ドキュメント レベル

追加方法

Fly Server 画面に手動追加できるルールを表示するには、以下の表を参照してください。

ルール

条件

URL

次の値を含む

リスト レベル 内の同一フィルター ルールを参照してください。

次の値を含まない

次の値に等しい

次の値と異なる

次の値に一致する

次の値に一致しない

正規表現に一致する

正規表現に一致しない

名前

次の値を含む

テスト.docx

名前に テスト.docx を含むドキュメントはフィルターをかけて移行されます。例: リストテスト.docx

次の値を含まない

テスト.docx

名前に テスト.docx を含まないドキュメントはフィルターをかけて移行されます。例: Fly Server.docx

次の値に等しい

テスト.docx

名前が テスト.docx であるドキュメントはフィルターをかけて移行されます。

次の値と異なる

テスト.docx

名前が テスト.docx でないドキュメントはフィルターをかけて移行されます。

次の値に一致する

*.docx

名前が で開始し、 で終了するドキュメントはフィルターをかけて移行されます。例: テスト.docx

?.docx

名前が記号 ? を除いて ? と一致するドキュメントはフィルターをかけて移行されます。例: テあト.docx

次の値に一致しない

*.docx

名前が で開始し、 で終了するドキュメント以外のドキュメントはすべてフィルターをかけて移行されます。例: Fly Server.txt

?.docx

名前が記号 ? を除いて ?.docx と一致するドキュメント以外のドキュメントはすべてフィルターをかけて移行されます。例: Fly Server.txt

正規表現に一致する

[A-Z]+

名前に大文字を含むドキュメントはすべてフィルターをかけて移行されます。例: AB

正規表現に一致しない

[A-Z]+

名前に大文字を含まないドキュメントはすべてフィルターをかけて移行されます。例: 123

ファイル拡張子

次の値に等しい

.docx

拡張子が .docx であるドキュメントはフィルターをかけて移行されます。例: サンプル.docx

次の値と異なる

.docx

拡張子が .docx でないドキュメントはフィルターをかけて移行されます。例: サンプル.txt

サイズ

>=

1 MB

<=

1 MB

更新日時

次の日付以前

サイト コレクション レベル 内の同一フィルター ルールを参照してください。

次の日時または次の日時以降

次の日付

次の期間内

次の期間以前

作成日時

次の期間以前

サイト コレクション レベル 内の同一フィルター ルールを参照してください。

次の日付以降

次の日付

次の期間内

次の期間以前

作成者

次の値を含む

フォルダー レベル 内の同一フィルター ルールを参照してください。

次の値に等しい

更新者

次の値を含む

アイテム レベル 内の同一フィルター ルールを参照してください。

次の値に等しい

コンテンツ タイプ: 名前

次の値を含む

アイテム レベル 内の同一フィルター ルールを参照してください。

次の値を含まない

コンテンツ タイプ: ID

次の値を含む

アイテム レベル 内の同一フィルター ルールを参照してください。

次の値を含まない

: テキスト

*注意: : テキスト の隣にあるフィールドにフィルターするテキスト列の表示名または内部名を入力してください。列の内部名は角括弧で囲んで入力する必要があります。例: [InternalName]

次の値を含む

アイテム レベル 内の同一フィルター ルールを参照してください。

次の値を含まない

次の値に等しい

次の値と異なる

次の値に一致する

次の値に一致しない

正規表現に一致する

正規表現に一致しない

: 数値

*注意: : 数値 の隣にあるフィールドにフィルターする数値列の表示名または内部名を入力してください。列の内部名は角括弧で囲んで入力する必要があります。例: [InternalName]

>=

アイテム レベル 内の同一フィルター ルールを参照してください。

<=

=

: はい / いいえ

*注意: : はい / いいえ の隣にあるフィールドにフィルターする選択肢列の表示名または内部名を入力してください。列の内部名は角括弧で囲んで入力する必要があります。例: [InternalName]

次の値に等しい

アイテム レベル 内の同一フィルター ルールを参照してください。

: 日付と時刻

*注意: : 日付と時刻 の隣にあるフィールドにフィルターする日付列の表示名または内部名を入力してください。列の内部名は角括弧で囲んで入力する必要があります。例: [InternalName]

次の日付以前

次の日時または次の日時以降

次の日付

次の期間内

次の期間以前

ワークフロー

*注意: ワークフロー の隣にあるフィールドにフィルターする列の表示名を入力してください。

次の値に等しい

アイテム レベル 内の同一フィルター ルールを参照してください。

次の値と異なる

バージョン

現在のバージョンと最新 [] 件のバージョン

3

最新 [] メジャー バージョンと現在のバージョン

3

承認済みバージョンと現在のバージョン

アイテム レベル 内の同一フィルター ルールを参照してください。

メジャー バージョンと現在のバージョン

該当なし

 

履歴バージョンなし

該当なし

カスタム プロパティ: テキスト

次の値を含む

アイテム レベル 内の同一フィルター ルールを参照してください。

次の値を含まない

次の値に等しい

次の値と異なる

次の値に一致する

次の値に一致しない

正規表現に一致する

正規表現に一致しない

カスタム プロパティ: 数値

>=

アイテム レベル 内の同一フィルター ルールを参照してください。

<=

=

カスタム プロパティ: はい / いいえ

次の値に等しい

アイテム レベル 内の同一フィルター ルールを参照してください。

カスタム プロパティ: 日付と時刻

次の日付以前

アイテム レベル 内の同一フィルター ルールを参照してください。

次の日時または次の日時以降

次の日付

次の期間内

次の期間以前

 

インポート方法

CSV ファイルで構成してインポートできるルールを表示するには、以下の表を参照してください。

ルール

条件

結果

名前

次の値を含む

テスト.docx

名前に テスト.docx を含むドキュメントはフィルターをかけて移行されます。例: リストテスト.docx

次の値を含まない

テスト.docx

名前に テスト.docx を含まないドキュメントはフィルターをかけて移行されます。例: Fly Server.docx

次の値に等しい

テスト.docx

名前が テスト.docx であるドキュメントはフィルターをかけて移行されます。

次の値と異なる

テスト.docx

名前が テスト.docx でないドキュメントはフィルターをかけて移行されます。

次の値に一致する

*.docx

名前が で開始し、 で終了するドキュメントはフィルターをかけて移行されます。例: テスト.docx

?.docx

名前が記号 ? を除いて ? と一致するドキュメントはフィルターをかけて移行されます。例: テあト.docx

次の値に一致しない

*.docx

名前が で開始し、 で終了するドキュメント以外のドキュメントはすべてフィルターをかけて移行されます。例: Fly Server.txt

?.docx

名前が記号 ? を除いて ?.docx と一致するドキュメント以外のドキュメントはすべてフィルターをかけて移行されます。例: Fly Server.txt

ファイル拡張子

次の値に等しい

.docx

拡張子が .docx であるドキュメントはフィルターをかけて移行されます。例: サンプル.docx

次の値と異なる

.docx

拡張子が .docx でないドキュメントはフィルターをかけて移行されます。例: サンプル.txt