Box 移行で対応している・対応していないオブジェクト タイプの詳細については、以下の表を参照してください。
○ – 対応; × – 未対応
オブジェクト タイプ |
サービス アカウントの対応状態 |
アプリ プロファイルの対応状態 |
コメント | |
新規 |
フォルダ |
○ |
○ |
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Google ドキュメント |
○ |
○ |
| |
Google スプレッドシート |
○ |
○ |
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Google スライド |
○ |
○ |
| |
ブックマーク |
○ |
○ |
| |
Word ドキュメント |
○ |
○ |
| |
PowerPoint プレゼンテーション |
○ |
○ |
| |
Excel スプレッドシート |
○ |
○ |
| |
ゴミ箱 |
× |
× |
| |
ワークフロー |
× |
× |
| |
Box Note |
○ |
○ |
API 制限のため、移行先 Box Note バージョンの数が移行元より多い可能性があります。 | |
アップロード |
フォルダ |
○ |
○ |
|
ファイル |
○ |
○ |
| |
ファイル バージョン |
○ |
○ |
移行元のコンテンツのない Microsoft Office ファイルまたは Google Office ファイルの最初のバージョンは、移行でスキップされます。移行先のバージョンは 2 番目のバージョンから開始します。 | |
ファイル ロック済み状態 |
× |
× |
| |
ロック済みファイル |
一部対応 |
一部対応 |
ユーザー A のファイルがユーザー B と共有されていて、ユーザー B がそのファイルをロックしてダウンロードを無効にしている場合、FLY はこのファイルを移行することはできません。ファイルを移行するには、ファイルのロックをを解除して、移行を再実行します。 | |
電子すかし |
× |
× |
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ユーザー |
○ |
○ |
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内部共有 |
○ |
○ |
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外部共有 |
○ |
○ |
外部ユーザーが OneDrive for Business を持っている場合、移行されたオブジェクトは移行先のユーザーに共有されますが、ユーザーへの通知は送信されません。移行先ユーザーが Microsoft 365 テナントと関連付けられているアカウントを使用している場合、オブジェクトは 自分が共有を受けたファイル リストに表示されます。 |
*注意: 移行元データ ツリーで選択したユーザーまたはインポートした CSV ファイルで構成されたユーザーが、移行元データの所有者である必要があります。