1. タイトル – アイテム バージョンの タイトル を入力します。
•次の値に一致する – 次の値に一致する を使用する場合、ワイルドカード “*” および “?” を使用することができます。これはアーカイブするオブジェクトを指定する最もフレキシブルな方法です。入力したタイトルと一致するアイテム バージョンがアーカイブされます。
•次の値に一致しない – 次の値に一致する と同様に、ワイルドカードを使用できます。ただし、入力したタイトルと一致しないアイテム バージョンがすべてアーカイブされます。
•次の値を含む – このフィールドでワイルドカードを使用することはできません。入力したタイトルを含むアイテム バージョンがすべてアーカイブされます。
•次の値を含まない – ここにアイテム バージョン タイトルの一部を入力することができます。入力したタイトルと一致しないアイテム バージョンがすべてアーカイブされます。ワイルドカードは使用できません。
•次の値に等しい – アイテム バージョンの完全なタイトルを入力します。入力したタイトルと一致するアイテム バージョンがアーカイブされます。ワイルドカードは使用できません。
•次の値と異なる – アイテム バージョンの完全なタイトルを入力します。入力したタイトルと一致するアイテム バージョン以外のアイテム バージョンがすべてアーカイブされます。ワイルドカードは使用できません。
2. 更新日時 – アイテム バージョンの更新日時の期間を設定します。
•実施時間 – 選択した期間内に更新されたアイテム バージョンがすべてアーカイブされます。
•次の日時以前 – 選択した日時以前に更新されたアイテム バージョンがすべてアーカイブされます。
•次の期間以前 – 現在の日付より、構成した期間 (単位: 日、週間、か月、年) 以前の更新日時を持っているアイテム バージョンがすべてアーカイブされます。
3. 更新者 – アイテム バージョンを最後に更新したユーザーの名前を入力します。
•次の値を含む – ここに更新者の名前の一部を入力することができます。更新者の名前に入力した値を含むアイテム バージョンがすべてアーカイブされます。ワイルドカードは使用できません。
•次の値に等しい – 更新者の完全名を入力します更新者の名前が入力した値と一致するアイテム バージョンがアーカイブされます。ワイルドカードは使用できません。
4. 最新バージョンを保持 – テキスト ボックスで設定した数のアイテム バージョン (メジャー バージョン) が SharePoint に残ります。その他のバージョンがアーカイブされます。
5. 親リスト タイプ ID – リストの ID の番号を入力します。
•次の値に等しい – リストの完全な ID の値を入力します。ID 番号が入力した値と一致するリスト内のアイテム バージョンがアーカイブされます。ワイルドカードは使用できません。
•次の値と異なる – リスト ID の完全な値を入力します。ID 番号が入力した値と一致しないリスト内のアイテム バージョンがすべてアーカイブされます。ワイルドカードは使用できません。