1. 名前 – 添付ファイルの名前を入力します。
•次の値に一致する – 次の値に一致する を使用する場合、ワイルドカード “*” および “?” を使用することができます。これはアーカイブするオブジェクトを指定する最もフレキシブルな方法です。入力した名前と一致する添付ファイルがアーカイブされます。
•次の値に一致しない – 次の値に一致する と同様に、ワイルドカードを使用できます。ただし、入力した名前と一致しない添付ファイルがすべてアーカイブされます。
•次の値を含む – このフィールドでワイルドカードを使用することはできません。入力した名前を含む添付ファイルがすべてアーカイブされます。
•次の値を含まない – ここに添付ファイルの名前の一部を入力することができます。入力した名前を含まない添付ファイルがすべてアーカイブされます。ワイルドカードは使用できません。
•次の値に等しい – 完全な添付ファイルの名前を入力します。入力した名前と一致する添付ファイルがアーカイブされます。ワイルドカードは使用できません。
•次の値と異なる – 完全な添付ファイルの名前を入力します。入力した名前と一致する添付ファイル以外の添付ファイルがすべてアーカイブされます。ワイルドカードは使用できません。
2. サイズ – 添付ファイルのデータ サイズ値を入力します。この値の単位として、ドロップダウン リストから KB、MB、GB を選択することができます。
•≧ – 入力したサイズに等しい、またはより大きい添付ファイルがすべてアーカイブされます。
•≦ – 入力したサイズに等しい、またはより小さい添付ファイルがすべてアーカイブされます。
3. 作成日時 – 添付ファイルの作成日時の期間を設定します。
•実施時間 – 選択した期間内に作成された添付ファイルがすべてアーカイブされます。
•次の日時以前 – 選択した日時以前に作成された添付ファイルがすべてアーカイブされます。
•次の期間以前 – 現在の日付より、構成した期間 (単位: 日、週間、か月、年) 以前の作成日時を持っている添付ファイルがすべてアーカイブされます。
4. 作成者 – 添付ファイルを作成したユーザーの名前を入力します。
•次の値を含む – 作成者の名前の一部を入力することができます。作成者の名前に入力した値を含む添付ファイルがすべてアーカイブされます。ワイルドカードは使用できません。
•次の値に等しい – 作成者の完全名を入力します。作成者の名前が入力した値と一致する添付ファイルがアーカイブされます。ワイルドカードは使用できません。
5. 列 (テキスト) – 列名およびテキスト コンテンツを入力します。
•次の値に一致する – 次の値に一致する を使用する場合、ワイルドカード “*” および “?” を使用することができます。これはアーカイブする添付ファイルを指定する最もフレキシブルな方法です。関連したアイテムのテキスト列の値が入力したテキストと一致する添付ファイルがアーカイブされます。
•次の値に一致しない – 次の値に一致する と同様に、ワイルドカードを使用できます。ただし、関連したアイテムのテキスト列の値が入力した値と一致しない添付ファイルがすべてアーカイブされます。
•次の値を含む – このフィールドでワイルドカードを使用することはできません。関連したアイテムのテキスト列の値に入力したテキストを含む添付ファイルがすべてアーカイブされます。
•次の値を含まない – 関連したアイテムのテキスト列の値に入力したテキストを含まない添付ファイルがすべてアーカイブされます。ワイルドカードは使用できません。
•次の値に等しい – テキスト列の完全な値を入力します。関連したアイテムのテキスト列の値が入力した値と一致する添付ファイルがアーカイブされます。ワイルドカードは使用できません。
•次の値と異なる – テキスト列の完全な値を入力します。関連したアイテムのテキスト列の値が入力した値と一致しない添付ファイルがすべてアーカイブされます。ワイルドカードは使用できません。
6. 列 (数値) – 列名およびアラビア数字を入力します。
•≧ – 関連したアイテムの数値列の値が入力した数値と等しい、またはより大きい添付ファイルがアーカイブされます
•≦ – 関連したアイテムの数値列の値が入力した数値と等しい、またはより小さい添付ファイルがアーカイブされます。
•= – 関連したアイテムの数値列の値が入力した数値と等しい添付ファイルがアーカイブされます。
7. 列 (はい / いいえ) – 列名を入力し、はい または いいえ を選択します。
•はい – 関連したアイテムのはい / いいえ列の値が はい である添付ファイルがアーカイブされます。
•いいえ – 関連したアイテムのはい / いいえ列の値が いいえ である添付ファイルがアーカイブされます。
8. 列 (日付と時刻) – 列名を入力して、日付と時刻を設定します。
•実施時間 – 関連したアイテムの日付と時刻列の値が選択した期間内にある添付ファイルがすべてアーカイブされます。
•次の日時以前 – 関連したアイテムの日付と時刻列の値が選択した日時より早い添付ファイルがすべてアーカイブされます。
•次の期間以前 – 現在の日時より、構成した期間 (単位: 日、週間、か月、年) 以前の日付と時刻列値を持っている関連したアイテムの添付ファイルがすべてアーカイブされます。
9. 親リスト タイプ ID – リストの ID 番号を入力します。
•次の値に等しい – リスト ID の完全な値を入力します。ID 番号が入力した値と一致するリスト内の添付ファイルがアーカイブされます。ワイルドカードは使用できません。
•次の値と異なる – リスト ID の完全な値を入力します。ID 番号に入力した値と一致しないリスト内の添付ファイルがすべてアーカイブされます。ワイルドカードは使用できません。