)
をクリックします。 検索モードを使用してクラスを選択し、クラス全体の お知らせ、授業、メンバー、採点、ドライブ データを回復する場合は、以下の説明を参照してください。
1. 左ナビゲーションで リストア ()
をクリックします。
*注意: 組織が Google Classroom モジュールも持っている場合、リストア ページで Google Classroom タブをクリックします。
2. 検索モード タブを選択します。
3. クラスを検索するには、クラス名で検索 フィールドにクラス名のキーワードを入力し、ドロップダウン リストからクラスを選択します。
4. [検索] をクリックします。Google Classroom データの選択とリストア ページが表示さます。クラス名 フィールドには、選択したクラスの名前が表示されます。
5. クラス名 フィールドの右側で、クラス全体 オプションを選択します。
6. クラス全体 オプションを選択した場合、バックアップ期間 フィールドをクリックし、リストアするバックアップ データを検索するための期間を設定します。
7. [検索] をクリックします。検索結果のターブルには、選択したバックアップ期間にバックアップされたクラスが一覧表示されます。
8. 復旧ポイント 列のドロップダウン リストで、リストアするデータがバックアップされた時間を選択します。
9. データをリストアするには、以下の方法から選択してください。
*注意: 採点データは、エクスポート 方法でのみリストアすることができます。
•リストア – クラスのデータをリストアするには、検索結果テーブルでクラスを選択して、テーブル上部にある [エクスポート] をクリックします。リストア 画面が右側に表示されます。設定を構成するには、以下の説明を参照してください。
i. リストア方法は データを元の場所にリストアする であり、関連するドライブ ファイルもリストアされます。
ii. コンテンツ レベルの競合解決が スキップする です。リストア後、リストア先の既存のデータは変更されません。
iii. Azure アーカイブ ストレージ階層に保存されているバックアップ データをリストアする場合、バックアップ データが Azure アーカイブ ストレージ階層に存在する場合に自動復元する チェックボックスを選択します。
*注意: この設定は、BYOS (ストレージ持ち込み) サブスクリプションの Microsoft Azure BLOB カスタム ストレージ場所にのみ適用されます。AvePoint 既定のストレージを使用している場合、リストア ジョブはデータを自動的に復元します。
iv. 必要に応じて、このリストア ジョブの 説明 フィールドにコメントを入力します。
v. [次へ] をクリックして、リストア設定の概要を表示します。
vi. [リストア] をクリックして、リストア ジョブを開始します。前のページに戻ってリストア設定を編集する場合は、[戻る] をクリックします。
•エクスポート – クラスのデータをエクスポートするには、クラスの横にあるチェックボックスを選択し、テーブル上部にある [エクスポート] をクリックします。エクスポート ポップアップ ウィンドウが表示され、データは ZIP 形式でエクスポートされます。[エクスポート] をクリックして、エクスポート ジョブを開始します。エクスポート ジョブの完了後、エクスポートされたデータを取得するには、エクスポート ジョブ データのダウンロード を参照してください。
*注意: 採点データは、エクスポート 方法でのみリストアすることができます。
10. リストア ジョブまたはエクスポート ジョブの完了後、ジョブ モニター に移動してジョブ詳細の表示、ジョブ レポートのダウンロードを実行することができます。詳細については、ジョブの監視とジョブ レポートのダウンロード を参照してください。