検出データの詳細については、以下の説明を参照してください。
1. Fly にログインします。
2. Fly 画面左側の ジョブ モニター をクリックします。
3. ジョブ モニター ページ上の 検出 タブをクリックします。
4. 検出レコードを管理するには、以下のアクションを実行します。
•フィルター – すべての移行タイプ ドロップダウン リストから希望の移行タイプを選択し、[OK] をクリックして選択したタイプの検出レコードを表示します。すべての状態タイプ ドロップダウン リストから希望の状態を選択し、[OK] をクリックして選択した状態の検出レコードを表示します。
•検索 –
検索ボックスに検出レコードの検出の範囲名を入力し、虫眼鏡 ()
ボタンをクリックしてレコードを検索します。
•ソート – 開始日時、終了日時、範囲名、範囲タイプ 列をクリックして、開始日時、終了日時、範囲名、範囲タイプに基づいて検出レコードをソートします。
•再実行 – 検出レコードの
再実行 () ボタンをクリックして検出を再実行します。
•停止 – 実行中の検出の
ジョブの停止 ()
ボタンをクリックして検出を停止します。
•ダウンロード –
失敗 または 完了 (実行中に例外あり) 状態の検出レコードの ダウンロード () ボタンをクリックし、[ログのダウンロード]
をクリックしてログを現在のブラウザーのダウンロード先にダウンロードします。
•表示およびダウンロード –
失敗 または 完了 (実行中に例外あり) 状態の検出レコードの 詳細の表示 () ボタンをクリックして検出の詳細を表示し、[ログのダウンロード]
をクリックしてログを現在のブラウザーのダウンロード先にダウンロードします。
•選択およびダウンロード – 開始日時 列の左側にあるチェックボックスを使用して 失敗 または 完了 (実行中に例外あり) 状態の検出レコードを選択し、[ログのダウンロード] をクリックしてログを現在のブラウザーのダウンロード先にダウンロードします。
•個別削除 – 検出レコードの
削除 () ボタンをクリックすると、確認メッセージが表示されます。[OK]
をクリックしてレコードを削除します。
•一括削除 – 開始日時 列の左側のチェックボックスを使用して削除する検出レコードを選択し、[削除] をクリックすると、確認メッセージが表示されます。[OK] をクリックしてレコードを削除します。