対応・未対応のオブジェクト タイプ

Dropbox 移行で対応している・対応していないオブジェクト タイプの詳細については、以下の表を参照してください。

*注意: 以下の表に記載されていないオブジェクト タイプはサポートされていません。

対応; × 未対応

オブジェクト タイプ

サービス アカウント認証の対応状況

アプリ プロファイルの対応状態

コメント

新規

フォルダ

Dropbox の増分ジョブでは、既に移行先に移行された移行元のフォルダが再度移行されます。

チーム フォルダ

 

共有フォルダ

 

ショートカット

移行後、ショートカット ファイルに .url サフィックスが追加されます。例えば、file.web ファイルは file.web.url として移行されます。

Paper

×

×

 

Google ドキュメント

 

Google スプレッドシート

 

Google スライド

 

Word ドキュメント

 

PowerPoint プレゼンテーション

 

Excel ブック

 

削除済みファイル

×

×

 

アップロード

フォルダー

Dropbox の増分ジョブでは、既に移行先に移行された移行元のフォルダが再度移行されます。

ファイル

 

ファイル バージョン

Dropbox API の制限により、移行元と移行先のファイル バージョン数が異なる可能性があります。

移行元のコンテンツのない Microsoft Office ファイルの最初のバージョンは、API で取得できません。コンテンツ付きの 2 番目のバージョンは移行先の最初のバージョンとして移行されます。

移行元 Google ファイルの履歴バージョンは API で取得できません。最新バージョンのみは移行できます。

ユーザー

 

内部共有

 

外部共有

 

 

*注意: 移行元データ ツリーで選択されたユーザーまたはインポートされた CSV ファイルで構成されたユーザーは、移行元データの所有者である必要があります。