デモ - アプリ プロファイルの作成
アプリ プロファイルを作成する方法については、以下の説明を参照してください。
1. FLY にログインします。
2. 画面左側で 移行設定 をクリックし、アプリ プロファイル を選択します。
3. [追加] をクリックします。アプリ プロファイルの追加 ページが表示されます。
• 既定の FLY アプリを使用して FLY を Office 365 テナントに接続するには、FLY (推奨) を選択します。
i. アプリ プロファイルの名前を入力します。
ii. テナントの Office 365 全体管理者を入力します。Office 365 全体管理者の必要な権限については、必要な権限 を参照してください。
• FLY を Office 365 テナントに接続するための Office 365 テナント用アプリを作成するには、新規作成 を選択します。全体管理者が多要素認証を使用している場合、この方法は使用できません。
*注意: マネージャー サーバー上の Windows PowerShell バージョンが 3.0 以上であること、およびマネージャー サーバーのオペレーティング システムがバージョン 3.0 以上の Windows PowerShell に対応していることを確認してください。
i. アプリ プロファイルの名前を入力します。
ii. テナントの Office 365 全体管理者を入力します。Office 365 全体管理者の必要な権限については、必要な権限 を参照してください。
iii. 全体管理者のパスワードを入力します。このパスワードはアプリ作成時にのみ使用され、FLY に保存されません。
• カスタム アプリを使用して FLY を Office 365 テナントに接続する場合、カスタム (既存) を選択します。全体管理者が多要素認証を使用している場合、この方法を使用できます。
以下の設定を構成します。
i. アプリ プロファイルの名前を入力します。
ii. アプリの承認に使用したアカウントを入力します。アカウントの必要な権限については、必要な権限 を参照してください。
iii. アプリのアプリケーション ID を入力します。
iv. 証明書ファイル セクションで、[参照] をクリックしてアプリの PFX 証明書をアップロードします。
証明書の作成方法については、証明書の準備 を参照してください。
v. アップロードした証明書のパスワードを入力します。
5. [追加] をクリックします。
6. Office 365 サインイン ページで、Office 365 全体管理者のパスワードを入力し、[サインイン] をクリックします。
7. 承認ページで、FLY の必要な権限を確認し、[承諾] をクリックします。
エラー メッセージ