され、データは ZIP 形式でエクスポートされます。[エクスポート] をクリックして、エクスポート ジョブを開始します。エクスポート ジョブの完了後、エクスポートされたデータを取得するには、エクスポート ジョブ データのダウンロード を参照してください。

6.   エクスポート ジョブの完了後、ジョブ モニター に移動してジョブ詳細の表示、ジョブ レポートのダウンロードを実行することができます。詳細については、ジョブの監視とジョブ レポートのダウンロード を参照してください。

ドライブ

ドライブ タブで特定のアイテムを検索してリストアするには、以下の説明を参照してください。

1.   特定のアイテムを検索するには、以下の説明を参照して検索条件を構成してください。

•    レベル – リストアするオブジェクト タイプに基づいて、ドロップダウン リストから フォルダー または ファイル を選択します。

•    バックアップ期間 – このフィールドをクリックし、リストアするバックアップ データを検索するための期間を設定します。

•    所有者のメール アドレス – 選択したレベルにより、フォルダーまたはファイルの所有者を指定する必要があります。所有者のメール アドレスのキーワードを入力して、ドロップダウン リストから所有者を選択します。ドロップダウン リストに表示されているメール アドレスは Classroom ドライブのバックアップ データから取得されます。

•    フィルダー名 – このフィールドには、フォルダー名のキーワードを入力します。

•    ID – このフィールドには、検索するバックアップ フォルダーの固有 ID のキーワードを入力します。

^*注意: バックアップ データ内に同じ名前のフォルダーが存在する場合、ID 条件を構成することで、回復するフォルダーを特定することができます。フォルダーの固有 ID は、フォルダーの URL の一部です。

ファイル レベルを選択した場合、以下の条件を構成することもできます。

•    ファイル名 – このフィールドには、ファイル名のキーワードを入力します。

•    ID – このフィールドには、検索するバックアップ ファイルの固有 ID のキーワードを入力します。

^*注意: バックアップ データ内に同じ名前のファイルが存在する場合、ID 条件を構成することで、回復するファイルを特定することができます。ファイルの固有 ID は、ファイルの URL の一部です。

•    作成日 – このフィールドをクリックして、期間を設定します。

•    ファイル サイズ – ファイルを検索するためのファイル サイズの範囲を設定します。

2.   [検索] をクリックします。

3.   検索結果のテーブルで、リストアするアイテムを特定します。このアイテムのリストア状態を選択するには、復旧ポイント 列のドロップダウン リストからバックアップ ジョブ時間を選択します。

4.   データをリストアするには、以下のアクションを実行できます。

•    アイテムをリストアするには、アイテムの横にあるチェックボックスを選択し、テーブル上部にある [リストア] をクリックします。

•    アイテムのバックアップ データをエクスポートするには、アイテムの横にあるチェックボックスを選択し、テーブル上部にある [エクスポート] をクリックします。

5.   リストアまたはエクスポートの設定を構成するには、説明を参照してください。

•    [リストア] をクリックすると、リストア 画面が右側に表示されます。設定を構成するには、以下の説明を参照してください。

i.    選択したアイテムはクラス所有者のドライブ内の新しいフォルダーにリストアされます。必要に応じて、クラス オーナーのドライブ内の新しいフォルダーへのリストア フィールドで既定のフォルダー名を変更することができます。

^*注意: リストア先でこのフォルダー名が別のフォルダー名と競合している場合、このフォルダー名に "_1" が追加されます。

ii.   Azure アーカイブ ストレージ階層に保存されているバックアップ データをリストアする場合、バックアップ データが Azure アーカイブ ストレージ階層に存在する場合に自動復元する チェックボックスを選択します。

^*注意: この設定は、BYOS (ストレージ持ち込み) サブスクリプションの Microsoft Azure BLOB カスタム ストレージ場所にのみ適用されます。AvePoint 既定のストレージを使用している場合、リストア ジョブはデータを自動的に復元します。

iii.  必要に応じて、このリストア ジョブの 説明 フィールドにコメントを入力します。

iv.   [次へ] をクリックして、リストア設定の概要を表示します。

v.    [リストア] をクリックして、リストア ジョブを開始します。前のページに戻ってリストア設定を編集する場合は、[戻る] をクリックします。

•    [エクスポート] をクリックすると、エクスポート ポップアップ ウィンドウが表示され、データは ZIP 形式でエクスポートされます。[エクスポート] をクリックして、エクスポート ジョブを開始します。エクスポート ジョブの完了後、エクスポートされたデータを取得するには、エクスポート ジョブ データのダウンロード を参照してください。

6.   リストア ジョブまたはエクスポート ジョブの完了後、ジョブ モニター に移動してジョブ詳細の表示、ジョブ レポートのダウンロードを実行することができます。詳細については、ジョブの監視とジョブ レポートのダウンロード を参照してください。