移行後、エンタープライズ アプリケーションの削除 を参照してアプリ プロファイルを削除することができます。
以下のことに注意してください。
•アプリ プロファイルで 移行元と移行先 権限を持つ Fly Server (推奨) アプリを使用する場合、作成されたアプリの名前が Fly Server App for Backup and Restore になります。
•アプリ プロファイルで 移行元 権限を持つ Fly Server (推奨) アプリを使用する場合、作成されたアプリの名前が Fly Server App for Backup になります。
•アプリ プロファイルで新しいアプリを作成する場合、作成されたアプリ名が AvePoint Migration Solution になります。
•アプリ プロファイルで 移行元と移行先 権限を持つ委任アプリを使用する場合、作成されたアプリの名前が Fly Server Delegated App for Backup and Restore になります。
•アプリ プロファイルで 移行元 権限を持つ委任アプリを使用する場合、作成されたアプリの名前が Fly Server Delegated App for Backup になります。
Fly Server (推奨) アプリの名前が変更されます。以前上記の名前で作成したアプリが見つからない場合、以下の古い名前を使用してアプリを検索します。
•アプリ プロファイルで Fly Server (推奨) アプリを使用するか、新しいアプリを作成する場合、作成されたアプリの名前が AvePoint Migration Solution になります。
AvePoint Migration Solution という名前のアプリが 2 件存在する場合、異なる環境の Fly Server アプリに対し、以下のアプリケーション ID を使用して Fly Server (推奨) アプリを識別することができます。
o Microsoft 365 グローバルの場合: 1051e7ac-3119-477f-9c35-xxxxxxxxxxxx
o 21Vianet が運営する Microsoft 365 の場合: e369c7d-bcf3-457b-929e-xxxxxxxxxxxx