Gmail 移行で対応している・対応していない機能の詳細については、以下の表を参照してください。
○ – 対応; × – 未対応
機能 |
Gmail 移行 |
コメント | ||||
検出 |
検出 |
○ |
Google Group Scanner ツールを使用して Google グループの情報をスキャンすることができます。詳細については、Gmail 検出の実行 (必須ではありません) を参照してください。 | |||
再実行 |
○ |
| ||||
詳細レポートのエクスポート |
○ |
| ||||
移行データベース |
○ |
| ||||
検出の停止 |
○ |
| ||||
移行 |
プラン
|
ドラッグ & ドロップ モード |
○ |
| ||
インポート モード |
○ |
| ||||
移行先ユーザーに Microsoft 365 ライセンスを割り当てる |
○ |
| ||||
アクション: 共有メールボックスに変換する |
× |
| ||||
アクション: アーカイブ メールボックスを移行する |
× |
| ||||
アクション: 削除フォルダーを移行する |
× |
| ||||
アクション: アーカイブ フォルダーを移行する |
○ |
| ||||
プラン グループ |
並列 |
○ |
| |||
順次 |
○ |
| ||||
プラン グループの停止 |
○ |
| ||||
詳細設定
|
オートコンプリート リストを移行する |
× |
| |||
削除の同期 |
○ |
| ||||
メールボックス権限の移行 |
×
|
| ||||
グローバル連絡先の移行 |
×
|
| ||||
メールボックス ルールを移行する |
○ |
| ||||
移行設定 |
スケジュール |
○ |
| |||
実行タイプ
|
完全移行 |
○ |
| |||
増分移行 |
○ |
Gmail の増分移行は、完全移行と同様にオブジェクト タイプおよびアイテム プロパティが移行できます。 | ||||
失敗したオブジェクトのジョブのみを実行 |
× |
| ||||
メール転送 |
× |
| ||||
ドメインの変更 |
× |
| ||||
アクション |
プランを編集します。 |
○ |
| |||
プランを削除します。 |
○ |
| ||||
ジョブ モニター
|
アクション
|
ジョブの停止 |
○ |
| ||
ジョブの再実行 |
○ |
| ||||
詳細の表示 |
○ |
| ||||
ジョブの削除 |
○ |
| ||||
ジョブの再開 |
○ |
| ||||
ダウンロード設定 |
すべてのジョブの詳細のダウンロード |
○ |
| |||
失敗したジョブの詳細のダウンロード |
○ |
| ||||
XLS で詳細のダウンロード |
○ |
| ||||
CSV で詳細のダウンロード |
○ |
| ||||
ログのダウンロード |
○ |
| ||||
レポート |
× |
| ||||
全般設定 |
レポート ストレージ |
○ |
| |||
ネットワーク |
Fly Server トークン サービス |
○ |
| |||
プロキシ設定 |
○ |
| ||||
Azure ストレージ |
既定の Azure 場所 |
○ |
| |||
カスタム Azure 場所 |
○ |
| ||||
パフォーマンス |
○ |
| ||||
メールの構成 |
○ |
| ||||
アプリ プロファイル |
アプリケーション アプリ プロファイル |
Fly Server アプリ |
○ |
| ||
新規作成アプリ |
○ |
| ||||
カスタム アプリ |
○ |
| ||||
委任アプリ プロファイル |
Fly Server アプリ |
○ |
21Vianet テナントに委任アプリ プロファイルのみを使用している場合、Exchange PowerShell を使用して以下のアクションを実行することはできません: •メールボックスおよびメールボックス タイプを取得します。 •Google グループを配布グループに移行します。 | |||
カスタム アプリ |
○ | |||||
移行ポリシー |
競合解決 |
コンテンツ: スキップする |
○ |
競合解決は下書きメールには適用されません。 | ||
コンテンツ: 上書きする |
○ | |||||
フィルター ポリシー |
メールボックス レベル: メール アドレス |
○ |
| |||
フォルダー レベル: 名前 |
○ |
移行ポリシーでラベルをカテゴリとして移行することを選択した場合、フォルダー レベル: 名前 フィルターに対応しません。 | ||||
フォルダー レベル: 作成日時 |
× |
| ||||
フォルダー レベル: 更新日時 |
× |
| ||||
アイテム レベル: 件名 |
○ |
| ||||
アイテム レベル: 差出人 |
○ |
アイテム レベル: 差出人、アイテム レベル: 宛先、アイテム レベル: 受信日時 フィルターはこれらの移行内のメールにのみ適用されます。 | ||||
アイテム レベル: 宛先 |
○ | |||||
アイテム レベル: 受信日時 |
○ | |||||
アイテム レベル: アイテム タイプ |
○ |
| ||||
配布グループ レベル: メール アドレス |
× |
| ||||
マッピング |
ドメイン マッピング |
○ |
| |||
グループ マッピング |
○ |
| ||||
ユーザー マッピング |
○ |
| ||||
メール移行オプション |
ユーザー マッピングに基づいて、送信者 / 受信者のメール アドレスを置き換える |
○ |
| |||
指定の日付以前に受信したメールをアーカイブ メールボックスに移行する |
○ |
この設定は、移行内のメールにのみ適用されます。移行先がリソースまたは Microsoft 365 グループ メールボックスの場合、この設定は機能しません。 | ||||
移行元データを指定した移行先フォルダーに移行する |
データ範囲: メールのみ |
○ |
| |||
データ範囲: すべてのタイプのアイテム |
○ |
| ||||
移行元が Exchange Online である場合 |
会議リンクを移行先の情報に置き換える |
× |
| |||
メールの秘密度ラベルを管理する |
× |
| ||||
移行元が Exchange 2010 (SP1 から SP3 へ) または PST ファイル移行の場合 |
フォルダーをマップするために移行元の言語を選択する |
× |
| |||
Gmail からの移行を実行する場合 |
Gmail ラベルの移行方法を選択する |
○ |
移行ポリシーで ラベルをフォルダーとして移行する を選択すると、複数のラベルを持つ移行元メールがラベルに基づいて異なるフォルダーに移行されるため、移行先でメールの重複が発生します。このオプションでは、移行元フォルダーの構造が保持されます。 移行ポリシーで ラベルをカテゴリとして移行する を選択すると、複数のラベルを持つ移行元メールが、移行元と同じ名前の移行先 Built-in フォルダーに移行されます。 | |||
カスタム ソリューション機能 |
○ |
| ||||
データベース |
移行データベース |
○ |
| |||
管理 |
デバイス マネージャー |
○ |
*注意: 既定のプロファイルに複数のメール アカウントがあり、デバイス マネージャーで既定のメール アカウント用の Outlook プロファイルを構成した場合、移行先の該当メール アカウントを既定のメール アカウントとして構成することはできません。 *注意: プロファイルに複数のメール アカウントがあり、デバイス マネージャーでプライマリ メール アカウント用の Outlook プロファイルを構成した場合、移行先の該当メール アカウントをプライマリ アカウントとして構成することはできません。 *注意: ユーザーがローカル デバイスに FLY アシスト ツールをインストールし、設定を完了しない場合、アカウントがデバイスにログインするたびに、そのツールが起動します。 | |||
ユーザー アクティビティ |
○ |
|