SharePoint 移行で対応している・対応していない機能の詳細については、以下の表を参照してください。
○ – 対応; × – 未対応
機能 |
対応状況 |
コメント | |||||
検出 |
検出の範囲 |
範囲名 |
○ |
| |||
移行データベース |
○ |
| |||||
*方法 |
接続からロードして選択する |
○ |
| ||||
CSV ファイルからインポートする |
○ |
| |||||
スキャン モード |
クイック モード |
○ |
| ||||
詳細モード |
○ |
| |||||
再実行 |
○ |
| |||||
詳細レポートのエクスポート |
○ |
| |||||
検出の停止 |
○ |
| |||||
移行 |
プラン |
インポート モード |
○ |
| |||
ドラッグ & ドロップ モード |
○ |
| |||||
移行設定
|
プラン名 |
○ |
| ||||
移行ポリシー |
○ |
| |||||
移行データベース |
○ |
| |||||
プラン グループ |
○ |
| |||||
*方法 |
高速移行 |
○ |
| ||||
クラシック |
○ |
| |||||
スケジュール |
○ |
| |||||
実行タイプ |
完全データ セットを移行する |
○ |
| ||||
増分変更を移行する |
○ |
| |||||
失敗したオブジェクトのみを移行する |
○ |
| |||||
権限のみを移行する |
○ |
| |||||
特定の日時以降の変更を移行する |
○ |
| |||||
マッピング ドメインの変更 |
○ |
| |||||
アクション |
プランの作成 |
○ |
| ||||
プランの編集 |
○ |
| |||||
プランの削除 |
○ |
| |||||
下書きの保存 |
○ |
| |||||
スケジュールの一時停止 |
○ |
| |||||
スケジュールの再開 |
○ |
| |||||
ジョブ モニター |
アクション |
ジョブの停止 |
○ |
| |||
ジョブの再実行 |
○ |
| |||||
詳細の表示 |
○ |
| |||||
ジョブの削除 |
○ |
| |||||
ダウンロード設定 |
すべてのジョブの詳細のダウンロード |
○ |
| ||||
失敗したジョブの詳細のみのダウンロード |
○ |
| |||||
XLS で詳細のダウンロード |
○ |
| |||||
CSV で詳細のダウンロード |
○ |
| |||||
マッピング ジョブ詳細のダウンロード |
○ |
| |||||
ログのダウンロード |
○ |
| |||||
レポート |
○ |
| |||||
全般設定 |
レポート ストレージ |
○ |
| ||||
ネットワーク |
Fly Server トークン サービス |
○ |
| ||||
プロキシ設定 |
○ |
| |||||
Azure ストレージ |
既定の Azure 場所 |
○ |
| ||||
カスタム Azure 場所 |
○ |
| |||||
パフォーマンス |
○ |
| |||||
メールの構成 |
○ |
| |||||
アプリ プロファイル |
アプリケーション アプリ プロファイル |
Fly Server アプリ |
○ |
| |||
新規作成アプリ |
○ |
| |||||
カスタム アプリ |
○ |
| |||||
委任アプリ プロファイル |
○ |
| |||||
プラン グループ |
方法
|
並列 |
○ |
| |||
順次 |
○ |
| |||||
実行タイプ |
完全データ セットを移行する |
○ |
| ||||
増分変更を移行する |
○ |
| |||||
失敗したオブジェクトのみ |
○ |
| |||||
権限のみ |
○ |
| |||||
プラン グループの停止 |
○ |
| |||||
移行ポリシー |
このポリシーを既定の移行ポリシーとして設定する |
○ |
| ||||
競合解決 |
コンテナー レベル: スキップする |
○ |
| ||||
コンテナー レベル: マージする |
○ |
| |||||
コンテンツ レベル: スキップする |
○ |
| |||||
コンテンツ レベル: 上書きする |
○ |
| |||||
コンテンツ レベル: 最終更新日時に従って上書きする |
○ |
| |||||
コンテンツ レベル: 追加する |
○ |
追加する 競合解決はフォルダーをサポートしていないため、Fly Server はフォルダーに対して スキップする を使用します。 | |||||
フィルターとマッピング |
フィルター ポリシー |
サイト コレクション |
○ |
| |||
サイト |
○ |
| |||||
リスト |
○ |
| |||||
フォルダー |
○ |
| |||||
アイテム |
○ |
| |||||
ドキュメント |
○ |
| |||||
ユーザー マッピング |
ドメイン マッピング |
○ |
| ||||
ユーザー / グループ マッピング |
○ |
| |||||
既定の移行先ユーザー |
○ |
| |||||
プレースホルダー |
○ |
| |||||
列マッピング |
○ |
| |||||
コンテンツ タイプ マッピング |
○ |
| |||||
テンプレート マッピング |
○ |
| |||||
URL マッピング |
○ |
| |||||
移行範囲 |
構造 |
○ |
| ||||
コンテンツ |
○ |
| |||||
サイト レベル |
アプリ |
○ |
| ||||
サブサイト |
○ |
| |||||
ナビゲーション |
○ |
| |||||
サイト コレクションおよびサイトの機能 |
○ |
| |||||
サイトコレクションおよびサイトの設定 |
○ |
| |||||
サイトおよびリストのコンテンツ タイプ |
○ |
| |||||
サイトおよびリストの列 |
○ |
| |||||
リスト レベル |
リスト |
○ |
|||||
設定 |
○ |
| |||||
ビュー |
○ |
パブリック ビューのみを移行します。 | |||||
コンテンツ |
フォルダー、ファイル、アイテム、リスト添付ファイル |
○ |
| ||||
Web パーツおよびページ |
○ |
ページを変換するには、アプリケーション アプリ プロファイル認証を使用します。 | |||||
Web パーツおよびページ |
クラシック ページをモダン ページに変換する | ||||||
ワークフローとユーザー通知 |
ワークフロー インスタンス |
○ |
ワークフロー インスタンスを移行するには、ワークフロー定義が既に移行されており、かつ移行元と移行先の両方に SharePoint ファーム ソリューションが展開されている必要があります。 | ||||
ワークフロー定義 |
○ |
| |||||
ワークフロー定義 |
SharePoint オンプレミス ワークフロー定義を Microsoft 365 Power Automate フローに変換する |
○ |
| ||||
ユーザー通知 |
○ |
| |||||
権限 |
サイト |
○ |
| ||||
リスト |
○ |
| |||||
コンテンツ |
○ |
| |||||
共有リンク |
○ |
既定では、’リンクを知っているすべてのユーザー’ は移行されません。 | |||||
SharePoint の所有者・メンバー・閲覧者グループを移行先 Microsoft 365 グループにマッピングする |
○ |
| |||||
その他 |
OneDrive for Business のドキュメント ライブラリのみを移行する |
○ |
|||||
グループ チーム サイトおよび OneDrive for Business 内の会議記録を移行する |
○ |
| |||||
削除を同期する |
○ |
| |||||
秘密度ラベルと IRM |
ファイルの秘密度ラベルを管理する方法を選択します |
○ |
| ||||
サイト / ライブラリの秘密度ラベルを管理する方法を選択します |
○ |
||||||
移行元 IRM 制限をファイルから削除する |
○ |
| |||||
カスタム機能 |
○ |
| |||||
データベースの構成 |
○ |
| |||||
ユーザー アクティビティ |
○ |
|