対応・未対応の機能

IMAP 移行で対応している・対応していない機能の詳細については、以下の表を参照してください。

対応; × 未対応

機能

IMAP 移行

コメント

検出

検出

×

 

再実行

×

 

詳細レポートのエクスポート

×

 

移行データベース

×

 

検出の停止

×

 

移行

プラン

 

ドラッグ & ドロップ モード

×

 

 

インポート モード

 

移行先ユーザーに Microsoft 365 ライセンスを割り当てる

 

アクション: 共有メールボックスに変換する

×

 

アクション: アーカイブ メールボックスを移行する

×

 

アクション: 削除フォルダーを移行する

×

 

アクション: アーカイブ フォルダーを移行する

×

 

プラン グループ

並列

 

順次

 

プラン グループの停止

 

詳細設定

 

 

 

 

オートコンプリート リストを移行する

×

 

削除の同期

 

メールボックス権限の移行

×

 

 

グローバル連絡先の移行

×

 

 

メールボックス ルールを移行する

×

 

 

移行設定

スケジュール

 

実行タイプ

 

完全移行

 

増分移行

IMAP の増分移行は、完全移行と同様にオブジェクト タイプおよびアイテム プロパティが移行できます。

失敗したオブジェクトのジョブのみを実行

×

 

メール転送

×

 

ドメインの変更

×

 

アクション

プランを編集します。

 

プランを削除します。

 

ジョブ モニター

 

アクション

 

 

 

ジョブの停止

 

ジョブの再実行

 

詳細の表示

 

ジョブの削除

 

ジョブの再開

 

ダウンロード設定

すべてのジョブの詳細のダウンロード

 

失敗したジョブの詳細のダウンロード

 

XLS で詳細のダウンロード

 

CSV で詳細のダウンロード

 

ログのダウンロード

 

レポート

×

 

全般設定

レポート ストレージ

 

ネットワーク

Fly Server トークン サービス

 

プロキシ設定

 

Azure ストレージ

既定の Azure 場所

×

 

カスタム Azure 場所

×

 

パフォーマンス

 

メールの構成

 

アプリ プロファイル

アプリケーション アプリ プロファイル

Fly Server アプリ

 

新規作成アプリ

 

カスタム アプリ

 

委任アプリ プロファイル

Fly Server アプリ

21Vianet テナントに委任アプリ プロファイルのみを使用している場合、Exchange PowerShell を使用してメールボックスおよびメールボックスの種類を取得することはできません。

カスタム アプリ

移行ポリシー

 

競合解決

コンテンツ: スキップする

競合解決は下書きメールには適用されません。

コンテンツ: 上書きする

フィルター ポリシー

メールボックス レベル: メール アドレス

 

フォルダー レベル: 名前

 

フォルダー レベル: 作成日時

×

 

フォルダー レベル: 更新日時

×

 

アイテム レベル: 件名

 

アイテム レベル: 差出人

アイテム レベル: 差出人、アイテム レベル: 宛先アイテム レベル: 受信日時 フィルターはこれらの移行内のメールにのみ適用されます。

アイテム レベル: 受信日時 フィルターは Gmail チャットに適用されます。

アイテム レベル: 宛先

アイテム レベル: 受信日時

アイテム レベル: アイテム タイプ

移行元サーバーが Zimbra である場合にのみサポートされています。

配布グループ レベル: メール アドレス

×

 

マッピング

ドメイン マッピング

 

グループ マッピング

 

ユーザー マッピング

 

メール移行オプション

 

ユーザー マッピングに基づいて、送信者 / 受信者のメール アドレスを置き換える

 

指定の日付以前に受信したメールをアーカイブ メールボックスに移行する

この設定は、移行内のメールにのみ適用されます。移行先がリソースまたは Microsoft 365 グループ メールボックスの場合、この設定は機能しません。

移行元データを指定した移行先フォルダーに移行する

データ範囲: メールのみ

 

データ範囲: すべてのタイプのアイテム

 

移行元が Exchange Online である場合

会議リンクを移行先の情報に置き換える

×

 

メールの秘密度ラベルを管理する

×

 

移行元が Exchange 2010 (SP1 から SP3 ) または PST ファイル移行の場合

フォルダーをマップするために移行元の言語を選択する

×

 

Gmail からの移行を実行する場合

Gmail ラベルの移行方法を選択する

×

 

カスタム ソリューション機能

 

データベース

移行データベース

 

管理

デバイス マネージャー

*注意: 既定のプロファイルに複数のメール アカウントがあり、デバイス マネージャーで既定のメール アカウント用の Outlook プロファイルを構成した場合、移行先の該当メール アカウントを既定のメール アカウントとして構成することはできません。

*注意: プロファイルに複数のメール アカウントがあり、デバイス マネージャーでプライマリ メール アカウント用の Outlook プロファイルを構成した場合、移行先の該当メール アカウントをプライマリ アカウントとして構成することはできません。

*注意: ユーザーがローカル デバイスに FLY アシスト ツールをインストールし、設定を完了しない場合、アカウントがデバイスにログインするたびに、そのツールが起動します。

メールボックス マネージャー

 

ユーザー アクティビティ